二次創作
特級呪術師護衛任務へ行くそうで
伏黒恵「五条先生、部屋戻って安静にしててください」
五条悟「…無理」
伏黒恵「はぁ…」
●●『ここで寝ないでください五条せんせー』
五条悟「やだー」
●●『子供かよ…💢』
五条悟「…………」
伏黒恵「先生?五条先生」
五条悟「…………」
●●『…寝たなこりゃ』
伏黒恵「これが教師の姿か?」
●●『今更だよ、めぐみん』
●●『部屋運ぶわ。手伝って』
伏黒恵「はぁ?俺はやらねぇ…」
●●『ね、私とめぐみんの仲じゃん?』
と、少し目を潤ませて媚びる。
伏黒恵「…しょうがねぇな💢」
●●『さっすが〜w』
可愛いな〜恵。なんだかんだやってくれるし。
…むっつりスケベ。
伏黒恵「なんか失礼なこと考えたろ」
●●『え?別にー((』
伏黒恵「…あっそ」
いやなんでバレた?((
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
ドサッ
伏黒恵&●●「『はあぁぁぁぁあ……』」
伏黒恵「無駄に身体デケェんだよこの人…」
●●『筋肉の密度高すぎんだろ…』
めぐみんと協力してなんとか部屋まで運び終えた。
身体熱かったし、やっぱ風邪ひいてんじゃないのこの人。
●●『私この後任務だからさ、なんかあったら頼むわ』
伏黒恵「おう。…気をつけろよ」
●●『はーいはい』
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
虎杖悠仁「たっだいまー!」
釘崎野薔薇「あ、虎杖。何持ってんのよ」
虎杖悠仁「●●からお土産頼まれたんだよな。千葉だったから、任務地」
釘崎野薔薇「やるわね●●…」
虎杖悠仁「え俺は?」
伏黒恵「お、虎杖帰ってたのか」
虎杖悠仁「今帰ってきたとこ!●●は?」
伏黒恵「少し前に任務行ったぞ。もうそろそろ帰ってくんじゃねえの」
虎杖悠仁「そっかー」
釘崎野薔薇「ふーん…ところで伏黒」
釘崎野薔薇「なんで五条の部屋から出てきてんのよ((」
伏黒恵「…まあ」
虎杖悠仁「あー五条先生、大丈夫?」
伏黒恵「ただの風邪だ。今は寝てる」
釘崎野薔薇「そういうことね。…最強でも風邪ひくのね」
伏黒恵「まあ、ひくだろ。人間だしな」
虎杖悠仁「でも初めてじゃない?」
釘崎野薔薇「●●も全然体調崩さないわよね。呪力切れとかは無しにして」
伏黒恵「いや、中学上がるまではよく風邪ひいてたぞ」
伏黒恵「自分のことに興味なかったからな。アイツ」
虎杖悠仁「体調管理、なんか雑そうっちゃ雑そうだけどね」
伏黒恵「五条先生が必死こいて教育してたぞ。そんなんじゃ死ぬって言いながら」
釘崎野薔薇「そうだったのね。●●が風邪ひいた時ってどんな感じなの?」
伏黒恵「あー…五条先生と似てるな。フワフワしてる」
虎杖悠仁「ちょっと見てみてーな、その●●(笑)」
釘崎野薔薇「絶対可愛いわよ」
家入硝子「ありゃ、●●はいないのか」
釘崎野薔薇「え硝子さん!」
家入硝子「五条もいないな。珍しい」
伏黒恵「ああ、あの人今風邪ひいてて」
家入硝子「マジ?」
伏黒恵「マジです」
虎杖悠仁「マジっすね」
釘崎野薔薇「マジよ」
家入硝子「…珍しい事もあるもんだなぁ」
釘崎野薔薇「やっぱ珍しいんだ…」
家入硝子「アイツ年中騒がしいからな。学生の時から」
虎杖悠仁「家入さん毒舌〜w」
五条悟「…無理」
伏黒恵「はぁ…」
●●『ここで寝ないでください五条せんせー』
五条悟「やだー」
●●『子供かよ…💢』
五条悟「…………」
伏黒恵「先生?五条先生」
五条悟「…………」
●●『…寝たなこりゃ』
伏黒恵「これが教師の姿か?」
●●『今更だよ、めぐみん』
●●『部屋運ぶわ。手伝って』
伏黒恵「はぁ?俺はやらねぇ…」
●●『ね、私とめぐみんの仲じゃん?』
と、少し目を潤ませて媚びる。
伏黒恵「…しょうがねぇな💢」
●●『さっすが〜w』
可愛いな〜恵。なんだかんだやってくれるし。
…むっつりスケベ。
伏黒恵「なんか失礼なこと考えたろ」
●●『え?別にー((』
伏黒恵「…あっそ」
いやなんでバレた?((
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
ドサッ
伏黒恵&●●「『はあぁぁぁぁあ……』」
伏黒恵「無駄に身体デケェんだよこの人…」
●●『筋肉の密度高すぎんだろ…』
めぐみんと協力してなんとか部屋まで運び終えた。
身体熱かったし、やっぱ風邪ひいてんじゃないのこの人。
●●『私この後任務だからさ、なんかあったら頼むわ』
伏黒恵「おう。…気をつけろよ」
●●『はーいはい』
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
虎杖悠仁「たっだいまー!」
釘崎野薔薇「あ、虎杖。何持ってんのよ」
虎杖悠仁「●●からお土産頼まれたんだよな。千葉だったから、任務地」
釘崎野薔薇「やるわね●●…」
虎杖悠仁「え俺は?」
伏黒恵「お、虎杖帰ってたのか」
虎杖悠仁「今帰ってきたとこ!●●は?」
伏黒恵「少し前に任務行ったぞ。もうそろそろ帰ってくんじゃねえの」
虎杖悠仁「そっかー」
釘崎野薔薇「ふーん…ところで伏黒」
釘崎野薔薇「なんで五条の部屋から出てきてんのよ((」
伏黒恵「…まあ」
虎杖悠仁「あー五条先生、大丈夫?」
伏黒恵「ただの風邪だ。今は寝てる」
釘崎野薔薇「そういうことね。…最強でも風邪ひくのね」
伏黒恵「まあ、ひくだろ。人間だしな」
虎杖悠仁「でも初めてじゃない?」
釘崎野薔薇「●●も全然体調崩さないわよね。呪力切れとかは無しにして」
伏黒恵「いや、中学上がるまではよく風邪ひいてたぞ」
伏黒恵「自分のことに興味なかったからな。アイツ」
虎杖悠仁「体調管理、なんか雑そうっちゃ雑そうだけどね」
伏黒恵「五条先生が必死こいて教育してたぞ。そんなんじゃ死ぬって言いながら」
釘崎野薔薇「そうだったのね。●●が風邪ひいた時ってどんな感じなの?」
伏黒恵「あー…五条先生と似てるな。フワフワしてる」
虎杖悠仁「ちょっと見てみてーな、その●●(笑)」
釘崎野薔薇「絶対可愛いわよ」
家入硝子「ありゃ、●●はいないのか」
釘崎野薔薇「え硝子さん!」
家入硝子「五条もいないな。珍しい」
伏黒恵「ああ、あの人今風邪ひいてて」
家入硝子「マジ?」
伏黒恵「マジです」
虎杖悠仁「マジっすね」
釘崎野薔薇「マジよ」
家入硝子「…珍しい事もあるもんだなぁ」
釘崎野薔薇「やっぱ珍しいんだ…」
家入硝子「アイツ年中騒がしいからな。学生の時から」
虎杖悠仁「家入さん毒舌〜w」