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初投稿&初心者なのでへたくそです〜
あと56話だけ、「殺す」とか単語出てきます!苦手な方、ブラウザバック!
苦手だ、って方のためにこの話読まなくても57話読めるように工夫するんで、安心してブラウザバックしてください!
nmmn

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#10

10話 心から気を許せる人_前編_

side KAITO

心から気を許せる人 それはこの件があって以来、なろっちでも、サムライでも、のっきたんでも、そらちゃんでも、かもめんでもなく●●になった。

_数日前_

「赤メッシュさん。あの。今度の休日の日程の話なんですが。」

は?なんだそのイカれた俺の呼び名は。
「おい、俺は赤メッシュさんじゃない。KAITOだ。」
すると●●は困ったように
「すみません、名前聞いてなかったので。かいとさんですね。」
と笑顔で言った。
「...ああ。」
「で!日程なんですけど、丁度3連休なのでどこかへ遊びに行こうという話をかもめさんと話してて。」
驚きの名前が出てきた。●●がかもめんと話しているのはあまり見なかったから。それに俺が2番めに信頼しているのはかもめんだから...2番目って...おかしいなw

「遊びに...?あぁ、いいけど。どこに行くんだ?」
「パーソナルドリームってわかりますか...?」
「...え?」
『パーソナルドリーム』それは、俺の最後に触れ合った...だめだ、思い出したくない。
「あ、すみません。ここ、子供だけでも入れるところらしくって。いい感じの場所だし、いいかなって思ってて。かいとさん以外の許可降りたので行けるかなと。」
俺以外の、許可が出た...?俺がそこに行きたくないことを知ってるのはなろ...あ。なろっちに言ってない...。みんなが行きたいっていうんなら俺は...

「あぁ、あそこだな。行けるぞ。」
すると●●は周りに花畑が咲いたように顔があかるくなった。
「ほんとですか!?ありがとうございます!今まで家族が言ってて羨ましいと思っていたので...!!」

今、意味深な発言をしたな。
本人は気づいてないみたいだけど...。

_遊ぶ日当日_

「かいにゃん準備できた〜?...って、まだ着替えてもないのっ!?」
「...あ?え、今日だったか?」
「えぇ!?何いってんの、今日だよ?馬鹿になったの!?早く着替えて!!」
そう言うとかもめんは俺を無理やり準備させた。

「おお、中二病、やっと準備できたか。はよ車乗れ、サービスで俺が運転したるから。」
「おお、随分と上から目線だな、へっぽこザムライw」
「はぁ?へっぽこザムライってなんやねん、へっぽこ中二病。」
「あの...。そろそろ混む時間帯になるので行きましょ?」
上目遣いで●●がサムライに言った。
「(´;ω;`)ウッ… おお、せ、せやな、みんな行くで〜!」

後編へ続く

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作者メッセージ

こんにちは!今回はかいてぃーのお話です!なんか愛されになってない気が...。まぁ置いといて。次回の後編ではもうバリバリに愛してくれるはずなので、楽しみにしておいてください!あと...私小説かけもちしようと思うんですね。どんな今度はどんな小説がいいかコメで教えてくれると嬉しいです!またねっ!

2023/11/22 19:32

なろっこさっきー ID:≫ipB8eroXHA3fE
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