特級呪術師護衛任務へ行くそうで
次の日
今日は襲撃事件もあったからか雄英高校が休校になり、私の任務もない
つまり、遊びに行って良いということよ!!
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1年ズLINE
[右寄せ]『はよーっす』●●[/右寄せ]
虎杖悠仁「おはよー!!!」
伏黒恵「珍しいな、どうしたんだ」
[右寄せ]『色々あって雄英休校になったからさ、皆でどっか行かねー?』●●[/右寄せ]
伏黒恵「五条先生の奢りなら何でも」
釘崎野薔薇「じゃぁ買い物行きましょうよ!最近新しくできたショッピングモール行ってみたいのよね!」
[右寄せ]『あぁーそこ私も気になってた』●●[/右寄せ]
虎杖悠仁「じゃ、決まりな!」
[右寄せ]『高専前集合で』●●[/右寄せ]
伏黒恵「わかった」
釘崎野薔薇「えぇ!」
虎杖悠仁「了解!!」
[打消し] [/打消し]
●●『よし、全員集まったかな』
五条悟「皆で何で僕も呼んでくれたの?♡」
●●『金持ってるから(同時)』
釘崎野薔薇「金持ってるから(同時)」
伏黒恵「金持ってるから(同時)」
五条悟「酷いよ!このGLGを財布扱いたなんて!!(泣)」
虎杖悠仁「先生、ドンマイ(笑)」
五条悟「悠仁もちょっと喜んでるでしょ!?!?」
虎杖悠仁「あ、バレた?」
●●『五条せんせー、さっさとしてください。せっかく伊地知さんが送ってくれるんで』
伊地知潔高「いえ●●さん、私は大丈夫ですよ」
●●『スイマセンいつもこのクソky((五条せんせーがメーワクかけて』
五条悟「●●いつからそんな辛辣になったの!!」
[打消し] [/打消し]
虎杖悠仁「じゃあ野薔薇と●●、俺と伏黒と五条先生で!!」
五条悟「え〜●●と回りたかったぁ」
●●『駄々こねないでください。また来ればいいじゃないですか』
五条悟「2人で!?♡」
●●『……時と場合によりますね』
五条悟「フフ〜ン♪」
伏黒恵「[小文字]一瞬で上機嫌になったな[/小文字]」
釘崎野薔薇「[小文字]そうね。五条なんかに●●は渡さないわよ![/小文字]」
伏黒恵「[小文字]何だよそれ(呆)[/小文字]」
●●『合流したい時はLINEしてくれよ〜』
虎杖悠仁「うっす!!」
伏黒恵「わかった」
●●『じゃ野薔薇行こーぜ』
釘崎野薔薇「もちろんよ!」
釘崎野薔薇「まずは服屋に行きましょ!●●は確か制服以外に服あんま持ってないんでしょ?」
●●『あ、はい全然持ってないッス』
釘崎野薔薇「じゃあ…あの店なんていいんじゃない?」
●●『野薔薇様のセンスにお任せします』
釘崎野薔薇「決まりね!」
釘崎野薔薇「そうだ!ゲームしない?」
●●『ゲーム??』
釘崎野薔薇「お互いに似合うと思う服を選んでそれ着ましょ!!」
●●『りょーかい、この●●様に任せろ✨』
釘崎野薔薇「(可愛い)」
釘崎野薔薇「制限時間は20分ね、よーいスタート!」
んー野薔薇は強気なイメージだけど、たまには落ち着いた雰囲気の服も似合うんじゃないか?
釘崎野薔薇「(ん〜そうね…●●はスカートとかの女の子っぽすぎるのよりズボンとかのほうが似合いそうね!(どっちも絶対可愛いけど))」
釘崎野薔薇「はーいタイムアーップ!」
●●『私からでいいかな?』
釘崎野薔薇「えぇもちろんよ!!!」
●●『個人的にこれが似合うと思ったんだけど…』
私が選んだのは、くすみピンクのハイネック薄手ニットに落ち着いた薄茶のプリーツスカート、ミルクティー色のカーディガンという"個人的に"落ち着いたコーデ
釘崎野薔薇「え、こんな可愛いの私に似合うかしら…」
●●『いやぜってー似合う。着て(即答)』
釘崎野薔薇「え、えぇ」
釘崎野薔薇「どうかしら」
●●『うお、想像の100倍似合ってる』
釘崎野薔薇「フフッ(笑)ありがと。次は私の番ね」
そういって見せたのは、筆記体で Calmと書かれた白Tにスラッとしたデニムのズボン、オーバーサイズのカーキのフード付きパーカー(上着)だった
めっちゃセンスええな
●●『…似合うか?これ』
釘崎野薔薇「………パシャパシャパシャパシャパシャ」
●●『はっ!?やめろや///!!』
※●●ちゃんは写真を取られるのが苦手
釘崎野薔薇「送信っと…」
●●『何してくれとん野薔薇!!』
釘崎野薔薇「めっちゃ似合ってるわよ●●(ガチトーン)」
●●『あ、アザッス…』
もっちろんお金は五条せんせーのブラックカードでお支払いしましたよありがとう五条せんせー
二人合わせて一万は超えた
●●『五条せんせーマジで感謝ww』
釘崎野薔薇「今だけは感謝するわwww」
今日は襲撃事件もあったからか雄英高校が休校になり、私の任務もない
つまり、遊びに行って良いということよ!!
