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PG-12
ご了承ください。微グロ。

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二次創作
文スト!【リク◎】

#14

旧双黒 1

「、、、」
「、、、」
静かな交差点の出来事だった。

「なんで中也がついてきてるの?」

「俺も聞こうとしてたんだけど。」

「私は任務があって、、、」

「俺もだ。」

(嫌な奇遇だなぁ、、、)

「はぁ、、、私は此方に行くけど。」

「!!俺は反対の此方。」

二人共同じ任務だと少し考えていた。だから安心した。
何も云わないで任務に行くのも、、、と考えた中也。

「お互い、任務頑張ろーな」

「へーい。」

「銃声だ。向こうの輩もう始めたのか、、、」
嫌な顔をする太宰。

此方の仕事は[漢字]彼奴[/漢字][ふりがな]クソ太宰[/ふりがな]より簡単な仕事だと聞いた。確かに、ポートマフィアになったのは最近のことだし、、、。

「んじゃ、そっちも頑張れよ〜」
     *
太宰side
「わー、陰気臭いね。なんでこんなところにアジトを作るのかなぁ、、、」

パァァァン、、、
(銃声。さっきよりも近い、、、。)

死体だ。
ドロっとした死体の1、2m先に、血痕が残ってる。

「おーっと、ポートマフィアじゃないか。」

「!このアジトの長か?」

「残念。手下さ。」

[水平線]
オブラートに云うと、今回の仕事はアジトの長を倒すこと。
アジトの名前は、『狐火』。
最近、力をつけてるアジトだ。
ポートマフィアに、恨みを持っている者が集まる小規模なアジトだ。

[水平線]
「そう。今私が、必要としてるのは此処の長[漢字]だけ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]なんだよ。」

作者メッセージ

このお話には旧双黒の"尊い"を出すつもりです。
鐘平瑠璃さん、リクエストありがとうございます!

読んでくれた皆様に感謝〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧

2025/01/09 08:31

寝乃* ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
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