二次創作
文スト!【リク◎】
[太字]怪奇組[/太字]
乱「ポオ君!お邪魔するよ!」
ポ「わッッ!!、、、乱歩君であるか」
↑(乱歩が来るとは思わなかった)
乱「何してるの?嗚呼、執筆か」
ポ(推理されたのである、、、)
「今回は傑作なのであるよ!」
ピラッ
乱「なるほど。虫太郎に手伝ってもらったね?」
ポ「そうである!彼、才能があって手伝ってもらったある!」
虫「来てたのか、探偵」
乱「うわ、此処狭いね。窮屈じゃないの?」
虫「、、、密室じゃないと彼奴に会えないしな。」
乱(彼奴、、、金田一のことか)
虫「其れより何しに来た?」
乱「フフン!何だと思う?」
ポ「、、、おつかいであるか?」
乱「間違ってないけど言い方。もうちょっと何かあるんじゃないかなー?」
「ポオ君の異能を使う。その為の小説の依頼、だ!」
虫「其れならその辺の本棚の小説、、、」
ポ「其れは駄目である。」
乱「なんで?」
ポ「駄作なのである、、、」
乱「? 使えれば良いのだけれど?」
ポ「駄目と云ったら駄目である!」
乱「ポオ君!お邪魔するよ!」
ポ「わッッ!!、、、乱歩君であるか」
↑(乱歩が来るとは思わなかった)
乱「何してるの?嗚呼、執筆か」
ポ(推理されたのである、、、)
「今回は傑作なのであるよ!」
ピラッ
乱「なるほど。虫太郎に手伝ってもらったね?」
ポ「そうである!彼、才能があって手伝ってもらったある!」
虫「来てたのか、探偵」
乱「うわ、此処狭いね。窮屈じゃないの?」
虫「、、、密室じゃないと彼奴に会えないしな。」
乱(彼奴、、、金田一のことか)
虫「其れより何しに来た?」
乱「フフン!何だと思う?」
ポ「、、、おつかいであるか?」
乱「間違ってないけど言い方。もうちょっと何かあるんじゃないかなー?」
「ポオ君の異能を使う。その為の小説の依頼、だ!」
虫「其れならその辺の本棚の小説、、、」
ポ「其れは駄目である。」
乱「なんで?」
ポ「駄作なのである、、、」
乱「? 使えれば良いのだけれど?」
ポ「駄目と云ったら駄目である!」