特級呪術師護衛任務へ行くそうで
●●『………』
その後はしょーと達の試合を無心で見ていた
ひたすら脳死で呪霊を祓い続けてた
恵達、だいじょーぶかな
宿儺の指の気配がまだ残ってる
でも電話してからあんま時間経ってないしそんなもんなのかな
誰も死んでないといいな
先輩達は…だいじょーぶか。狗巻先輩と真希先輩なら一級でも祓えそうだし
あ、恵達のとこに先輩が行ってたりすんのかな
あーーー……ダル
●●『…………』
爆豪勝己「おい、生きてるか」
あ、呪霊見っけ
スッ(糸を引く)
遠くの方で呪霊が引きちぎられる
クソ眠い…今日はしっかり寝よう…
あーやば。呪力の底見えてきそうだな
まァ糸操術式使いっぱだし仕方ないか
●●『…………』
爆豪勝己「おい!」
ペシッ
●●『うお』
ビビったー。何か叩かれたと思ったら眼の前にイケメンの顔あってクッソビビったー
●●『ごめん。何かあったん?誰か負傷した?すぐに対応………爆豪?』
爆豪勝己「………(ナデ」
え今、撫で…??は?
●●『え………怖いぞどうしたイガグリ』
爆豪勝己「ばっ、なんでもねぇよ!!」
●●『は?』
ごめんマジで何しにきたの君?
この天才●●様でも理解不能なんだが
ボウッ!
視界の端で赤が散った
●●『おぉ……』
しょーと、炎使ってやがる
緑谷か……
●●『[小文字]アイツすげぇな…[/小文字]』
思わず目を見開いた
桃園姫愛「ジッ…」
視線を感じる……
●●『どーした姫愛』
桃園姫愛「(唐突な名前呼びッッッ……!!!)●●ちゃんがそんな表情するの初めてだから目に焼き付けようと思って」
●●『何でその思考回路にいくの君は』
エンデヴァー「しょぉぉぉおおおとおぉぉおおお!!!!」
うわ、おっさんが喜んでるキモ
エンデヴァー「やっと己を受け入れたか!!そうだ!!いいぞ!!」
●●『うっせぇよジジィ』
耳郎響香「No.2にそんなこと言わない!」
●●『いでっ』
エンデヴァー「俺の血を持って俺を超えて行き…俺の野望をお前が果たせ!!」
あー…なるほど。しょーとっていわゆる個性婚とかいうやつの子供か
そりゃああなるわ
あのクソヒーロー今度あったらボロクソに言ってやろ
緑谷出久「凄い……」
轟焦凍「何で笑ってんだよ。その怪我で…この状況でお前、イカれてるよ…」
緑谷呪術師向いてんじゃん?((
轟焦凍「どうなっても知らねぇぞ」
怖…
まァ早めに終わらせたほうが緑谷のためか
バゴォォォォォオン!!!
●●『うわっ』
すっげぇ威力!!アレ欲しい!!
プレゼントマイク「今の何…お前のクラス何なの…」
今回だけは同感
んで、結果は?
何も見えねぇけど
ミッドナイト「緑谷くん……場外」
終わったね
取り敢えずお疲れ様、緑谷
後は……
指が回復するかどうかの問題だな
[打消し] [/打消し]
●●『あ』
リカバリーのババァが治せねぇなら私が治せばいいじゃん!!私天才かよ!!←思いつくの遅
そうと決まれば
●●『Hey緑谷!!』
緑谷出久「[小文字]あぁ…糸師さん…次試合じゃ…[/小文字]」
●●『え゙嘘…まァいっか。おい腕出せ』
緑谷出久「[小文字]な、何で腕…??[/小文字]」
●●『君の腕を綺麗ピカピカまるで生まれたてのガキ((赤ちゃんのような新品のスベスベ肌に治してあげようと思って!』
リカバリーガール「何言ってるんだい。どんな個性か知らないけど、リカバリーはもうしたよ。これ以上リカバリーしたらこの子の体が持たないさね」
●●『大丈夫ッスよ。私のはおばあちゃんのリカバリーとは違うんで』
リカバリーガール「私はリカバリーガールだよ」
●●『…フッ…リカバリーガール。私がやればもげた腕でも一瞬で治ります(ドヤァァ』
?「でももしもの事があったら……」
●●『あ?おまえ誰……あ……オールマイト……』
オールマイト「……………」
さりげなく目線を逸らすんじゃねえNo.1ヒーロー
●●『まぁいいじゃないっすか!この怪我、手術だと絶対跡残りますし!騙されたと思って!!』
緑谷出久「[小文字]じゃあ…糸師さん…頼むよ[/小文字]」
●●『フッフッフ、この私に任せなさーい☆』
トッ(緑谷の腕に触れる)
●●『[小文字]反転術式[/小文字]』
あー…みるみる呪力が減っていくー
私の体力気力も減っていくー
相当の怪我だねー…ドンマイお疲れ私が居てよかったねッッッ☆☆☆☆☆
●●『ハイ終わりー』
緑谷出久「凄いっ…凄いよ糸師さんっ!!腕が元通りだ!!」
オールマイト&リカバリーガール「「?????」」
緑谷出久「ありがとう糸師さんっ!!」
●●『…喜んでくれたなら何より。んじゃ、私は行くから』
緑谷出久「頑張ってね…!」
●●『……場合による』
緑谷出久「えぇ………」
[打消し] [/打消し]
その後……
●●『おrrrrrrrrrrrrrrr』
●●『ゼェ、ゼェ…』
●●『クッソ、1日で複数回他人に使うと反動でけぇ……』
吐いてましたとさ☆
[打消し] [/打消し]
●●『あ、クソメガネやっほー!!』
コイツとは良い思い出がゼロ!!すっごいや!!!
飯田天哉「俺の名前は飯田天哉だ!!」
●●『ごめんよ飯田。名前覚えんの苦手なんだ私』
●●『ところで君達どこ行くの』
峰田実「緑谷のお見舞いだよ!!」
●●『あぁ、緑谷なら私が完治させたから心配ないよ。それに大事な話ししてるっぽかったから、行かねーほうが良い』
麗日お茶子「そっ、か……」
●●『……ハァ…後で行けば?』
麗日お茶子「!!うんっ!」
単純だなコイツ
●●『よーし飯田!そろそろだろ?行こうぜ!』
飯田天哉「あぁ!そうだな!行こう!」
麗日お茶子「頑張ってね!!」
桃園姫愛「●●ー!!!めっちゃ応援してるからね!!!!」
●●『……………[小文字]いやうっさ[/小文字]』
[打消し] [/打消し]
プレゼントマイク「糸師対飯田!!スタァァァァアト!!!!!」
飯田はまず背後を取ってくる
だから
クルッ
その更に後ろへ回る
飯田天哉「悪いな糸師くん!勝たせてもらうぞ!!(同時」
●●『[小文字]【瞬】[/小文字](同時』
●●『それは、こっちのセリフだよ』
飯田天哉「何っ!?」
ドカッッ!!
飯田天哉「ガハッ」
●●『あ、ちょっと強かったかも』
ゾワッッ
ヤバいまだ宿儺の指の気配が残ってる
さっさと行かないとそろそろ不味いかもしれない
●●『もう終わらせんね』
シュルルッピシッ、ヒューンッッ…
結構優しめに場外へ飛ばす
ミッドナイト「飯田くん場外!!3回戦進出!!糸師さん!!」
ビリビリッ
本気でやべーかも(笑)
ダダッッ!!
プレゼントマイク「おいどォォーした糸師!!」←マジでわかってない
ミッドナイト「何で急に走り………あ…」←コイツは気付いた
こんなときのためにあらかじめ決めておいたサインをあいざーに送る
相澤消太「!!」
お、気付いた
そんじゃ、まァ
一仕事といきますか!!
