二次創作
文スト!【リク◎】
太宰「___それで、中也が、、、」
織田作(中也の話ばかりだな、、、)
[大文字][太字]__遡ること数分
[/太字][/大文字]
太宰「やァ、織田作、安吾。」
いつものバーで集まったさんこいち。
安吾「予想より早かったですね、負けました。」
太宰「私の遅刻で賭けないで?」
「!織田作、それは、、、」
織田作「?嗚呼、此れか。家から持ってきた小説だ。」
安吾「珍しいですね。」
太宰「私は、、、あった。此れは毎日持ってきてるよ」
見せたものは『完全[打消し]自殺[/打消し]』の4文字が表紙に大きく書かれた本だ。
付箋も何枚も貼ってありかなり読み込んでいる本に見える。
安&織「、、、(なんとなく判ってた)」
[斜体]ピピピピピ、[/斜体]
太宰「安吾かな。電話だよ。」
安吾「!少し外に出ますね。」
[斜体]ピピピピピ、[/斜体]
太宰「私もだ。」
織田作「マスター、おかわり」
[水平線]
安吾「もしもし。」
『[大文字]調査は進んでいるか?[/大文字]』
安吾「、、、はい。」
太宰「[大文字]げっ、[漢字]蛞蝓[/漢字][ふりがな]中也[/ふりがな]からだ。[/大文字]」
「切」を押す。
[太字]中也side[/太字]
中也「あァ?!繋がんねェ!!あの青鯖ッ、、、!!」
太宰「、、、って今頃中也は思ってるよ。」
織田作(中也の話ばかりだな、、、)
[大文字][太字]__遡ること数分
[/太字][/大文字]
太宰「やァ、織田作、安吾。」
いつものバーで集まったさんこいち。
安吾「予想より早かったですね、負けました。」
太宰「私の遅刻で賭けないで?」
「!織田作、それは、、、」
織田作「?嗚呼、此れか。家から持ってきた小説だ。」
安吾「珍しいですね。」
太宰「私は、、、あった。此れは毎日持ってきてるよ」
見せたものは『完全[打消し]自殺[/打消し]』の4文字が表紙に大きく書かれた本だ。
付箋も何枚も貼ってありかなり読み込んでいる本に見える。
安&織「、、、(なんとなく判ってた)」
[斜体]ピピピピピ、[/斜体]
太宰「安吾かな。電話だよ。」
安吾「!少し外に出ますね。」
[斜体]ピピピピピ、[/斜体]
太宰「私もだ。」
織田作「マスター、おかわり」
[水平線]
安吾「もしもし。」
『[大文字]調査は進んでいるか?[/大文字]』
安吾「、、、はい。」
太宰「[大文字]げっ、[漢字]蛞蝓[/漢字][ふりがな]中也[/ふりがな]からだ。[/大文字]」
「切」を押す。
[太字]中也side[/太字]
中也「あァ?!繋がんねェ!!あの青鯖ッ、、、!!」
太宰「、、、って今頃中也は思ってるよ。」