二次創作
文スト!【リク◎】
敦くん!
「はい、敦くん。飲み物。」
「わ!太宰さん、ありがとうございます。」
ゴクッ、、、
「?!!!なんですか?!このジュースは?!!だっ、太宰さん?!」
ひーひー言いながら太宰さんを呼ぶ敦くん。
「アハハw↑唐辛子を入れたんだよw」
「唐辛子?!!」
鏡花ちゃん
「はい。鏡花ちゃん。このジュース好きでしょ?」
「! ありがと。」
ゴクッ、、、
「?!!毒?!」
辛いものに慣れていない鏡花ちゃん。
(な、なにこれ。舌が痛い、、、!)
「いたい、、、グス、、、」
「あ"、、、」
「太宰さん、泣かせた!!」
賢治くん
「はい。このジュース美味しいよ。」
「わぁ!太宰さんありがとうございます。」
ゴクッ、、、
「ん、、、このジュース美味しくないですね、、、?太宰さん?」
「、、、」
↑みんなが悶絶するから何も言えてない太宰。
国木田さん
「はい。コーヒー。」
「?あぁ、ありがとう、、、。」
ゴクッ、、
「?!何だこれはッ!!」
「アハハw↑」
「太宰ッ、、、また、お前かッ、、、!!」
乱歩さん
「はい。炭酸あったよ。」
「太宰、気が利くじゃ〜んって、なんか色が変じゃない?」
「気の所為×2。」
「そっか〜。」
ゴクッ、、、
「、、、、、ッッ、、」
「かっっっっっっら!!何これ、辛いんだけどっ!だざい〜!!」
舌を軽く噛みながらいう乱歩さん。
可愛い((
中也
「はい。中也。」
「クソ太宰が何かと思えば、、、飲み物かよ。」
「たまに良いことする私、いいでしょ?」
「毒か何か入ってんじゃねーの?」
「ひどいなぁ、、、」
「、、、判ったよ。飲む。」
ゴクッ、、、
「お、飲んだ?」
「なわけねぇだろ!!」
「そんなことで異能力使わないでよ。それなら無理やり、、、」
ガッ!
「ちょッ、、!!」
「よし。(サイコパス)」
「~~~~~~ッ!!(言葉にならない声)」
「アハハww↑ヒュー(やかんの音)ハハハッ↑」
「まじで許さんッ!」
顔真っ赤の中也。可愛い((
「はい、敦くん。飲み物。」
「わ!太宰さん、ありがとうございます。」
ゴクッ、、、
「?!!!なんですか?!このジュースは?!!だっ、太宰さん?!」
ひーひー言いながら太宰さんを呼ぶ敦くん。
「アハハw↑唐辛子を入れたんだよw」
「唐辛子?!!」
鏡花ちゃん
「はい。鏡花ちゃん。このジュース好きでしょ?」
「! ありがと。」
ゴクッ、、、
「?!!毒?!」
辛いものに慣れていない鏡花ちゃん。
(な、なにこれ。舌が痛い、、、!)
「いたい、、、グス、、、」
「あ"、、、」
「太宰さん、泣かせた!!」
賢治くん
「はい。このジュース美味しいよ。」
「わぁ!太宰さんありがとうございます。」
ゴクッ、、、
「ん、、、このジュース美味しくないですね、、、?太宰さん?」
「、、、」
↑みんなが悶絶するから何も言えてない太宰。
国木田さん
「はい。コーヒー。」
「?あぁ、ありがとう、、、。」
ゴクッ、、
「?!何だこれはッ!!」
「アハハw↑」
「太宰ッ、、、また、お前かッ、、、!!」
乱歩さん
「はい。炭酸あったよ。」
「太宰、気が利くじゃ〜んって、なんか色が変じゃない?」
「気の所為×2。」
「そっか〜。」
ゴクッ、、、
「、、、、、ッッ、、」
「かっっっっっっら!!何これ、辛いんだけどっ!だざい〜!!」
舌を軽く噛みながらいう乱歩さん。
可愛い((
中也
「はい。中也。」
「クソ太宰が何かと思えば、、、飲み物かよ。」
「たまに良いことする私、いいでしょ?」
「毒か何か入ってんじゃねーの?」
「ひどいなぁ、、、」
「、、、判ったよ。飲む。」
ゴクッ、、、
「お、飲んだ?」
「なわけねぇだろ!!」
「そんなことで異能力使わないでよ。それなら無理やり、、、」
ガッ!
「ちょッ、、!!」
「よし。(サイコパス)」
「~~~~~~ッ!!(言葉にならない声)」
「アハハww↑ヒュー(やかんの音)ハハハッ↑」
「まじで許さんッ!」
顔真っ赤の中也。可愛い((