二次創作
特級呪術師護衛任務へ行くそうで
よし、連絡取れるやつには連絡した
私も応戦するか
●●『と、思ったけど…』
色んな人の呪力が混ざりすぎてて分かりづらい!!
とりま人集まってるとこ行くか
●●『【瞬】!!』
●●『は…?』
●●『め…ぐみ…?』
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
●●『あぁ"っ……う"っ…』
駄目だ、仲間が死ぬのはどうしても駄目だ、呪詛師を殺すのは大丈夫なのに…!!
禪院真希「●●!しっかりしろ!!恵は呪力不足で倒れてるだけだ!」
禪院真希「落ち着け!!」
●●『っ…!ふぅ…りょーかい!』
大丈夫。私は特級だ、心を乱すな
花御「おや、また助っ人ですか?」
●●『は?(何だコイツ!言葉では何言ってっかわかんねぇのに意味は理解できる!)チッ気っ色悪ぃなぁ!!』
花御「初対面で気持ちが悪いとは、相当口が悪いようですね」
●●『傷付いたんか?精神面は随分雑魚だなぁ!(蹴)』
ドガッッッ
花御「いい蹴りですね。女性とは思えないパワー、スピード。並外れている」
●●『そりゃどうも!ザシュッ(腕を切り落とす)』
うおっすっげぇ✨!!あんとき見つけた小刀クソ強ぇじゃん!
花御「っっ!!!私の腕を切り落としますか…貴方何級ですか?」
●●『残念だったな、私は特級だよ!!ドガッッッ(蹴り飛ばす)』
花御「ぐっっ……まさか貴方……」
●●『私がかの有名な糸師●●だぜ、もしかしてビビってる?だっせーw』
花御「そうか、ならば殺すのみ!!貴方には此処で死んでもらいますよ、糸師●●!!」
●●『やれるもんならやってみろよクソ呪霊!!』
やっぱ呪力使ってると怪我すんの全然怖くないな
●●『カハッ』
●●『チックソがっ!!(封術だけじゃ特級には通じねぇか…)』
花御「ハァッハァッハァッ…(流石特級!ここまでやっても死なないとは…)」
バゴーンッッ!!(●●が吹き飛ばされる)
●●『……これ骨折れてないかな…』
もう攻撃かわす体力ねぇんだよ
体力には自信ねぇから長期戦嫌いなのに…!
●●『あ"ぁ"あぁあ!!!』
マジダリィ、ほんっっとにめんどくせぇコイツ
●●『めんどくさい事は嫌いなんだって…!』
1ーAside
耳郎響香「●●!!(まずい、このままじゃ最悪、●●が死んじゃう…!!)」
轟焦凍「先生!俺達も行かせt((
相澤消太「駄目だ」
耳郎響香「でも!」
相澤消太「駄目だ!!」
1ーA「!!(相澤先生がキレた!?)」
相澤消太「ここは俺達の出る幕じゃない。専門であるアイツラに任せておけ」
耳郎響香「でも先生!●●が!!他の人達も死にそうで…!!!」
切島鋭児郎「……(俺は…どうすればいい?今まで散々●●のことを罵ってきた。でも今は…!!)」
切島鋭児郎「先生、俺達に出来ることはないんですか!?」
相澤消太「出来ること、なぁ…」
相澤消太「今の俺達には糸師達を信じて待つことしかできない」
耳郎響香「っっ…!」
爆豪勝己「チッッ!」
轟焦凍「クソッ」
切島鋭児郎「何でっ……」
桃園姫愛「(●●ちゃん…!!)」
めんどくさい
●●『…』
また、吹き飛ばされる
●●『ゲホッ………痛くねーw』
自分が今、どれくらい無理をしているのか全くわからない
そのうち傷のどれかが重症化するかもしれない
●●『上等じゃねぇか(笑)』
ブワッッッッ!!!
