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PG-12
ご了承ください。微グロ。

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二次創作
文スト!【リク◎】

#12

飲み物に唐辛子が入っていたときの反応(リク)

敦くん!
「はい、敦くん。飲み物。」

「わ!太宰さん、ありがとうございます。」
ゴクッ、、、

「?!!!なんですか?!このジュースは?!!だっ、太宰さん?!」
ひーひー言いながら太宰さんを呼ぶ敦くん。

「アハハw↑唐辛子を入れたんだよw」

「唐辛子?!!」

鏡花ちゃん
「はい。鏡花ちゃん。このジュース好きでしょ?」

「! ありがと。」
ゴクッ、、、

「?!!毒?!」
辛いものに慣れていない鏡花ちゃん。

(な、なにこれ。舌が痛い、、、!)

「いたい、、、グス、、、」

「あ"、、、」

「太宰さん、泣かせた!!」

賢治くん
「はい。このジュース美味しいよ。」

「わぁ!太宰さんありがとうございます。」
ゴクッ、、、

「ん、、、このジュース美味しくないですね、、、?太宰さん?」

「、、、」
↑みんなが悶絶するから何も言えてない太宰。

国木田さん
「はい。コーヒー。」

「?あぁ、ありがとう、、、。」
ゴクッ、、

「?!何だこれはッ!!」

「アハハw↑」

「太宰ッ、、、また、お前かッ、、、!!」

乱歩さん
「はい。炭酸あったよ。」

「太宰、気が利くじゃ〜んって、なんか色が変じゃない?」

「気の所為×2。」

「そっか〜。」
ゴクッ、、、

「、、、、、ッッ、、」

「かっっっっっっら!!何これ、辛いんだけどっ!だざい〜!!」
舌を軽く噛みながらいう乱歩さん。
可愛い((

中也
「はい。中也。」

「クソ太宰が何かと思えば、、、飲み物かよ。」

「たまに良いことする私、いいでしょ?」

「毒か何か入ってんじゃねーの?」

「ひどいなぁ、、、」

「、、、判ったよ。飲む。」
ゴクッ、、、

「お、飲んだ?」

「なわけねぇだろ!!」

「そんなことで異能力使わないでよ。それなら無理やり、、、」
ガッ!
「ちょッ、、!!」

「よし。(サイコパス)」

「~~~~~~ッ!!(言葉にならない声)」

「アハハww↑ヒュー(やかんの音)ハハハッ↑」

「まじで許さんッ!」
顔真っ赤の中也。可愛い((

作者メッセージ

太宰さんの笑い方が好き。「アハハw↑」←此れ!

2回に分けてこの反応集を完成させます!
次回は、叛逆の物語ではなく、反逆の方の物語です。
セイカさん、リクエストありがとうございます!

2025/01/08 21:52

寝乃* ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
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