二次創作
文スト!【リク◎】
太宰「中ー也くーん」
中也「俺等の話の時此の流れから始まらないか?」
作者「許してくれ。」
太宰「此れなーんだ?」
中也「、、、まさかだけど手前、、、」
「料理したのか、、、?」
太宰「いぇす☆」
中也(此奴、、、食材を無駄にしてるだけじゃ、、、)
野菜の切り方は雑。米は硬そう。
太宰「処で、包丁と武器ってまぁまぁ違うんだね。おかげで野菜がボロボロ。」
なるほど、、、。だから左手に包帯が巻かれてるわけだ。
ん?食えっていうのか、、、?
太宰「ふふふ、、、犬は此の程度で十分だよね?」
中也「クソ太宰、、、犬じゃねェって。」
此れ、太宰ん家で作ったなら自殺用の薬でも入ってんじゃ、、、
、、、流石に太宰もそんな不器用じゃないんじゃ。
いや、此れは、、、
太宰「早く食べないの〜?冷めるよ?」
むぅっと少し頬を膨らませる太宰。
中也「食べるよ、、、。」
云ってしまった以上完食しなければな、、、
正直怖いが食べるしかないのか。
パクッ
中也「?!」
太宰「どうよ!」
中也「、、、普通。」
ガーン、、、
ちょっとショックした太宰。
太宰「[小文字]余す、、、?[/小文字]」
中也「んー?全部食べる。」
!!
中也「腹減ってたし。残すのもさ、、、其れに思ったより美味しい。」
太宰「ん。ありがと。」
[水平線]
太宰「敦君も食べるかい?」
敦「太宰さん料理できるんですね!いただきます!」
太宰「どう?(ワクワク)」
敦「!美味しいです!!」
敦君が光属性な為、一瞬固まった太宰さん。
太宰「あ、嗚呼。ありがとう。」
中也「俺等の話の時此の流れから始まらないか?」
作者「許してくれ。」
太宰「此れなーんだ?」
中也「、、、まさかだけど手前、、、」
「料理したのか、、、?」
太宰「いぇす☆」
中也(此奴、、、食材を無駄にしてるだけじゃ、、、)
野菜の切り方は雑。米は硬そう。
太宰「処で、包丁と武器ってまぁまぁ違うんだね。おかげで野菜がボロボロ。」
なるほど、、、。だから左手に包帯が巻かれてるわけだ。
ん?食えっていうのか、、、?
太宰「ふふふ、、、犬は此の程度で十分だよね?」
中也「クソ太宰、、、犬じゃねェって。」
此れ、太宰ん家で作ったなら自殺用の薬でも入ってんじゃ、、、
、、、流石に太宰もそんな不器用じゃないんじゃ。
いや、此れは、、、
太宰「早く食べないの〜?冷めるよ?」
むぅっと少し頬を膨らませる太宰。
中也「食べるよ、、、。」
云ってしまった以上完食しなければな、、、
正直怖いが食べるしかないのか。
パクッ
中也「?!」
太宰「どうよ!」
中也「、、、普通。」
ガーン、、、
ちょっとショックした太宰。
太宰「[小文字]余す、、、?[/小文字]」
中也「んー?全部食べる。」
!!
中也「腹減ってたし。残すのもさ、、、其れに思ったより美味しい。」
太宰「ん。ありがと。」
[水平線]
太宰「敦君も食べるかい?」
敦「太宰さん料理できるんですね!いただきます!」
太宰「どう?(ワクワク)」
敦「!美味しいです!!」
敦君が光属性な為、一瞬固まった太宰さん。
太宰「あ、嗚呼。ありがとう。」