- 閲覧前にご確認ください -

初投稿&初心者なのでへたくそです〜
あと56話だけ、「殺す」とか単語出てきます!苦手な方、ブラウザバック!
苦手だ、って方のためにこの話読まなくても57話読めるように工夫するんで、安心してブラウザバックしてください!
nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(下)
めろぱかに呼んでほしい名前

文字サイズ変更

めろんぱーかーに愛されてます。

#44

44話 迎えました、文化祭!3

side kamome

「やばい、見て」 「もう神すぎるっ...」 「女神様美しすぎて無理...」
....こそこそうるさいなぁ。カフェ内にいる客全員が、俺たちに注目している。まぁそれは、○○がいるからだ。......だがしかし、ほんっっとうにうるさい。せっかくの○○のクラスのカフェだ。ゆっくり楽しみたい。

「かもめん?聞いてる?」
ふわっとなろぴに声をかけられて我に返る。....え?
「かもめさんは、どれがいいですか?」
○○が尋ねる。あ、聞いてなかった...。
「ごめん、聞いてなかった。えっと?あ〜、ブラックコーヒーで。頼むな!」
「えっ。それだけでいいんですか?」
「あぁ、いいよ。」
「じゃあ少し待っててくださいね..!」
そう言って、○○は教室の裏側へと戻っていった。まぁ当たり前だが、注文の品を作りに行ったのだろう。すぐになんでも仕事をこなせて、すごいなぁ。

「なぁ、かもめん?聞いてるか?」
はっとする。え、俺また人の話聞いてなかったのか?なんか、さっきから上の空だな。
「えっ、あ。悪い。なに?」
尋ねられていたのは、かいにゃんだった。
「あの、さ。『赤咲夜瑠』って、わかるか...?」
「え....?」
突然名前を出され、思わず硬直してしまう。
「い、や。その、ふ、深い意味があるわけじゃなくて...。」
いや...。絶対深い意味あるでしょ...?そう口に出したかったが、今はそんなことを口にするほど気持ちは穏やかではない。

「知ってる」

気づけば、そう口に出していた。
「え!?そいつ、どんなやつ!?」
かいにゃんは少し表情を焦らせ俺に言う。

「まず、かいにゃんから聞かせてもらいたいね...」

「みなさん!ご注文の品です!」

○○の声が、俺たちの会話を遮る。

「かいにゃん、教えてよ」

____________「わかった...」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

こんにちは!作者です!ごめんなさい、今回300文字程度いつもより短くなってました...。
サブ垢にも私最近生息し始めたので、そちら見てくれたら嬉しいです!
じゃあ、またねっ!

2023/12/05 21:56

なろっこさっきー ID:≫ipB8eroXHA3fE
小説を編集
/ 58

コメント
[31]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL