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二次創作
特級呪術師護衛任務へ行くそうで

#106


●●『みんなただいま〜』
虎杖悠仁「お、●●おかえり!!お土産あんぞ!!」
釘崎野薔薇「おかえりー」
家入硝子「お疲れさん」
●●『しょーこさん!!』
伏黒恵「●●、五条先生ただの風邪だったぞ」
●●『了解。あんがとね!めぐみん』
伏黒恵「…おう//」
釘崎野薔薇「照れてんじゃないわよムッツリ」
伏黒恵「は?💢」
釘崎野薔薇「🤪」
●●『野薔薇……』
虎杖悠仁「ハイどーぞ!」
●●『お、美味そうなお菓子』
家入硝子「美味いぞ。酒に合いそうだ」
●●『学生の前でそれ言います?((』

●●『これ、五条せんせー食べるかな』
虎杖悠仁「あー…五条先生、甘いもん好きだったよな」
家入硝子「根っからの甘党だな」
釘崎野薔薇「持ってってやりましょ」
伏黒恵「寝てたら諦めるか」
●●『だねー』

コンコンッ
●●『五条せんせー起きてますかー』
ガチャッ
しばらくしてドアが開いた。
五条悟「ケホッ、どーしたのみんな…」
髪ボサボサなのに顔がめっちゃ良いせいで、ただただ色気が増している。
流石に目隠しは外して、普通にマスクをしてる。
それでもやっぱり顔がいい。
クソが((
伏黒恵「お菓子あるんすけど、食べます?」
虎杖悠仁「俺が買ってきたやつ!」
五条悟「え〜っ僕のこと心配してくれたの〜?」
うれしー、と言いながらお菓子を受け取る。
虎杖悠仁「おかゆ作ったげる!」
五条悟「やさしー。助かるよ」

[中央寄せ]*[/中央寄せ]

急に部屋を訪ねてきたと思ったら、差し入れを貰い、オマケに看病までしてくれるようだ。
僕の生徒、健気すぎない??

伏黒恵「五条先生は座っててください」
釘崎野薔薇「水あるわよ」
●●『氷新しいのにするねー』
五条悟「うん…ありがと…」
え、ヤバい感動…。
虎杖悠仁「伏黒、おかゆ少し冷ました方がいい?」
伏黒恵「ああ。熱いと食べにくいだろ」
虎杖悠仁「おっけー」
そんな気遣いもできるの僕の生徒!?

虎杖悠仁「はい、できた!」
どんっと目の前に器が置かれる。
中には縁のギリギリまでおかゆが入っていた。
割とデカめの皿なんだけどな…,
虎杖悠仁「ちょっと多いかもしんないけど…」
五条悟「いや、全然食べるよ。ありがとね」
●●『氷替えた。あ、おかゆゆっくり食べてくださいよ』
五条悟「ん、わかった」
釘崎野薔薇「水ここに置いとくわ」
五条悟「うん、ありがとう」
伏黒恵「なんかあったら呼んでください。任務中じゃなきゃすぐ来るんで」
五条悟「頼もしいね、恵」
●●『じゃ、お大事にー』
ガチャ

さすが僕の教え子……。





[中央寄せ][大文字][太字]五条悟編・完!!!!

次回!!!

多分●●ちゃんの体調不良!!!!!




お楽しみに!!!!!!!![/太字][/大文字][/中央寄せ]

作者メッセージ

お楽しみに〜…。

2025/01/14 20:58

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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