その後はしょーと達の試合を無心で見ていた
ひたすら脳死で呪霊を祓い続けてた
恵達、だいじょーぶかな
宿儺の指の気配がまだ残ってる
でも電話してからあんま時間経ってないしそんなもんなのかな
誰も死んでないといいな
先輩達は…だいじょーぶか。狗巻先輩と真希先輩なら一級でも祓えそうだし
あ、恵達のとこに先輩が行ってたりすんのかな
あーーー……ダル
●●『…………』
爆豪勝己「おい、生きてるか」
あ、呪霊見っけ
スッ(糸を引く)
遠くの方で呪霊が引きちぎられる
クソ眠い…今日はしっかり寝よう…
あーやば。呪力の底見えてきそうだな
まァ糸操術式使いっぱだし仕方ないか
●●『…………』
爆豪勝己「おい!」
ペシッ
●●『うお』
ビビったー。何か叩かれたと思ったら眼の前にイケメンの顔あってクッソビビったー
●●『ごめん。何かあったん?誰か負傷した?すぐに対応………爆豪?』
爆豪勝己「………(ナデ」
え今、撫で…??は?
●●『え………怖いぞどうしたイガグリ』
爆豪勝己「ばっ、なんでもねぇよ!!」
●●『は?』
ごめんマジで何しにきたの君?
この天才●●様でも理解不能なんだが
ボウッ!
視界の端で赤が散った
●●『おぉ……』
しょーと、炎使ってやがる
緑谷か……
●●『[小文字]アイツすげぇな…[/小文字]』
思わず目を見開いた
桃園姫愛「ジッ…」
視線を感じる……
●●『どーした姫愛』
桃園姫愛「(唐突な名前呼びッッッ……!!!)●●ちゃんがそんな表情するの初めてだから目に焼き付けようと思って」
●●『何でその思考回路にいくの君は』
エンデヴァー「しょぉぉぉおおおとおぉぉおおお!!!!」
うわ、おっさんが喜んでるキモ
エンデヴァー「やっと己を受け入れたか!!そうだ!!いいぞ!!」
●●『うっせぇよジジィ』
耳郎響香「No.2にそんなこと言わない!」
●●『いでっ』
エンデヴァー「俺の血を持って俺を超えて行き…俺の野望をお前が果たせ!!」
あー…なるほど。しょーとっていわゆる個性婚とかいうやつの子供か
そりゃああなるわ
あのクソヒーロー今度あったらボロクソに言ってやろ
緑谷出久「凄い……」
轟焦凍「何で笑ってんだよ。その怪我で…この状況でお前、イカれてるよ…」
緑谷呪術師向いてんじゃん?((
轟焦凍「どうなっても知らねぇぞ」
怖…
まァ早めに終わらせたほうが緑谷のためか
バゴォォォォォオン!!!
●●『うわっ』
すっげぇ威力!!アレ欲しい!!
プレゼントマイク「今の何…お前のクラス何なの…」
今回だけは同感
んで、結果は?
