- 閲覧前にご確認ください -

初投稿&初心者なのでへたくそです〜
あと56話だけ、「殺す」とか単語出てきます!苦手な方、ブラウザバック!
苦手だ、って方のためにこの話読まなくても57話読めるように工夫するんで、安心してブラウザバックしてください!
nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(下)
めろぱかに呼んでほしい名前

文字サイズ変更

めろんぱーかーに愛されてます。

#15

15話 快晴に救えない君

side なろ屋

いつだって君が、僕たちを幸せにする。
でも今日は、君が僕たちを不幸のどん底に突き落とした___

_数時間前_
「みなさんっ。少しお買い物に行くので、お昼遅くなりそうなんですけど、大丈夫ですか?」
...買い物?それも、○○一人で?だめだめ。
「ねぇ、○○。お昼おそくなるのはいいけど、一人でいくのはだめだよ。」
僕はすぐに○○に返事をした。
「で、でも。今日休日だしみんなゆっくりしてたいでしょ?」
「ううんっ!○○が行くなら僕一緒に行きたいし!」
「そ、そういうものなの...?」
「うん!ついていくね!」
__________この時買い物に行かせなければよかった

「じゃあ。行ってきます。」
そう言って、僕と○○は買い物にでかけた。 

「ねぇ〜。なにかうの〜?」
「そうだな...。今日の夕飯の材料とかですかね...。」
夕飯...。毎日○○が作ってくれるの、ほんと保養だなぁ...
「なにつくるの〜?」
「ハンバーグとかお腹にたまるもの作ろうと思ってますね!」
ハンバーグ...!絶対おいしいやつだぁっ!
「楽しみっ♡」
「ありがとうございます、がんばって作りますね!」
「うんっ!あっ。そういえば〜。聞いて〜。この前翔くんg...」
そう言って、○○との会話を盛り上げようとしたときだった。

[太字]キキーッ!!!![/太字]

どんっ




えっ






何が起こってるの

「キャーッ!」 「女の子が倒れた!」 「救急車、救急車!!」




だめ

「○○!!○○!!どうしたの、どうしたの!!?」

ほら
さっきみたいに笑ってよ
僕を幸せにしてよ______________

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

こんにちは!作者です!今回も溺愛系かと思いきや...なんと、夢主ちゃんが事故に遭ってしまいました...。物語が思わぬ展開へと行っちゃいましたね...!さぁ、夢主ちゃんはどうなるのかなっ!?次回は誰目線なのかな?閲覧者の皆様!どきどきして待っててくださいね!じゃあ、またねっ!

2023/11/23 12:45

なろっこさっきー ID:≫ipB8eroXHA3fE
小説を編集
/ 58

コメント
[31]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL