二次創作
特級呪術師護衛任務へ行くそうで
●●『ふぅ…』
術式が何かわからない以上、下手に動くのは愚策。序盤は結界張って様子見ってとこか?
五条悟「それでは二戦目、よーい………始め!!」
糸師剥「ほら、早くかかってこいよw」
●●『………』
糸師剥「どうした?術式がわからないからビビってるのか?お前の術式なら遠距離だって戦えるだろう。何故術式を仕掛けてこない」
●●『私の術式知ってんだ。…いやまァ当たり前か、有名だもんな、私w』
糸師剥「悪い意味でだがなw。ほら、来いよ」
…普通ここまで挑発するか?考えすぎかもしんねーけどまるで、術式使えって言っているみてー。何かあるな、体術でボコそう
●●『ダッッ!』
糸師剥「ニヤッ」
キキンッ!!!
●●『ハハッまァ暗器くらい持ってるわな』
糸師剥「獲物を持っていて損はない」
私は小刀、剥は刀。おいリーチの差デカすぎるだろーがバカ野郎
ムカつくから蹴っとこ
ドガッッ!!!
糸師剥「あ゙ッッッ…!!」
●●『うーわ、みぞおち入ったのはドンマイすぎ☆』
わざとじゃなかったんだけどなー。まァいいや、このまま潰そう☆
ここで、●●ちゃんの5秒でKOコーナー!!←作者が3秒で考えた内容です。何故やろうと思ったのか。
ダッッ 走り込んで間合いに入るー
ガシッ 顔掴むー、からのー??
ドガッッ!! 思いっきり蹴り入れる!!!何かもう○す勢いでいっちゃおう!!そうすれば
糸師剥「〜〜〜〜ッッッ!!」
声にならないうめき声を上げダウンし倒れるので勝てますyeah☆
●●『ちょーっと私のことナメ過ぎではぁぁあ!?!?!?www』
糸師剥「その言い方人に嫌われるぞ?w」
●●『もう嫌われてるから別にいいわ』
糸師剥「それもそうだな」
●●『そこは否定しろよ』
糸師剥「否定する要素1つもないだろ」
五条悟「第一試合二戦目、糸師●●の勝利!!さっきと同じように動いてー。残りの2人もすぐ入っといで〜」
●●『君体術弱いね〜、もっと鍛えなよ』
糸師剥「うるさい黙れ。それより、俺と馴れ合う気はなかったんじゃないのか?」
●●『んー…敵味方関係なく、悪いところは指摘しねーと気付かねーし、それで死なれりゃこっちが迷惑だよ』
糸師剥「……そうか。……なぁ」
●●『何だい負け犬』
糸師剥「チッ…💢……今度修行つけてくれないか?」
●●「いいぜ☆」
糸師剥「いちいち人をムカつかせるなお前…」
●●『メンゴッッッ!!!』
糸師剥「🖕」
●●『おいやめろ』
[打消し] [/打消し]
五条悟「三戦目、よーい………始め!!」
糸師怜「[下線] [/下線](同時)」
糸師将「兌換呪術!!(同時)」
[打消し] [/打消し]
●●『怜何つってた?』
糸師雅「私も聞き取れなかったわ。?ちょっと待って………!!領域を展開してる…?」
●●『お、マジじゃん、効果気になるー(棒)』
糸師雅「(めっちゃ棒読み…)」
[打消し]
[/打消し]
糸師怜「(俺の術式は"検閲呪術"。自分を中心に領域を形成し、その領域に立ち入った相手の個人情報や弱点、対策方法を入手できるものだ。俺に近づけば近づくほど、得られる情報の精密度が高まり、ほとんどの情報が俺に公開される。もちろん術式だってわかる)」
糸師怜「(コイツの術式は兌換呪術だ。性欲、食欲、睡眠欲などの自らの欲求を呪力に変換する術式…。要するに呪力量が増えるだけだ。俺は俺の術式のおかげですでにコイツの弱点を知っている、面白くもなんともない)」
ドガシャッッ!!
糸師将「あ゙ッッッ…!!」
●●『マジか…!?』
糸師雅「呪力量が増えただけみたいだったわね。そういう術式なのかしら」
五条悟「第一試合三戦目、糸師怜の勝利!第二試合の対戦相手決めるから早く移動してねー」
[打消し] [/打消し]
五条悟「第二試合の対戦相手が決まりましたー!!皆聞いてちょ!!第二試合は第一試合と違って3人しか居ないから総当たり戦ね!」
うーわ最悪…
五条悟「一戦目、怜vs雅!!二戦目、雅vs●●!!三戦目、●●vs怜!!この中で1番勝率が高い人が当主ね!!」
●●『おー、ぶっ殺してやんよカスw』
糸師怜「望むところだね、忌み子風情がw」
糸師雅「(2人共こッッッわ、圧がヤバい、圧が)」
術式が何かわからない以上、下手に動くのは愚策。序盤は結界張って様子見ってとこか?
