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花畑にいたかった

#1

全ての始まり

これは、花畑に住んでいる1人の魔法使いと2人の冒険者のお話、良ければ見ていってくださいね




?「あぁ、暇だな、だけどここが1番ほっとする」

?「[小文字]お~い!●●〜?[小文字]」

●●「あぁ、またか、どこか隠れようかな」

?「いた!」

●●「、[小文字]はぁ、最悪[/小文字]」

?「そんな事言うなよ!一緒に冒険に行こうぜ!楽しいぞ!色んなやつがい
  たりすんだ!」

●●「嫌だよ、めんどくさい」

?「なぁ!お願いだ!1回だけだから!」

●●「しつこいよ、アス」

アス「だって●●が一緒に来てくれねぇんだからしょうがないだろ!?」

?「はぁ、アスもう諦めた方が早くない?なんでそんなに●●に固執するの?」

アス「だって!●●にも見てもらいたいもんがたっくさんあるんだ!」

アス「ライ!お前もそう思うだろ?!」

ライ「それはそうだけど、無理に連れてくのはどうなのよ?
   かれこれ誘ってから半年はたってる」

アス「うっ、、」

●●「、、、はぁ、」

アス「●●!お願いだ!1回だけ!」

●●「わかったよ、だけど、1回だけ、ついて行くだけだよ」

アス「ほんとか!?ありがとう!!」

ライ「ほんとにいいの?●●」

●●「しつこいし、1回行ったら満足するでしょ、」

ライ「まぁ、たしかに」

アス「じゃあ明日の朝迎えに来るから準備してろよ!」

●●「わかった、

アス「じゃあな!」

ライ「またあしたね、●●」

●●「うん、またあした、」


これが後の私の人生を左右するなんて思ってもいなかった、

●●「あぁ、こんなことなら、来たくなかった、」

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作者メッセージ

はいは〜い!
こんにちは!もちらいすです!
ノベルケイクで小説を書くのは初ですね!
初心者の小説なので下手ではありますが
良ければ読んでいってください!

2024/09/09 07:29

もちらいす ID:≫.p1F0xB/qh7DI
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