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PG-12
ご了承ください。微グロ。

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二次創作
文スト!【リク◎】

#16

旧双黒 2

「今私が、必要としてるのは此処の長[漢字]だけ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]なんだよ」

【あらすじ】
太宰さんがボスの命令で、狐火というアジトの長を倒すことに。
中也sideからスタートです![水平線]

中也side
俺はまだ、ポートマフィアの新人だ。
だからこの仕事が今までやった中で一番重要な仕事になる。

「まずは一匹。」

「チッ、、、」

パァァァン!!
2つの銃声が重なった。

異能力、、、≪汚れちまった悲しみに≫
重力操作。
一つは相手。更に二つは____

此れも相手だ。
きっとスナイパーだろう。
重力に勝てる者はいない。

パァァァン!
反応が遅れた、、、。
いけるか?

「___ッ、、、」
危ない、、、。もう少しで脳に直撃するところだった。

「手前ェッ、、、!」

ドーン!!
(爆発音?!!)

「始まったようだ、、、。一時休戦にしないか?」

「する訳ねェだろ!!」
倒すのみ!

太宰side
[大文字]ドーン!![/大文字]
爆発音、、、。近いな。聞こえた方角からして、、、。

「なァ〜にのほほんとしてんだよ。」

「フゥン、、、。そう見えるんだ。」
「さっきも云ったように私の狙いは此処の長だけだ。だから___」

「[小文字][小文字][明朝体][太字]もう殺しちゃうね?[/太字][/明朝体][/小文字][/小文字]」

「?!」
慌てて銃を構える。
この状態じゃまともに撃てない。
__先に撃つか。

カチャッ、パァァァン、、、

[明朝体]「待"、、て、、、」[/明朝体]

「はいはい。通らせてもらうよぅ。」

さっきの爆発音、狐火の仕業か?いや、其れしか考えられない。

中也side
「さて、見張りは全滅。、、、オメェ以外な。」

「ヒッ、、、」

「情報を吐け。そしたら殺さない。いいな?」
しばらく沈黙が続く。
確かに、仕方ないことだろう。
きっとそっちのボスも云うな、と硬く云ってるだろうし、、、。

「、、、あの爆発は、我々『狐火』のものです。」

、、、!!狐火、、、。
狐火は、最近此処らで力をつけてるとか。
風の噂程度で聞いたけどほんとにあるんだな。

見つけ次第[打消し]消せ[/打消し]と此方のボスに云われてるしな。

「他の情報は?」

「え、、、っと、羊という連中が一部仲間になってます。」

「、、、」ピクッ、、、

羊、、、。元は俺がリーダーだったグループ、、、とでも云っておこう。
そいつらがなぜ、『狐火』に、、、?

いや、大丈夫。
[水平線]
「中也君。君は狐火の調査をしてもらう。」

(狐火、、、本当にいたんだ。)

「太宰君は殲滅をしている。中也君は情報を集めてもらう。」

「わかりました。場所は、、、?」

「大通りを出て南。小道がある。1つ目のコンビニで左に曲がる。」

意外と遠い、、、。

[水平線]
「もう言う事ないな?」

「、、、」

「んじゃな。」

作者メッセージ

やっば!1018文字?!!長かった!しかも微妙なところで終わったし、、、。
言い忘れたけど狐火は、オリ組織だねぇ☆
太宰さんの一人称が「僕」なので設定は15、、、って、中也君がポトマに入るのもっと後じゃんッ!!(直します)

読んでくれた皆様に感謝〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧

2025/01/10 18:39

寝乃* ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
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