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彼と私だけの恋

#2

謎の声と彼 #2話

はぁ、最近彼女と青年が少しの会話で終わってしまいます。
どうにかならないのでしょうか。



「え?そんなに少ないかな?」




!?   いたのですか。



「うん。最初から最後までしっかりと!」




はぁ、私は声(せい)と申します。



もうちょっと交流を深めて欲しいですね。  




「そう?やりすぎも禁物でしょ?」





「ほら、あそこにあの子がいるよニコッ」





本当に彼女の事が好きですね。



「まぁね!」





はぁ、聖なるあのお方からの申し出、断れませんよ、、




「、、そんなに苦労するなら辞めてくれてもいいよ。」





いいえだめです!



今はあなたがご主人!逆らう事はいたしません!




「ありがとうニコッ」



「!!手振り振り」



「!!あの子が僕に気づいてくれた!やったぁ!」



、、、、よかったですね。





「?うん!」




、、、、ッ、、

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

なんか変になりました。
さあ!声はなぜためらっていたのでしょうか!?
まぁそのうちわかります!

2024/09/13 20:18

聖夢うぷ主 ID:≫96wmVG3mf6twQ
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