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初投稿&初心者なのでへたくそです〜
あと56話だけ、「殺す」とか単語出てきます!苦手な方、ブラウザバック!
苦手だ、って方のためにこの話読まなくても57話読めるように工夫するんで、安心してブラウザバックしてください!
nmmn

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めろんぱーかーに愛されてます。

#3

3話 迫られた選択

「●●さんが家族とともに暮らすか、私達と安全な生活を送るか。どっちがいいですか?」

「え?」
唖然としてしまった

「...。ごめんね。急だけど、答えてくれるとうれしいな...」
なろ屋さんはそうつぶやくように言った。
「い、いや。私、まだあなたたちのことよく知らないから。」
「どうしても今、答えることはできませんか。」
それは...
「ごめんなさい。あの。せめて1日おいてから...でいいですか?」
「...ん。できるだけはやめにね。僕は○○と同じめろんぱん学園だから、明日のお昼休み...。屋上で、答えて。」
なろ屋さんはそう言って部屋へ戻ってしまった。

「...さ、さぁ。帰りましょうか!送りま...あ、、ちょっとまっててください。」
そう言って階段を金髪の人は階段をあがっていった。

さっきまで普通に会話してたけど、普通に考えて、おかしいよね。
なろ屋さんが最初私の居場所をわかって屋上にやってきたのも、金髪の人が急に2つの選択肢を並べてきたことも。

「えっと...。君かな?●●ちゃん...だよね?」

ふっと声をかけられて我に帰る。
「え...。あぁ。はい。」
「なろぴが○○って呼んでたから、○○って呼んでいい?」
「えぇ?あぁ。気軽に...」
「ありがと〜。じゃあ帰ろうか。てか名前言ってなかったね。俺かもめ!さっきの金髪のやついたじゃん?」
うわぁ、ぐいぐいくるなぁ...w
「あ、いましたね。」
「あいつのっきって言うんだ。」
「のっきさん...。そうなんですね。」

色々話しているうちに家についた。

「かもめさん。送ってくださりありがとうございました。」
「ううん。じゃあね。」
「はい。では。」

...家についてしまった。
さて。宿題でもするか...

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

こんにちは!作者です!お読みいただきありがとうございます!
てかなんですけど。「のっきたん」いるじゃないですか。のっきたんあれ、私って言ってるけど女の子じゃなくて普通に男の子です!
これ愛され物語のはずだけど愛されてないだと...!?
次の次くらいで愛される予定ですwお楽しみに!!

2023/11/21 17:38

なろっこさっきー ID:≫ipB8eroXHA3fE
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