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PG-12
ご了承ください。微グロ。

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二次創作
文スト!【リク◎】

#19

旧双黒 3

太宰side
「、、、」
[漢字]人気[/漢字][ふりがな]ひとけ[/ふりがな]がない。さっきの爆発が狐火の作戦だったのか。其れだったら筋が通る。
大きな門を通り抜ける。門番すらいない。

(流石に此れは、、、)
中に入ると蛻の殻。誰もいない。きっと[漢字]此処[/漢字][ふりがな]アジト[/ふりがな]にはいないのだろう。
、、、長は何処に行った?

中也side
俺が潜ったのは狐火の2つ目のアジトという処だった。
狐火の目的すら掴めない。やはりさっきの爆発に関係があるのか。

方角からして1つ目のアジトの方面。

ドンドン!!
「チッ、、、」
此方もまだいたのかよ、、、。重力操作で、、、

バタ、、、
?!なんだ。
敵が倒れた、、、?

「おやおや。まぁまぁ。御機嫌よう、ポートマフィアの羊さん」

「、、、誰だ手前ェ。」

「失礼。自己紹介ですね。如何にも此処のボスといったところでしょうか。」

(?!!)
[太字]狐火の、長?!![/太字]

「そう怖がらなくても。[漢字]私[/漢字][ふりがな]わたくし[/ふりがな]はティータイムをしにきただけです。」

「はぁ?ティータイム?」
何いってんだ。此奴、、、。

「そう。ティータイム。ティータイムはね、、、」

心が和む。落ち着くのです。茶と菓子をゆっくり食べるだけなのに。
貴方方は、殺しや、武器などで汚れてしまってます。
その心を浄化させるものなのです。
私はいざとなったら戦います。けれど殺すのは苦痛で嫌です。
貴方はどうです?

「中原中也くん。」

汚濁!!






「!!、、、まずったな、、、」
中也一人での汚濁はまずい。自分で操れない異能力は危険すぎる。

作者メッセージ

1/8からこの小説の閲覧数とコメントを記録してるんですけど、凄い伸びたんですよ!!
1/8は閲覧数140!
1/11は、218!!
あのね、実際の文豪さん思いつかなかったの()
だから適当なのは君許給勿で。
内容も薄いし、、、ごめーんね☆

読んでくれた皆様に感謝〜☆

2025/01/11 13:20

寝乃* ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
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