花御「(呪力量の制限解除!?何をしようとしている!!)」
そういや兄さんの術式って何だったんだろ
私と同じ術式だったのかな。兄さんはこの葛藤に耐えれたんだろうか
●●『なぁ呪霊、痛みを全く感じないってどんな気分かわかるか?』
花御「(何を言っているんだ…?)」
●●『わかんねぇよな。痛みを感じなくなるとな、怪我すんのが全然怖くねーんだよ。でも怪我しやすいんだよな』
花御「?貴方は何が言いたいのですか」
●●『ハッw』
●●『私は今気分最悪ってことだよっ!!!』
ビュンッ、シュルルルルルルッッッ
花御「!!!(新しい術式!?)」
●●『葵、ゆーじ』
東堂葵「後は任せろ、my sister!!」
花御「!!!(なっ、糸師●●の膨大な呪力に隠れて気づけなかった!!)」
虎杖悠仁「●●っ!!大丈夫か!?」
●●『私は大丈夫』
●●『ゆーじ、次は死ぬなよ(笑)』
虎杖悠仁「〜〜っっ……応!!」
伏黒恵「次死んだら殺す!!」
虎杖悠仁「そんじゃ、死ぬわけにはいかねーな」
パンダ「ハーイ行きますよー」
●●『ゴホッ、東堂先輩、私も見てていいっすか?』
東堂葵「大丈夫なのか?」
●●『これくらいで死にはしませんよ、多分』
東堂葵「そうか。ならいい」
よっしゃぁ!
東堂葵「俺は手を出さんぞ。虎杖、オマエが」
東堂葵「"黒閃"をキメるまでな!!」
東堂葵「"黒閃"をキメられずオマエがどんな目に遭おうと、俺はオマエを見殺しにする!!」
マジで?頭おかしいんじゃねぇの
虎杖悠仁「押忍!!」
返事すんなよ頭おかしいんじゃねぇの?
虎杖悠仁「黒閃!!」
●●『ヤッバ(笑)』
東堂葵「成ったな」
黒閃をキメると術師はアスリートでいう"ゾーン"に入った状態になる
普段意図的に行っている呪力操作が呼吸のように自然に廻る
自分以外の全てが、自分中心に立ち回っているような。
まるで、全能感とでも言うような状態
黒閃連続発生記録保持者、七海建人の記録は4回
そして私の記録も4回だ
虎杖悠仁「黒閃!」
虎杖悠仁「黒閃!」
●●『(3連チャン!!)』
虎杖悠仁「黒 閃!」
東堂葵「スッ」
花御「(位置変え!!今、警戒すべきは)」
パアンッ
花御「宿儺の 」
花御「!!(替わっていない!)」
東堂葵「手を叩いたって術式を発動するとは限らない」
東堂葵「単純だけどひっかかるよな」
君は今、その限界を超えた
●●『バケモンが(笑)』
私も応戦するか
●●『と、思ったけど…』
色んな人の呪力が混ざりすぎてて分かりづらい!!
とりま人集まってるとこ行くか
●●『【瞬】!!』
●●『は…?』
●●『め…ぐみ…?』
嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
●●『あぁ"っ……う"っ…』
駄目だ、仲間が死ぬのはどうしても駄目だ、呪詛師を殺すのは大丈夫なのに…!!
禪院真希「●●!しっかりしろ!!恵は呪力不足で倒れてるだけだ!」
禪院真希「落ち着け!!」
●●『っ…!ふぅ…りょーかい!』
大丈夫。私は特級だ、心を乱すな
花御「おや、また助っ人ですか?」
●●『は?(何だコイツ!言葉では何言ってっかわかんねぇのに意味は理解できる!)チッ気っ色悪ぃなぁ!!』
花御「初対面で気持ちが悪いとは、相当口が悪いようですね」
●●『傷付いたんか?精神面は随分雑魚だなぁ!(蹴)』
ドガッッッ
花御「いい蹴りですね。女性とは思えないパワー、スピード。並外れている」
●●『そりゃどうも!ザシュッ(腕を切り落とす)』
うおっすっげぇ✨!!あんとき見つけた小刀クソ強ぇじゃん!
花御「っっ!!!私の腕を切り落としますか…貴方何級ですか?」
●●『残念だったな、私は特級だよ!!ドガッッッ(蹴り飛ばす)』
花御「ぐっっ……まさか貴方……」
●●『私がかの有名な糸師●●だぜ、もしかしてビビってる?だっせーw』
花御「そうか、ならば殺すのみ!!貴方には此処で死んでもらいますよ、糸師●●!!」
●●『やれるもんならやってみろよクソ呪霊!!』
やっぱ呪力使ってると怪我すんの全然怖くないな
●●『カハッ』
●●『チックソがっ!!(封術だけじゃ特級には通じねぇか…)』
花御「ハァッハァッハァッ…(流石特級!ここまでやっても死なないとは…)」
バゴーンッッ!!(●●が吹き飛ばされる)
●●『……これ骨折れてないかな…』
もう攻撃かわす体力ねぇんだよ
体力には自信ねぇから長期戦嫌いなのに…!
