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PG-12
ご了承ください。微グロ。

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二次創作
文スト!【リク◎】

#3

旧双黒組 3

「此後予定があるから、じゃあね。」
パァァン!!
銃声が鳴り響く。

「?急所を外したか、、、。」

パァァン!!

[小文字]「ハァ、、、」[/小文字]
残りの敵を片付けよう。其れが先だ。

中也side
「彼奴、、、何処行った、、、」
袋小路の敵を倒した後、太宰を探そう。
そう思ってた。

場所が判らないと意味がない。
それで迷子になるなら__、、、

「えー?迷子になってたの〜?(ニコニコ)」
口を隠しながら嫌な目で見てくる太宰を想像した。

絶対こうなる!!!!
「なら、待機のほうが断然マシだ、、、。」

再び太宰side
「あんたが仲間を[打消し]殺った[/打消し]のか?」

「其れ以外誰がいる?」

「まぁ、そうだよな。」
建物の中にいる者はもういない。
この建物には、あんたしか残っていない。

「正解。」

「?!」

「私の能力は心を読む。至ってシンプルな異能力さ。」

相手も異能力者。其れなら此方も、、、

「全部バレてるよ。」

(チッ、、、考えてることがバレる__。めんどくさい異能力だ。)

チャキッ
「今、前に突っ込んで私の後ろを取ろうとしたね。そして異能力で無効化、どうかね?」

「ほんとに心読めるんだな。面白い。」

チャキッッ
銃を構える。こいつ、、、もしかして___。
「中也、聞こえるか?」

『ザザッ何だ?』

「今すぐ此方に来てくれ」

『はぁ?!今すぐなんて無理、、、』

「今すぐだ」

『判った。場所は?』

「袋小路の出口を東。約二百メヱトル先。」

『了解。』
後は中也を待って、その間時間稼ぎか。

作者メッセージ

3話~!!心が読める異能力者はオリですね。
場所はテキトーなので許してください()
読んでくれた皆様に感謝〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧

2024/12/30 16:21

寝乃* ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
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