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初投稿&初心者なのでへたくそです〜
あと56話だけ、「殺す」とか単語出てきます!苦手な方、ブラウザバック!
苦手だ、って方のためにこの話読まなくても57話読めるように工夫するんで、安心してブラウザバックしてください!
nmmn

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#41

41話 思い出してしまう疑惑の過去

side kamome

「翔ちゃん、そっち終わった?」
「おん、終わったで。」
「じゃあこっち手伝ってくれる?」
「まかせろり」
今は、 文化祭で出品するグッズを収納している。それも、ひとつひとつ丁寧に。
俺と翔ちゃんはアクキーを封じる係。全部で8種あって、なろぴ、翔ちゃん、にょきを、そらちゃん、かいにゃん、俺、○○の女神前と女神後の8種。女神前というのは女神の力が開放される前の髪色が色素の薄いピンク色のとき。女神後というのが女神の力が開放されたときで現状の、髪色が色素の淡い水色の今。

「なぁなぁ、これいつ終わるん?」
ふと、翔ちゃんに問いかけられた。.....どうなのだろう。実際のところ自分もわからないから、永遠と終わらないんじゃね、と適当に答えた。
たしかに、いつ終わるのだろうか。売り切れが確実に予想されるどうのこうの実行委員が言っていたから、ざっと1000はあると思う。なんせ、文化祭だ。女神と、女神の彼氏候補なんて言われてる俺らのいる学校に人が集まらないわけがない。校内は人であふれかえるだろう。
よくわからないが、ランダム商品には、俺たちのサイン入りグッズもまざっているらしい。俺たちがいないところで勝手に決まっている。

「も〜、かもめん!ええわ、めんどくさい!他の人に任せよ!はよ○○のとこ行きたいし!」
ついに翔ちゃんが爆発した。....たしかに、今までよく爆発せず我慢できたな、と思う。
「え〜。じゃああとちょっとだけやったら行こっか。」
「早く〜!」
もうあと少し封じたら100個完成する。

「あ〜、待ってられへん!ほい、はよ行こ!」
「あっ、ちょ、翔ちゃん!」
翔ちゃんは耐えきれなくなったのかついに俺の腕をひっぱって教室を飛び出してしまった。...全く。


[大文字]ドンッ[/大文字]

校内を勢いよく走っていたからだろうか。
○○の教室から出てきた一人の女子生徒と翔ちゃんがぶつかった。
「あっ、ご、ごめんなさい。」
その女子は、ミディアムボブにきれいにそろえられた髪の先に赤のメッシュが入っていた。瞳も、真っ赤だった。

「おぉ、こっちもごめんな。」
翔ちゃんは適当に返事をしてさっさと○○の教室へと入っていった。

[大文字]ドクッ[/大文字]

心臓が、どくどくと大きく波を打つ。

なんだ、なんだ。

わからない

わからないけど、わかる。

俺は、知っている。




あいつを

いいや、



_______________夜瑠...

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

こんにちは!作者です!
あの、いいですか?w
私自分でも設定よくわかってませんwwwwwwww
ただなんかよくわからんけどかいてぃーとかもめんのつながりで夜瑠ちゃんが生まれたんかな、ってことくらいですかね、私がわかってるのww
まぁいいとして。 じゃあ、またねっ!

2023/12/03 13:44

なろっこさっきー ID:≫ipB8eroXHA3fE
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