●●『あ"ぁ"あぁあ!!!』
マジダリィ、ほんっっとにめんどくせぇコイツ
●●『めんどくさい事は嫌いなんだって…!』
1ーAside
耳郎響香「●●!!(まずい、このままじゃ最悪、●●が死んじゃう…!!)」
轟焦凍「先生!俺達も行かせt((
相澤消太「駄目だ」
耳郎響香「でも!」
相澤消太「駄目だ!!」
1ーA「!!(相澤先生がキレた!?)」
相澤消太「ここは俺達の出る幕じゃない。専門であるアイツラに任せておけ」
耳郎響香「でも先生!●●が!!他の人達も死にそうで…!!!」
切島鋭児郎「……(俺は…どうすればいい?今まで散々●●のことを罵ってきた。でも今は…!!)」
切島鋭児郎「先生、俺達に出来ることはないんですか!?」
相澤消太「出来ること、なぁ…」
相澤消太「今の俺達には糸師達を信じて待つことしかできない」
耳郎響香「っっ…!」
爆豪勝己「チッッ!」
轟焦凍「クソッ」
切島鋭児郎「何でっ……」
桃園姫愛「(●●ちゃん…!!)」
めんどくさい
●●『…』
また、吹き飛ばされる
●●『ゲホッ………痛くねーw』
自分が今、どれくらい無理をしているのか全くわからない
そのうち傷のどれかが重症化するかもしれない
●●『上等じゃねぇか(笑)』
ブワッッッッ!!!
花御「(呪力量の制限解除!?何をしようとしている!!)」
そういや兄さんの術式って何だったんだろ
私と同じ術式だったのかな。兄さんはこの葛藤に耐えれたんだろうか
●●『なぁ呪霊、痛みを全く感じないってどんな気分かわかるか?』
花御「(何を言っているんだ…?)」
●●『わかんねぇよな。痛みを感じなくなるとな、怪我すんのが全然怖くねーんだよ。でも怪我しやすいんだよな』
花御「?貴方は何が言いたいのですか」
●●『ハッw』
●●『私は今気分最悪ってことだよっ!!!』
ビュンッ、シュルルルルルルッッッ
花御「!!!(新しい術式!?)」
●●『葵、ゆーじ』
東堂葵「後は任せろ、my sister!!」
花御「!!!(なっ、糸師●●の膨大な呪力に隠れて気づけなかった!!)」
虎杖悠仁「●●っ!!大丈夫か!?」
●●『私は大丈夫』
●●『ゆーじ、次は死ぬなよ(笑)』
虎杖悠仁「〜〜っっ……応!!」
伏黒恵「次死んだら殺す!!」
虎杖悠仁「そんじゃ、死ぬわけにはいかねーな」
パンダ「ハーイ行きますよー」
●●『ゴホッ、東堂先輩、私も見てていいっすか?』
東堂葵「大丈夫なのか?」
●●『これくらいで死にはしませんよ、多分』
東堂葵「そうか。ならいい」
よっしゃぁ!
東堂葵「俺は手を出さんぞ。虎杖、オマエが」
東堂葵「"黒閃"をキメるまでな!!」
東堂葵「"黒閃"をキメられずオマエがどんな目に遭おうと、俺はオマエを見殺しにする!!」
マジで?頭おかしいんじゃねぇの
虎杖悠仁「押忍!!」
返事すんなよ頭おかしいんじゃねぇの?
"黒閃"
打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した際に生じる空間の歪み
威力は平均で通常の2.5乗
"黒閃"を狙って出せる術師は存在しない
だがしかし
"黒閃"を経験した者とそうでない者とでは、呪力の核心との距離に天と地程の差がある
打撃との誤差0.000001秒以内に呪力が衝突した瞬間、空間は歪み
呪力は黒く光る
虎杖悠仁「黒閃!!」
●●『ヤッバ(笑)』
東堂葵「成ったな」
黒閃をキメると術師はアスリートでいう"ゾーン"に入った状態になる
普段意図的に行っている呪力操作が呼吸のように自然に廻る
自分以外の全てが、自分中心に立ち回っているような。
まるで、全能感とでも言うような状態
黒閃連続発生記録保持者、七海建人の記録は4回
そして私の記録も4回だ
虎杖悠仁「黒閃!」
虎杖悠仁「黒閃!」
虎杖悠仁「黒閃!」
●●『(3連チャン!!)』
虎杖悠仁「黒 閃!」
東堂葵「スッ」
花御「(位置変え!!今、警戒すべきは)」
パアンッ
花御「宿儺の 」
花御「!!(替わっていない!)」
東堂葵「手を叩いたって術式を発動するとは限らない」
東堂葵「単純だけどひっかかるよな」
虎杖悠仁「黒閃!!」
君は今、その限界を超えた
●●『バケモンが(笑)』