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境界線で夢を見た

#1


[明朝体]屋上から飛び降りようと決心したあの日。

ヒーローに絶望して涙すら出なかったあの日。

グレーに霞んで見えた私の世界を彩ったのは




緑谷「僕が君の色になる!だからもう、泣かないで!!」




あなたの優しい声と言葉だった。

”助けてくれる”とされるヒーローの姿に輪郭がついたような

そんなすてきな感覚だった。




「だいすき」




初対面に等しいあなたをここまで愛おしく思えるのはなぜか、

それは私の境界線がはっきりした日___





”世界の終わり”に終末論として考えてみせよう。



[/明朝体]

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作者メッセージ

荼毘くんのは続きが書きづらい!てことでまたまた新作です。
もしまた消すとなったとき、それが残しておいて欲しいお気に入りの小説であるならばコメントを下さい。
クオリティーが落ちようとも絶対完結させてやります。

2024/09/10 22:41

むた ID:≫ipQfoJGWoroSQ
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