五条悟「それでは二戦目、よーい………始め!!」
糸師剥「ほら、早くかかってこいよw」
●●『………』
糸師剥「どうした?術式がわからないからビビってるのか?お前の術式なら遠距離だって戦えるだろう。何故術式を仕掛けてこない」
●●『私の術式知ってんだ。…いやまァ当たり前か、有名だもんな、私w』
糸師剥「悪い意味でだがなw。ほら、来いよ」
…普通ここまで挑発するか?考えすぎかもしんねーけどまるで、術式使えって言っているみてー。何かあるな、体術でボコそう
●●『ダッッ!』
糸師剥「ニヤッ」
キキンッ!!!
●●『ハハッまァ暗器くらい持ってるわな』
糸師剥「獲物を持っていて損はない」
私は小刀、剥は刀。おいリーチの差デカすぎるだろーがバカ野郎
ムカつくから蹴っとこ
ドガッッ!!!
糸師剥「あ゙ッッッ…!!」
●●『うーわ、みぞおち入ったのはドンマイすぎ☆』
わざとじゃなかったんだけどなー。まァいいや、このまま潰そう☆
ここで、●●ちゃんの5秒でKOコーナー!!←作者が3秒で考えた内容です。何故やろうと思ったのか。
ダッッ 走り込んで間合いに入るー
ガシッ 顔掴むー、からのー??
ドガッッ!! 思いっきり蹴り入れる!!!何かもう○す勢いでいっちゃおう!!そうすれば
糸師剥「〜〜〜〜ッッッ!!」
声にならないうめき声を上げダウンし倒れるので勝てますyeah☆
●●『ちょーっと私のことナメ過ぎではぁぁあ!?!?!?www』
糸師剥「その言い方人に嫌われるぞ?w」
●●『もう嫌われてるから別にいいわ』
糸師剥「それもそうだな」
●●『そこは否定しろよ』
糸師剥「否定する要素1つもないだろ」
五条悟「第一試合二戦目、糸師●●の勝利!!さっきと同じように動いてー。残りの2人もすぐ入っといで〜」
●●『君体術弱いね〜、もっと鍛えなよ』
糸師剥「うるさい黙れ。それより、俺と馴れ合う気はなかったんじゃないのか?」
●●『んー…敵味方関係なく、悪いところは指摘しねーと気付かねーし、それで死なれりゃこっちが迷惑だよ』
糸師剥「……そうか。……なぁ」
●●『何だい負け犬』
糸師剥「チッ…💢……今度修行つけてくれないか?」
●●「いいぜ☆」
糸師剥「いちいち人をムカつかせるなお前…」
●●『メンゴッッッ!!!』
糸師剥「🖕」
●●『おいやめろ』
[打消し] [/打消し]
五条悟「三戦目、よーい………始め!!」
糸師怜「[下線] [/下線](同時)」
糸師将「兌換呪術!!(同時)」
[打消し] [/打消し]
●●『怜何つってた?』
糸師雅「私も聞き取れなかったわ。?ちょっと待って………!!領域を展開してる…?」
●●『お、マジじゃん、効果気になるー(棒)』
糸師雅「(めっちゃ棒読み…)」
[打消し]
[/打消し]
糸師怜「(俺の術式は"検閲呪術"。自分を中心に領域を形成し、その領域に立ち入った相手の個人情報や弱点、対策方法を入手できるものだ。俺に近づけば近づくほど、得られる情報の精密度が高まり、ほとんどの情報が俺に公開される。もちろん術式だってわかる)」
糸師怜「(コイツの術式は兌換呪術だ。性欲、食欲、睡眠欲などの自らの欲求を呪力に変換する術式…。要するに呪力量が増えるだけだ。俺は俺の術式のおかげですでにコイツの弱点を知っている、面白くもなんともない)」
ドガシャッッ!!
糸師将「あ゙ッッッ…!!」
●●『マジか…!?』
糸師雅「呪力量が増えただけみたいだったわね。そういう術式なのかしら」
五条悟「第一試合三戦目、糸師怜の勝利!第二試合の対戦相手決めるから早く移動してねー」
[打消し] [/打消し]
五条悟「第二試合の対戦相手が決まりましたー!!皆聞いてちょ!!第二試合は第一試合と違って3人しか居ないから総当たり戦ね!」
うーわ最悪…
五条悟「一戦目、怜vs雅!!二戦目、雅vs●●!!三戦目、●●vs怜!!この中で1番勝率が高い人が当主ね!!」
●●『おー、ぶっ殺してやんよカスw』
糸師怜「望むところだね、忌み子風情がw」
糸師雅「(2人共こッッッわ、圧がヤバい、圧が)」
このボタンは廃止予定です