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初投稿&初心者なのでへたくそです〜
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#14

14話 夕暮れに潜む

side サムライ翔

赤い夕日が俺を飲み込む。
薄く赤に染まった雲が俺を見透かす。
小鳥の合唱が俺の声をさえぎる。
そして最愛の人が俺の世界にやってくる。
「翔さん!夕飯できました!」
翔と呼んでほしいという欲望を抑え何もなかったのかのように返事をする。
「お。今日早いな。」
「はいっ!めずらしくかいとさんが手伝ってくれたので!」
「かいとが...?そんなことあるんやな。ちょっと待っててな、すぐ行くわ。」
ほんまにあの中二病が...?好きな人マジックってすごいなぁw
「はいっ!待ってますね。」
笑顔で○○は俺の部屋をそそくさと出ていった。

俺は、1枚の写真を見ていう。
「今度こそは、絶対に幸せにするからな、花奈。行ってくる。」

[漢字]「花奈」[/漢字][ふりがな]はな[/ふりがな]それは、俺の[太字]前世の最愛の恋人。[/太字]そして、今の... [太字]○○[/太字]のことだ。
余計なことを考えてしまった俺は目の前の物だけを見つめてリビングへと向かった。

「あれ、そらくんとかもめんおらんけど、どしたん?」
俺はうるさいあの2人がいないことに疑問をうかべた。
「あぁ。アニマル教団(そらちゃん&かもめん)の2人は、外食するそうですよ。」
のっきたんが俺の疑問に答える。...今日、なんかあったっけ。
そんな沈黙の空気を遮ったのが、○○だ。

「ごめんなさい、足りない物があってコンビニにかいにいってました...!...あれ、食べてないんですか?」
...忘れてた。
「ごめん〜。○○!○○がいないとどうも食欲がわかなくてね〜。」
「...そ、そんなことがあるんですね...。じゃあ、食べましょうか!」
...おいなんで真に受けてんねん、○○w

「いただきま〜す。...待って、この揚げもんおいしいねんけど!」
「あ、それかいとさんが作ってくれたんです!」
...中二病が?なんや料理はうまいんか
「ふっ。どうだ。サムライ。俺の手料理はうまいだろう。」
「は?全然うまないわ。あ〜、そうそう。○○マジックやわ〜。」
「ブチッ💢」
「ふたりとも、喧嘩しないでください。●●さんが困ってますよ。」
...あ、せや。○○おるんやった。
「すまない、これからは気をつける...」
かいとが先に○○に謝った。...は?なにかっこつけてんねん俺やって
「○○!次からは絶対せーへん。だから、なでて〜?」
どや、俺の甘えプレイ!
「あはは、うん!偉いねっ。かいとさんもおいで〜!」ナデナデ
....なんで厨二病まで...
まぁいっか。なでてもらえただけましやと思っとこ♡

思い出は、今は夕暮れに潜んでいる...

作者メッセージ

こんにちは!作者です!今回はサムくんの昔話てきな感じを踏まえて書きました!どうでしょう...。私物語の構成とかへたくそなのでちょっとぐちゃぐちゃかもしれません...あと皆様お気づきかと思うんですけど、最後の1文、こじつけですwwwwwwでは!じゃあ、またねっ!

2023/11/23 11:20

なろっこさっきー ID:≫ipB8eroXHA3fE
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