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初投稿&初心者なのでへたくそです〜
あと56話だけ、「殺す」とか単語出てきます!苦手な方、ブラウザバック!
苦手だ、って方のためにこの話読まなくても57話読めるように工夫するんで、安心してブラウザバックしてください!
nmmn

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めろんぱーかーに愛されてます。

#1

1話 存在なしの私

いつからだろ

こんなにも

愛されなくなったのは。

「ご飯よ、春香。」
「わぁ〜い!あれ、これ、私の好きなミートグラタンじゃない?」
「そうよ〜!ママ、ふんぱつしちゃった!」
「ママ大好き〜!」
「あら〜かわいいわねぇ〜」

普通なら、この会話の中に私が入っているであろう。でも、ここは軽い漫画の世界じゃない。辛く、鮮烈で、暗い世の中だ。でも、だからこの会話に入っていないというわけでもない。言っている意味がわからないな...w

「春香の卒業式はうんとおいしい料理作るからね!」
「えぇ!やったぁ♡」

...。ここでは私の名前が出るはずでしょ。私は高校3年生
。今年卒業するんだが。まぁ...私の●●という名前ももう存在しないも同然だからねぇ。

_学校だお_

あぁ...。なんでだろw 私ってそんなに存在しなくてもいい存在なのかなぁ。
学校でも家でも私の「存在」というものを否定してくる。

ま、いいけど。だって、もうこの世から消えちゃう予定だし。

_放課後_

「もう...。辛くなっちゃったぁ。」
最後の言葉がこんなことになるなら、もっと幸せなうちに死んどけばよかった。

ばいばい、この世。
靴を脱いで、下に遺書を置く。

高い高い屋上から飛び降りようとしたそのとき

__________「なにやってんの。危ないじゃん。」

「え?」

そこには
かわいくきれいな顔立ちをしたグレーの髪の男の子が立っていた。

「ん、はい、こっちの世界ね。まだあっちにいっちゃだめだよ。」

今、なにが起こってる?

「今から僕の友達に電話するけど、大人しくしててね?」

そう言ってグレーの髪男の子は誰かに電話をかけた

「そうそう。言ってなかったね。僕は__

作者メッセージ

こんにちは!こちら夢小説として投稿させていただきました...!
初投稿なのでもうほんと流れがやばいくらいぐちゃぐちゃで...
w、まぁ、気にせんと。お読みいただきありがとうございました!
次回作もお楽しみにしといてくださぁい!!
(((((めろぱかメンバー登場しちゃうよぉ

2023/11/21 14:22

なろっこさっきー ID:≫ipB8eroXHA3fE
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