あっれ~？おかしいな、閲覧数500いってる〜。
400の間違いかなァ~?

[水平線]

敦「、、、」
　　（視点が低い、、、）

鏡を見てみる。
其処には小さい僕がいた。

敦「え"」

さて、文ストキャラが小さくなりました（唐突）

敦「あの、、、太宰さん？」

太宰「なんだい？敦くん」

敦「厭、ツッコんでくださいよ!!」

太宰「まァまァ、其れは作者に後で問いただそう。それより、作者が小学校にいけと云ってる。」

敦「はぁ?!!」

〜小学校〜

敦（どうして、、、）

太宰「くふふふ、」

『完全自殺』そんな本を学校に持ってきて良いのか。

中也「なんｯｯで　青鯖がいるんだよｯ、、、」

太宰「やァ、中也。今日は一段と[太字]チビ[/太字]だね。」

中也「うるせェ！チビはお前もだろｯ?!!」

太宰「私と中也の差は此の位、、、」

親指と人差指で身長の差を測る。
と云っても小学生。
15歳の時の差はあまり無かった。

、、、団栗の背比べとは此の事だな。


なんやかんやで中休み

ポオ「、、、」

乱歩「推理[漢字]遊び[/漢字][ふりがな]ゲエム[/ふりがな]しない？」

ポオ「!!では早速此の小説を、、、」

乱歩「犯人はこの人。」

ポオ（吾輩、傑作のつもりだったのに、、、）

虫太郎（ミステリーに情熱をかけるなんて、、、）


芥川「太宰さん今日こそ僕を、、、」

太宰「良いけど、其の躰で認めることはちょっとなぁ」

国木田「[太字]太宰、課題残ってるだろう？[/太字]」

太宰「課題は今日配られたけど、明日までの課題だよ？」
　　（其れに明日になればいつもに戻るだろうし、、、）

国木田「そうなのか、、、？」

太宰「そうだよｯｯ!!」


敦「あのー、、、」

森「エリスちゃぁ〜ん、相変わらず可愛いけど今日は一段とかわいいねぇっ」

エリス「リンタロウ、五月蝿い。」

森「おや、人虎ですか。珍しいですね。」

森さんも小学生になってる、、、？（汗）

森「此れかい？この躰は不便でねぇ、」

敦「戻すことはできないのですか？」

森「其れがね、できないのだよ。太宰君に触ったら判るだろうけど異能力でもない。」


フョードル「躰が小さいです。」

ゴーゴリ「此れは異能では無いみたいだね！」

シグマ（何でこんなことに、、、）

ゴーゴリ「こんなに成長して、、、!!うぅ、、、」

シグマ「私は3歳児じゃないｯ!![小文字]其れにお前は親でもないｯｯ!![/小文字]」


条野「さて、困りましたね。」

福地「ハハハ！輝子の異能力でもないしな!!」

輝子「隊長の色んなお姿が見られる、、、♡」

鐵腸「其れは、、、大変、、、だな、、、」

条野「筋トレ禁止」

[太字]ｶﾁｬ[/太字]
子供（精神年齢は大人）が銃を持ってはいけませんよ？

立原「此れ、剣も持てませんよ？」

作者（え、猟犬ピンチ？）