二次創作
稲荷崎のマネージャー
侑「姫乃ちゃん、今ちょっとええか?」
白雪「あ、はい、なんですか?」
侑「話したいことがあるんやけど」
呼び出し・・・私、なんかしたっけ。
[水平線]
侑「お前、●●に何する気や?」
白雪「何する気って、なんのことです?」
侑「とぼけても無駄や。お前が●●の隠し撮り、ストーカー、ネットストーカーしてることはバレとる。」
何でバレたん?盗撮は二人だけのときか、遠くからしかしてないしネットの
セキュリティも問題なかった。特定されるはずがない。なのになんで?
白雪「すいません、本当に何のことかわからなくて、●●先輩、ストーカーされてるんですか?」
侑「ッチ、まだしらばっくれるんか。いいかげんにせぇ」
白雪「あ、はい、なんですか?」
侑「話したいことがあるんやけど」
呼び出し・・・私、なんかしたっけ。
[水平線]
侑「お前、●●に何する気や?」
白雪「何する気って、なんのことです?」
侑「とぼけても無駄や。お前が●●の隠し撮り、ストーカー、ネットストーカーしてることはバレとる。」
何でバレたん?盗撮は二人だけのときか、遠くからしかしてないしネットの
セキュリティも問題なかった。特定されるはずがない。なのになんで?
白雪「すいません、本当に何のことかわからなくて、●●先輩、ストーカーされてるんですか?」
侑「ッチ、まだしらばっくれるんか。いいかげんにせぇ」