えーとこの回は90%書き終わったところで、誤って消してしまったので、手抜きになっておりますごめんなさい
だって消えちゃったんだもん悲しーね、私は貴方の100倍悲しいよ
では本編へれっつごー
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虎杖悠仁「あのぉ～これは…」
虎杖悠仁「見方によってはとてもハードなイジメなのでは…」
釘崎野薔薇「うるせぇしばらくそうしてろ」
パンダ「まぁまぁ事情は説明されたろ。許してやれって」
禪院真希「つーか●●は悠仁が生きてたこと知ってたのか?」
●●『……まぁ…ハイ…』
野薔薇の視線が痛い…
ごめんて、黙ってろって言われたんだよ…
●●『でも真希先輩も驚いてなかったッスよね』
禪院真希「いやコイツなら生きててもおかしくねぇと思って。宿儺の指食ってっし」
●●『それはそう』
禪院真希「んなことより、どうするよ。団体戦形式はまぁ予想通りとして、メンバー増えちまった。作戦変更か?時間ねぇぞ」
狗巻棘「おかか」
パンダ「そりゃ悠仁次第だろ。何ができるんだ?」
虎杖悠仁「殴る、蹴る」
パンダ「そういうの間に合ってんだよなぁ…」
伏黒恵「コイツが死んでる間何してたかは知りませんが、東京校・京都校全員呪力なしでやり合ったら、虎杖が勝ちます」
●●『あ、じゃーさ、東堂と戦わせんの私じゃなくてゆーじにしません?』
禪院真希「そうだな。勝たなくていい。できるだけ粘って時間を潰せ👍」
パンダ「でも大胆にいけよ!ぶっちゃけお前は予定外の戦力だからリタイアしてもあんまり困らん👍」
虎杖悠仁「ひっでぇ」
●●『ゴメン恵、君東堂とやりたかったっしょ』　　
伏黒恵「いや別にどっちでも…」
パンダ「スーパードライだな」
虎杖悠仁「でも●●、先輩、やるからには」
虎杖悠仁「勝つよ、俺」
●●『おー頼もしー。じゃ、私は単独行動オッケーってことっすかね』
禪院真希「そうだな、全員殺してこい👍」
●●『うっす👍』
伏黒恵「呪霊以外は絶対殺すなよ」
●●『おーわかってるわかってる(てきとー』
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京都校サイドミーティング

えー楽巌寺のジジィの話があって東堂がどっか行っちゃったらへんだよ☆
加茂憲紀「[漢字]私達[/漢字][ふりがな]京都校[/ふりがな]全員で虎杖悠仁を襲撃する」
西宮桃「待って。虎杖君と糸師●●が一緒に居たらどうするの?」
西宮桃「特級呪術師相手にガン首揃えるのはリスキーだよ。最悪一網打尽にされちゃうんじゃ」
メカ丸「確かにナ…」
加茂憲紀「いや…あの性格だ。いてもいなくても他人の戦闘に手は出してこない」←御三家=あの性格の経験者
禪院真依「真希は私にやらせて。できれば茶髪の1年も」
加茂憲紀「その発言東堂と同レベルだよ」
禪院真依「💢」
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ｺﾄｯ(湯呑みを置く)
庵歌姫「話って?」
五条悟「?なんでキレてんの?」
庵歌姫「別にキレてないけど」
五条悟「だよね僕何もしてないし」
庵歌姫「💢」
五条悟「高専に呪詛師…或いは呪霊と通じている奴がいる」
庵歌姫「!!」
庵歌姫「有り得ない!!呪詛師ならまだしも呪霊!?」
五条悟「そういうレベルのが最近ゴロゴロ出てきてんだよね。本人は呪詛師とだけ通じてるつもりかもね」
五条悟「京都側の調査を歌姫に頼みたい」
庵歌姫「…」
庵歌姫「私が内通者だったらどうすんの?」
五条悟「ないない。歌姫弱いし、そんな度胸もないでしょ」
庵歌姫「💢」
ﾌﾞﾝｯ!ﾊﾞｼｬｱｯ(湯呑み投げる→溢れる=勿体無い)
五条悟「怖っ!!ヒスはモテないよ?w」
庵歌姫「私の!!方が!!先輩なんだよ!!💢」
いやあ、この2人は愉快ですねぇ(笑)by作者
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釘崎野薔薇「圧勝!!コテンパンにしてやんのよ!!真希さんのためにも!!」
禪院真希「……そーいうのやめろ」
●●『おーし殺す!真希先輩のためにも!』
狗巻棘「明太子!!」
パンダ「そう!!真希のためにもな‼」
虎杖悠仁「へへっそんじゃまぁ」

虎杖悠仁「勝つぞ」

禪院真希「何仕切ってんだよ(蹴」
虎杖悠仁「あだっ」
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五条悟「開始1分前でーす。ではここで歌姫先生にありがたーい激励のお言葉を頂きます」　
庵歌姫「はぁ!?え…えーっと」
庵歌姫「あー…ある程度の怪我は仕方ないですが…そのぉ…時々は助け合い的なアレが…「時間でーす」
庵歌姫「ちょっ五条!!アンタねぇ」
五条悟「それでは姉妹校交流会」　
加茂憲紀「東堂はどこだ?」
禪院真依「なんで私が知ってると思ったのよ」
三輪霞「(仲良くしよーよ)」
五条悟「[太字]スタァーートォ!!!![/太字]」
庵歌姫「先輩を敬え!!💢」
ピー、ガガ
虎杖悠仁「イチロー!?」
釘崎野薔薇「アホくさ」