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花畑にいたかった

#2

冒険の始まり

アス「●●!迎えに来たぞ!
   早く冒険に行こう!」

●●「、わかった、何で行くの?」

ライ「馬車らしいよ?
   どこに行くかは知らないけどね」

●●「そうなんだ、
      じゃあ荷物もってくるね」

アス「それなら荷物もってきたら
   この花畑を抜けた先の湖に来てくれよ!」

●●「わかった、」

ライ「それじゃ、また後でね」

●●「うん、」






●●「アス、ライ、きたよ、」

アス「おぉ!後ちょっとで馬車が来るぞ!」

ライ「荷物少ないんだね」

●●「うん、
      そんなにいるものないから、」

ライ「そうなんだ、私たちはいつも
   荷物多くなっちゃうんだよね」

●●「そうなの?
      じゃあ今日は荷物少ないね、」

ライ「うん、今日は必要最低限しか
   持ってきてないからね」

●●「へ〜、」

アス「[小文字]2人とも!馬車来たぞ〜!![/小文字]」

ライ「りょ〜か〜い!」

ライ「じゃ行こっか」

●●「うん」

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作者メッセージ

こんにちは!
朝投稿したばっかりだったのにもう20人位見てくれてるなんて!と感動しております!
すいさんもうみさんもコメントありがとうございます!もっと楽しく読める小説をかけるようこれからも頑張ります!

2024/09/09 18:01

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