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[右寄せ]『はよーっす』●●[/右寄せ]
虎杖悠仁「おはよー!!!」
伏黒恵「珍しいな、どうしたんだ」
[右寄せ]『色々あって雄英休校になったからさ、皆でどっか行かねー?』●●[/右寄せ]
伏黒恵「五条先生の奢りなら何でも」
釘崎野薔薇「じゃぁ買い物行きましょうよ!最近新しくできたショッピングモール行ってみたいのよね!」
[右寄せ]『あぁーそこ私も気になってた』●●[/右寄せ]
虎杖悠仁「じゃ、決まりな!」
[右寄せ]『高専前集合で』●●[/右寄せ]
伏黒恵「わかった」
釘崎野薔薇「えぇ!」
虎杖悠仁「了解!!」
[打消し] [/打消し]
●●『よし、全員集まったかな』
五条悟「皆で何で僕も呼んでくれたの?♡」
●●『金持ってるから(同時)』
釘崎野薔薇「金持ってるから(同時)」
伏黒恵「金持ってるから(同時)」
五条悟「酷いよ!このGLGを財布扱いたなんて!!(泣)」
虎杖悠仁「先生、ドンマイ(笑)」
五条悟「悠仁もちょっと喜んでるでしょ!?!?」
虎杖悠仁「あ、バレた?」
●●『五条せんせー、さっさとしてください。せっかく伊地知さんが送ってくれるんで』
伊地知潔高「いえ●●さん、私は大丈夫ですよ」
●●『スイマセンいつもこのクソky((五条せんせーがメーワクかけて』
五条悟「●●いつからそんな辛辣になったの!!」
[打消し] [/打消し]
虎杖悠仁「じゃあ野薔薇と●●、俺と伏黒と五条先生で!!」
五条悟「え〜●●と回りたかったぁ」
●●『駄々こねないでください。また来ればいいじゃないですか』
五条悟「2人で!?♡」
●●『……時と場合によりますね』
五条悟「フフ〜ン♪」
伏黒恵「[小文字]一瞬で上機嫌になったな[/小文字]」
釘崎野薔薇「[小文字]そうね。五条なんかに●●は渡さないわよ![/小文字]」
伏黒恵「[小文字]何だよそれ(呆)[/小文字]」
●●『合流したい時はLINEしてくれよ〜』
虎杖悠仁「うっす!!」
伏黒恵「わかった」
●●『じゃ野薔薇行こーぜ』
釘崎野薔薇「もちろんよ!」
釘崎野薔薇「まずは服屋に行きましょ!●●は確か制服以外に服あんま持ってないんでしょ?」
●●『あ、はい全然持ってないッス』
釘崎野薔薇「じゃあ…あの店なんていいんじゃない?」
●●『野薔薇様のセンスにお任せします』
釘崎野薔薇「決まりね!」
釘崎野薔薇「そうだ!ゲームしない?」
●●『ゲーム??』
釘崎野薔薇「お互いに似合うと思う服を選んでそれ着ましょ!!」
●●『りょーかい、この●●様に任せろ✨』
釘崎野薔薇「(可愛い)」
釘崎野薔薇「制限時間は20分ね、よーいスタート!」
んー野薔薇は強気なイメージだけど、たまには落ち着いた雰囲気の服も似合うんじゃないか?
釘崎野薔薇「(ん〜そうね…●●はスカートとかの女の子っぽすぎるのよりズボンとかのほうが似合いそうね!(どっちも絶対可愛いけど))」
釘崎野薔薇「はーいタイムアーップ!」
●●『私からでいいかな?』
釘崎野薔薇「えぇもちろんよ!!!」
●●『個人的にこれが似合うと思ったんだけど…』
私が選んだのは、くすみピンクのハイネック薄手ニットに落ち着いた薄茶のプリーツスカート、ミルクティー色のカーディガンという"個人的に"落ち着いたコーデ
釘崎野薔薇「え、こんな可愛いの私に似合うかしら…」
●●『いやぜってー似合う。着て(即答)』
釘崎野薔薇「え、えぇ」
釘崎野薔薇「どうかしら」
●●『うお、想像の100倍似合ってる』
釘崎野薔薇「フフッ(笑)ありがと。次は私の番ね」
そういって見せたのは、筆記体で Calmと書かれた白Tにスラッとしたデニムのズボン、オーバーサイズのカーキのフード付きパーカー(上着)だった
めっちゃセンスええな
●●『…似合うか?これ』
釘崎野薔薇「………パシャパシャパシャパシャパシャ」
●●『はっ!?やめろや///!!』
※●●ちゃんは写真を取られるのが苦手
釘崎野薔薇「送信っと…」
●●『何してくれとん野薔薇!!』
釘崎野薔薇「めっちゃ似合ってるわよ●●(ガチトーン)」
●●『あ、アザッス…』
もっちろんお金は五条せんせーのブラックカードでお支払いしましたよありがとう五条せんせー
二人合わせて一万は超えた
●●『五条せんせーマジで感謝ww』
釘崎野薔薇「今だけは感謝するわwww」
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