- 閲覧前にご確認ください -

PG-12
ご了承ください。微グロ。

文字サイズ変更

二次創作
文スト!【リク◎】

#17

だざむの手料理(食べたい×5)

太宰「中ー也くーん」

中也「俺等の話の時此の流れから始まらないか?」

作者「許してくれ。」

太宰「此れなーんだ?」

中也「、、、まさかだけど手前、、、」
  「料理したのか、、、?」

太宰「いぇす☆」

中也(此奴、、、食材を無駄にしてるだけじゃ、、、)

野菜の切り方は雑。米は硬そう。

太宰「処で、包丁と武器ってまぁまぁ違うんだね。おかげで野菜がボロボロ。」

なるほど、、、。だから左手に包帯が巻かれてるわけだ。
ん?食えっていうのか、、、?

太宰「ふふふ、、、犬は此の程度で十分だよね?」

中也「クソ太宰、、、犬じゃねェって。」

此れ、太宰ん家で作ったなら自殺用の薬でも入ってんじゃ、、、
、、、流石に太宰もそんな不器用じゃないんじゃ。
いや、此れは、、、

太宰「早く食べないの〜?冷めるよ?」
むぅっと少し頬を膨らませる太宰。

中也「食べるよ、、、。」

云ってしまった以上完食しなければな、、、
正直怖いが食べるしかないのか。

パクッ

中也「?!」

太宰「どうよ!」

中也「、、、普通。」

ガーン、、、
ちょっとショックした太宰。

太宰「[小文字]余す、、、?[/小文字]」

中也「んー?全部食べる。」

!!

中也「腹減ってたし。残すのもさ、、、其れに思ったより美味しい。」

太宰「ん。ありがと。」

[水平線]

太宰「敦君も食べるかい?」

敦「太宰さん料理できるんですね!いただきます!」

太宰「どう?(ワクワク)」

敦「!美味しいです!!」

敦君が光属性な為、一瞬固まった太宰さん。

太宰「あ、嗚呼。ありがとう。」

作者メッセージ

口角が天空カジノまで吹っ飛びそう(?)

閲覧数200だぁぁぁ!!嬉しいぃぃぃぃ!!!
百人が2回此れを見たってことでしょ?
いや、何回も見てくれる人いっぱいいるんだろうけど!!

お茶目な太宰さん、、、可愛い、、、。
野菜切るのに猫の手で切ってるとことか考えたら尊いだけだよ、、、。

読んでくれた皆様に感謝〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧

2025/01/10 19:50

寝乃* ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
続きを執筆
小説を編集
パスワードをおぼえている場合は、ご自分で小説を削除してください。【削除方法

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

パスワードについて

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 21

コメント
[24]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL