特級呪術師護衛任務へ行くそうで
あのー気づかなかったんすけど…
#〇〇とかが全部消えちゃってて。あらすじとか諸々。
すぐに付け直します!!!!!!
申し訳ございませんでした!!!!!!!!!!
[打消し] [/打消し]
ゴォゴォ※午後
私は今、部屋に帰ってふと思ったことがある
それは、
●●『(皆に会うの何か気まずいッッッ!!!!!)』
である
なぜならば、私はさっき、急にここに来て姫愛の呪いを取り込むだか何だか言って血吐いてちょっと外してくれって言ったやつだもん。変人じゃん。ヤバい人じゃん
●●『(何かもう部屋出んのシンプルに嫌なんだけど)』
まァ出ないなんて選択肢ないんだけどもネ?
護衛任務だかr((
ガチャッッッ!!!
●●『ヒェッッッ…って、何でここ来たのさ君は…』
爆豪勝己「…テメェに話してぇことがあんだよ」
●●『あ…(え怖い怖い怖い怖い怖い)……そーッスか…』
●●『とりま部屋入ってくれ。立ちっぱで話すの嫌いだし』
爆豪勝己「………」
スタスタスタスタ
幸い私の部屋には椅子が2つある←五条せんせーが押しかけて来るので用意することにした
ので、座ったのはいいものの…
●●「…………」
爆豪勝己「…………(ジッ…」
何ッッッで会話ふってこないの!?!?
お前が!!話したいことがあるっつっただろうがよォ!!!!
しかもこっち見てくんじゃねェェェェ!!!!!
○すぞテメェよォ!
爆豪勝己「…体育祭ン時寝てただろ?」
●●『あー…うん』
え何説教?今更?ウゼェよ?
爆豪勝己「あん時お前……[小文字]だよ[/小文字]」
●●『……ワンモア』
爆豪勝己「…泣いてたんだよ。寝ながら」
●●『は…?』
は?いやナイナイナイ
もしも泣いてたとすればそれ爆豪に見られたってこと?
ねぇ終わったやん……!
爆豪勝己「何かあったんだろ」
●●『別に何…も………あ』
イミゴ………
あん時か……確か夢ン中でも泣いてたなぁ私
爆豪勝己「言え」
●●『何で』
爆豪勝己「言え」
●●『……[漢字]これ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]は、まだ誰にも言ってないんだよね。五条せんせーにも』
爆豪勝己「…あぁ」
●●『誰にも言わないって約束してくれんなら、いいよ』
爆豪勝己「……わーったよ。誰にも言わねぇ」
●●『よし』
●●『アレってさ、夢…っつーか…トラウマ?なんかな。すげーリアルでさ。現実ともマッチしてんの』
糸師瀬成、今糸師家に居ないし
爆豪勝己「………」
●●『そこでさぁ、実父…に会ったんだ。………んでそいつ、ワタシに会ったときにビックr…いや、ビビってたんだよね』
爆豪勝己「…ンでだよ」
●●『なんかねー…私、"イミゴ"だってさ(笑)』
爆豪勝己「イミゴ……」
聞き慣れない単語に爆豪は少し考え、机に置いてあった紙とシャーペンで文字を書いた
[明朝体]忌み子[/明朝体]
爆豪勝己「これ、か…?」
●●『高確率でそれだね。このイミゴが!!って言ってきたw』
爆豪勝己「笑い事じゃねぇだろ」
●●『んーだって過去のことだしなァ』
爆豪勝己「そういう問題じゃねぇだろーが…(呆)」
わぁ…爆豪にまで呆れられる日が来るとは…
●●『そんでさ、何かチョー自然にどっかの部屋に入ったんだよ』
爆豪勝己「部屋…まさか…」
爆豪勝己「監禁部屋…じゃねぇよな?」
●●『私もあんまわかんねぇんだけど、まァそんなとこかな』
●●『しかもその部屋すっげーの!札がめっちゃ貼ってあって、しかもクッソ暗かったんだよー!!最早一種のホラゲーみたいなさw』
爆豪勝己「…そうかよ」
●●『あれ、興味失せた?』
爆豪勝己「…………」
●●『まァそんなとこかな。夢の内容としては』
爆豪勝己「よくそんなハッキリ覚えてんな。キメェ」
●●『は?』
爆豪勝己「あ゙?」
コイツラはいつも通り、口論に発展したのであった
[打消し] [/打消し]
爆豪勝己side
俺が今気になってることが1つある
[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]糸師●●[/ふりがな]のことだ
体育祭ん時からずっと聞きたいことがあった
ガチャッッッ!!!
●●『ヒェッッッ…って、何でここ来たのさ君は…』
だから凸った
爆豪勝己「…テメェに話してぇことがあんだよ」
●●『あ………そーッスか…』
何だよその間
●●『とりま部屋入ってくれ。立ちっぱで話すの嫌いだし』
爆豪勝己「………」
スタスタスタスタ
何でクソ女の部屋に椅子2つあんだ?
●●「…………」
爆豪勝己「…………(ジッ…」
変わったとこはなさそうだな
爆豪勝己「…体育祭ン時寝てただろ?」
●●『あー…うん』
爆豪勝己「あん時お前……[小文字]だよ[/小文字]」
ヤベェ声小さくなった
●●『……ワンモア』
チッ何回も言わすなや…
爆豪勝己「…泣いてたんだよ。寝ながら」
●●『は…?』
爆豪勝己「何かあったんだろ」
●●『別に何…も………あ』
何だよその間←本日2回目
ぜってー何かあんな
爆豪勝己「言え」
●●『何で』
爆豪勝己「言え」
●●『……[漢字]これ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]は、まだ誰にも言ってないんだよね。五条せんせーにも』
爆豪勝己「…あぁ」
●●『誰にも言わないって約束してくれんなら、いいよ』
仕方ねーか
爆豪勝己「……わーったよ。誰にも言わねぇ」
●●『よし』
●●『アレってさ、夢…っつーか…トラウマ?なんかな。すげーリアルでさ。現実ともマッチしてんの』
コイツにもトラウマとかあんだな…
爆豪勝己「………」
●●『そこでさぁ、実父…に会ったんだ。………んでそいつ、ワタシに会ったときにビックr…いや、ビビってたんだよね』
爆豪勝己「…ンでだよ」
●●『なんかねー…私、"イミゴ"だってさ(笑)』
は?
爆豪勝己「イミゴ……」
聞き慣れない単語に俺は少し悩んだ後、その辺にあった紙にシャーペンで文字を書いた
[明朝体]忌み子[/明朝体]
爆豪勝己「これ、か…?」
●●『高確率でそれだね。このイミゴが!!って言ってきたw』
んで笑ってんだコイツ
爆豪勝己「笑い事じゃねぇだろ」
●●『んーだって過去のことだしなァ』
爆豪勝己「そういう問題じゃねぇだろーが…(呆)」
●●『そんでさ、何かチョー自然にどっかの部屋に入ったんだよ』
爆豪勝己「部屋…まさか…」
…ンなことあり得んのか?
爆豪勝己「監禁部屋…じゃねぇよな?」
●●『私もあんまわかんねぇんだけど、まァそんなとこかな』
●●『しかもその部屋すっげーの!札がめっちゃ貼ってあって、しかもクッソ暗かったんだよー!!最早一種のホラゲーみたいなさw』
まただ
コイツはまた胡散臭い笑みを浮かべる
強がってるってわかった
爆豪勝己「…そうかよ」
●●『あれ、興味失せた?』
爆豪勝己「…………」
●●『まァそんなとこかな。夢の内容としては』
包み隠さず言おうと思う
爆豪勝己「よくそんなハッキリ覚えてんな。キメェ」
●●『は?』
爆豪勝己「あ゙?」
その後はいつも通り口論に発展した
でも、いつも通りで少し安心した
#〇〇とかが全部消えちゃってて。あらすじとか諸々。
すぐに付け直します!!!!!!
申し訳ございませんでした!!!!!!!!!!
[打消し] [/打消し]
ゴォゴォ※午後
私は今、部屋に帰ってふと思ったことがある
それは、
●●『(皆に会うの何か気まずいッッッ!!!!!)』
である
なぜならば、私はさっき、急にここに来て姫愛の呪いを取り込むだか何だか言って血吐いてちょっと外してくれって言ったやつだもん。変人じゃん。ヤバい人じゃん
●●『(何かもう部屋出んのシンプルに嫌なんだけど)』
まァ出ないなんて選択肢ないんだけどもネ?
護衛任務だかr((
ガチャッッッ!!!
●●『ヒェッッッ…って、何でここ来たのさ君は…』
爆豪勝己「…テメェに話してぇことがあんだよ」
●●『あ…(え怖い怖い怖い怖い怖い)……そーッスか…』
●●『とりま部屋入ってくれ。立ちっぱで話すの嫌いだし』
爆豪勝己「………」
スタスタスタスタ
幸い私の部屋には椅子が2つある←五条せんせーが押しかけて来るので用意することにした
ので、座ったのはいいものの…
●●「…………」
爆豪勝己「…………(ジッ…」
何ッッッで会話ふってこないの!?!?
お前が!!話したいことがあるっつっただろうがよォ!!!!
しかもこっち見てくんじゃねェェェェ!!!!!
○すぞテメェよォ!
爆豪勝己「…体育祭ン時寝てただろ?」
●●『あー…うん』
え何説教?今更?ウゼェよ?
爆豪勝己「あん時お前……[小文字]だよ[/小文字]」
●●『……ワンモア』
爆豪勝己「…泣いてたんだよ。寝ながら」
●●『は…?』
は?いやナイナイナイ
もしも泣いてたとすればそれ爆豪に見られたってこと?
ねぇ終わったやん……!
爆豪勝己「何かあったんだろ」
●●『別に何…も………あ』
イミゴ………
あん時か……確か夢ン中でも泣いてたなぁ私
爆豪勝己「言え」
●●『何で』
爆豪勝己「言え」
●●『……[漢字]これ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]は、まだ誰にも言ってないんだよね。五条せんせーにも』
爆豪勝己「…あぁ」
●●『誰にも言わないって約束してくれんなら、いいよ』
爆豪勝己「……わーったよ。誰にも言わねぇ」
●●『よし』
●●『アレってさ、夢…っつーか…トラウマ?なんかな。すげーリアルでさ。現実ともマッチしてんの』
糸師瀬成、今糸師家に居ないし
爆豪勝己「………」
●●『そこでさぁ、実父…に会ったんだ。………んでそいつ、ワタシに会ったときにビックr…いや、ビビってたんだよね』
爆豪勝己「…ンでだよ」
●●『なんかねー…私、"イミゴ"だってさ(笑)』
爆豪勝己「イミゴ……」
聞き慣れない単語に爆豪は少し考え、机に置いてあった紙とシャーペンで文字を書いた
[明朝体]忌み子[/明朝体]
爆豪勝己「これ、か…?」
●●『高確率でそれだね。このイミゴが!!って言ってきたw』
爆豪勝己「笑い事じゃねぇだろ」
●●『んーだって過去のことだしなァ』
爆豪勝己「そういう問題じゃねぇだろーが…(呆)」
わぁ…爆豪にまで呆れられる日が来るとは…
●●『そんでさ、何かチョー自然にどっかの部屋に入ったんだよ』
爆豪勝己「部屋…まさか…」
爆豪勝己「監禁部屋…じゃねぇよな?」
●●『私もあんまわかんねぇんだけど、まァそんなとこかな』
●●『しかもその部屋すっげーの!札がめっちゃ貼ってあって、しかもクッソ暗かったんだよー!!最早一種のホラゲーみたいなさw』
爆豪勝己「…そうかよ」
●●『あれ、興味失せた?』
爆豪勝己「…………」
●●『まァそんなとこかな。夢の内容としては』
爆豪勝己「よくそんなハッキリ覚えてんな。キメェ」
●●『は?』
爆豪勝己「あ゙?」
コイツラはいつも通り、口論に発展したのであった
[打消し] [/打消し]
爆豪勝己side
俺が今気になってることが1つある
[漢字]アイツ[/漢字][ふりがな]糸師●●[/ふりがな]のことだ
体育祭ん時からずっと聞きたいことがあった
ガチャッッッ!!!
●●『ヒェッッッ…って、何でここ来たのさ君は…』
だから凸った
爆豪勝己「…テメェに話してぇことがあんだよ」
●●『あ………そーッスか…』
何だよその間
●●『とりま部屋入ってくれ。立ちっぱで話すの嫌いだし』
爆豪勝己「………」
スタスタスタスタ
何でクソ女の部屋に椅子2つあんだ?
●●「…………」
爆豪勝己「…………(ジッ…」
変わったとこはなさそうだな
爆豪勝己「…体育祭ン時寝てただろ?」
●●『あー…うん』
爆豪勝己「あん時お前……[小文字]だよ[/小文字]」
ヤベェ声小さくなった
●●『……ワンモア』
チッ何回も言わすなや…
爆豪勝己「…泣いてたんだよ。寝ながら」
●●『は…?』
爆豪勝己「何かあったんだろ」
●●『別に何…も………あ』
何だよその間←本日2回目
ぜってー何かあんな
爆豪勝己「言え」
●●『何で』
爆豪勝己「言え」
●●『……[漢字]これ[/漢字][ふりがな]・・[/ふりがな]は、まだ誰にも言ってないんだよね。五条せんせーにも』
爆豪勝己「…あぁ」
●●『誰にも言わないって約束してくれんなら、いいよ』
仕方ねーか
爆豪勝己「……わーったよ。誰にも言わねぇ」
●●『よし』
●●『アレってさ、夢…っつーか…トラウマ?なんかな。すげーリアルでさ。現実ともマッチしてんの』
コイツにもトラウマとかあんだな…
爆豪勝己「………」
●●『そこでさぁ、実父…に会ったんだ。………んでそいつ、ワタシに会ったときにビックr…いや、ビビってたんだよね』
爆豪勝己「…ンでだよ」
●●『なんかねー…私、"イミゴ"だってさ(笑)』
は?
爆豪勝己「イミゴ……」
聞き慣れない単語に俺は少し悩んだ後、その辺にあった紙にシャーペンで文字を書いた
[明朝体]忌み子[/明朝体]
爆豪勝己「これ、か…?」
●●『高確率でそれだね。このイミゴが!!って言ってきたw』
んで笑ってんだコイツ
爆豪勝己「笑い事じゃねぇだろ」
●●『んーだって過去のことだしなァ』
爆豪勝己「そういう問題じゃねぇだろーが…(呆)」
●●『そんでさ、何かチョー自然にどっかの部屋に入ったんだよ』
爆豪勝己「部屋…まさか…」
…ンなことあり得んのか?
爆豪勝己「監禁部屋…じゃねぇよな?」
●●『私もあんまわかんねぇんだけど、まァそんなとこかな』
●●『しかもその部屋すっげーの!札がめっちゃ貼ってあって、しかもクッソ暗かったんだよー!!最早一種のホラゲーみたいなさw』
まただ
コイツはまた胡散臭い笑みを浮かべる
強がってるってわかった
爆豪勝己「…そうかよ」
●●『あれ、興味失せた?』
爆豪勝己「…………」
●●『まァそんなとこかな。夢の内容としては』
包み隠さず言おうと思う
爆豪勝己「よくそんなハッキリ覚えてんな。キメェ」
●●『は?』
爆豪勝己「あ゙?」
その後はいつも通り口論に発展した
でも、いつも通りで少し安心した
このボタンは廃止予定です