何も見えねぇけど
ミッドナイト「緑谷くん……場外」
終わったね
取り敢えずお疲れ様、緑谷
後は……
指が回復するかどうかの問題だな
[打消し] [/打消し]
●●『あ』
リカバリーのババァが治せねぇなら私が治せばいいじゃん!!私天才かよ!!←思いつくの遅
そうと決まれば
●●『Hey緑谷!!』
緑谷出久「[小文字]あぁ…糸師さん…次試合じゃ…[/小文字]」
●●『え゙嘘…まァいっか。おい腕出せ』
緑谷出久「[小文字]な、何で腕…??[/小文字]」
●●『君の腕を綺麗ピカピカまるで生まれたてのガキ((赤ちゃんのような新品のスベスベ肌に治してあげようと思って!』
リカバリーガール「何言ってるんだい。どんな個性か知らないけど、リカバリーはもうしたよ。これ以上リカバリーしたらこの子の体が持たないさね」
●●『大丈夫ッスよ。私のはおばあちゃんのリカバリーとは違うんで』
リカバリーガール「私はリカバリーガールだよ」
●●『…フッ…リカバリーガール。私がやればもげた腕でも一瞬で治ります(ドヤァァ』
?「でももしもの事があったら……」
●●『あ?おまえ誰……あ……オールマイト……』
オールマイト「……………」
さりげなく目線を逸らすんじゃねえNo.1ヒーロー
●●『まぁいいじゃないっすか!この怪我、手術だと絶対跡残りますし!騙されたと思って!!』
緑谷出久「[小文字]じゃあ…糸師さん…頼むよ[/小文字]」
●●『フッフッフ、この私に任せなさーい☆』
トッ(緑谷の腕に触れる)
●●『[小文字]反転術式[/小文字]』
あー…みるみる呪力が減っていくー
私の体力気力も減っていくー
相当の怪我だねー…ドンマイお疲れ私が居てよかったねッッッ☆☆☆☆☆
●●『ハイ終わりー』
緑谷出久「凄いっ…凄いよ糸師さんっ!!腕が元通りだ!!」
オールマイト&リカバリーガール「「?????」」
緑谷出久「ありがとう糸師さんっ!!」
●●『…喜んでくれたなら何より。んじゃ、私は行くから』
緑谷出久「頑張ってね…!」
●●『……場合による』
緑谷出久「えぇ………」
[打消し] [/打消し]
その後……
●●『おrrrrrrrrrrrrrrr』
●●『ゼェ、ゼェ…』
●●『クッソ、1日で複数回他人に使うと反動でけぇ……』
吐いてましたとさ☆
[打消し] [/打消し]
●●『あ、クソメガネやっほー!!』
コイツとは良い思い出がゼロ!!すっごいや!!!
飯田天哉「俺の名前は飯田天哉だ!!」
●●『ごめんよ飯田。名前覚えんの苦手なんだ私』
●●『ところで君達どこ行くの』
峰田実「緑谷のお見舞いだよ!!」
●●『あぁ、緑谷なら私が完治させたから心配ないよ。それに大事な話ししてるっぽかったから、行かねーほうが良い』
麗日お茶子「そっ、か……」
●●『……ハァ…後で行けば?』
麗日お茶子「!!うんっ!」
単純だなコイツ
●●『よーし飯田!そろそろだろ?行こうぜ!』
飯田天哉「あぁ!そうだな!行こう!」
麗日お茶子「頑張ってね!!」
桃園姫愛「●●ー!!!めっちゃ応援してるからね!!!!」
●●『……………[小文字]いやうっさ[/小文字]』
[打消し] [/打消し]
プレゼントマイク「糸師対飯田!!スタァァァァアト!!!!!」
飯田はまず背後を取ってくる
だから
クルッ
その更に後ろへ回る
飯田天哉「悪いな糸師くん!勝たせてもらうぞ!!(同時」
●●『[小文字]【瞬】[/小文字](同時』
●●『それは、こっちのセリフだよ』
飯田天哉「何っ!?」
ドカッッ!!
飯田天哉「ガハッ」
●●『あ、ちょっと強かったかも』
ゾワッッ
ヤバいまだ宿儺の指の気配が残ってる
さっさと行かないとそろそろ不味いかもしれない
●●『もう終わらせんね』
シュルルッピシッ、ヒューンッッ…
結構優しめに場外へ飛ばす
ミッドナイト「飯田くん場外!!3回戦進出!!糸師さん!!」
ビリビリッ
本気でやべーかも(笑)
ダダッッ!!
プレゼントマイク「おいどォォーした糸師!!」←マジでわかってない
ミッドナイト「何で急に走り………あ…」←コイツは気付いた
こんなときのためにあらかじめ決めておいたサインをあいざーに送る
相澤消太「!!」
お、気付いた
そんじゃ、まァ
一仕事といきますか!!
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