二次創作
文スト!【リク◎】
「此後予定があるから、じゃあね。」
パァァン!!
銃声が鳴り響く。
「?急所を外したか、、、。」
パァァン!!
[小文字]「ハァ、、、」[/小文字]
残りの敵を片付けよう。其れが先だ。
中也side
「彼奴、、、何処行った、、、」
袋小路の敵を倒した後、太宰を探そう。
そう思ってた。
場所が判らないと意味がない。
それで迷子になるなら__、、、
「えー?迷子になってたの〜?(ニコニコ)」
口を隠しながら嫌な目で見てくる太宰を想像した。
絶対こうなる!!!!
「なら、待機のほうが断然マシだ、、、。」
再び太宰side
「あんたが仲間を[打消し]殺った[/打消し]のか?」
「其れ以外誰がいる?」
「まぁ、そうだよな。」
建物の中にいる者はもういない。
この建物には、あんたしか残っていない。
「正解。」
「?!」
「私の能力は心を読む。至ってシンプルな異能力さ。」
相手も異能力者。其れなら此方も、、、
「全部バレてるよ。」
(チッ、、、考えてることがバレる__。めんどくさい異能力だ。)
チャキッ
「今、前に突っ込んで私の後ろを取ろうとしたね。そして異能力で無効化、どうかね?」
「ほんとに心読めるんだな。面白い。」
チャキッッ
銃を構える。こいつ、、、もしかして___。
「中也、聞こえるか?」
『ザザッ何だ?』
「今すぐ此方に来てくれ」
『はぁ?!今すぐなんて無理、、、』
「今すぐだ」
『判った。場所は?』
「袋小路の出口を東。約二百メヱトル先。」
『了解。』
後は中也を待って、その間時間稼ぎか。
パァァン!!
銃声が鳴り響く。
「?急所を外したか、、、。」
パァァン!!
[小文字]「ハァ、、、」[/小文字]
残りの敵を片付けよう。其れが先だ。
中也side
「彼奴、、、何処行った、、、」
袋小路の敵を倒した後、太宰を探そう。
そう思ってた。
場所が判らないと意味がない。
それで迷子になるなら__、、、
「えー?迷子になってたの〜?(ニコニコ)」
口を隠しながら嫌な目で見てくる太宰を想像した。
絶対こうなる!!!!
「なら、待機のほうが断然マシだ、、、。」
再び太宰side
「あんたが仲間を[打消し]殺った[/打消し]のか?」
「其れ以外誰がいる?」
「まぁ、そうだよな。」
建物の中にいる者はもういない。
この建物には、あんたしか残っていない。
「正解。」
「?!」
「私の能力は心を読む。至ってシンプルな異能力さ。」
相手も異能力者。其れなら此方も、、、
「全部バレてるよ。」
(チッ、、、考えてることがバレる__。めんどくさい異能力だ。)
チャキッ
「今、前に突っ込んで私の後ろを取ろうとしたね。そして異能力で無効化、どうかね?」
「ほんとに心読めるんだな。面白い。」
チャキッッ
銃を構える。こいつ、、、もしかして___。
「中也、聞こえるか?」
『ザザッ何だ?』
「今すぐ此方に来てくれ」
『はぁ?!今すぐなんて無理、、、』
「今すぐだ」
『判った。場所は?』
「袋小路の出口を東。約二百メヱトル先。」
『了解。』
後は中也を待って、その間時間稼ぎか。