二次創作
特級呪術師護衛任務へ行くそうで
●●『さァて皆さん』
伏黒恵「皆さん誰だよ」
●●『読者の皆さんに決まってるだろ』
虎杖悠仁「決まってんだ」
●●『あのね、この小説で番外編を作りたくなったの!!』
釘崎野薔薇「急に何?って感じだけどね」
●●『お黙り』
五条悟「まあいいんじゃない?僕と●●のデート回とk((
バキャッ(顔面ストレート)
五条悟「アァァァァァァアアアオッッ!!!!」
伏黒恵「(引」
虎杖悠仁「…俺より強いんじゃない?●●((」
釘崎野薔薇「いやこれは補正だから。ホントはもっとか弱い女の子なんだから」
伏黒恵「特級なのにか弱いわけないだろ。虎杖程じゃないがゴリラだぞ」
●●『野薔薇メタいよ。あとめぐみん、私も女子よ?』
伏黒恵「知ってる((」
●●『だろうな((』
●●『んなこたァさておき、第1回番外編!!』
●●『五条悟、体調不良の巻〜!!!!!』
釘崎野薔薇「体調不良の欠けらも無いタイトルコールね」
●●『だって私じゃないし((』
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
●●『どっはぁぁあ…』
と寮の休憩スペースにあるソファに崩れ落ちる。
禪院真希「どうした、そんな液体みたいになって」
●●『聞いてよ真希せんぱぁぁあい(泣)』
禪院真希「おうおう」
その後、私は頼れる真希先輩に死ぬほど上層部の愚痴を吐いてダウンした。
禪院真希「まあそれはお疲れ様だったな」
●●『ほんとにやっぱ上層部潰しません??』
禪院真希「めんどいわ((」
●●『でもおかげでスッキリしました』
禪院真希「そりゃ良かった」
真希先輩、ほんとに頼れる姉御だよな…。
ボフッ
●●『ばっ…五条せんせー…!?』
五条悟「…ん……」
●●『えええ……』
ヤバい1ミリも気配感じなかった。
だってほら、真希先輩も「え何でいんのお前?」って顔してるもん!
五条せんせーは、ソファの後ろから私の頭に回していた手をほどき、ズルズルと私の隣に座り込む。
そしてまた私を引き寄せる。同時に私の腕に顔を埋める。
子供か。
さっきは後ろにいたから分かんなかったけど、アイマスク…じゃなかった、目隠ししてなくね?グラサンもないやん。
大丈夫なの?
五条悟「●●……」
こいつの思考回路が全く読めない。
助けを求めるべく真希先輩に視線を送る。
真希先輩は私の視線をキャッチし、この場から逃亡した。
何故?嫌われた?
禪院真希「(厄介事になる予感しかしねえ)」
●●『…五条せんせー、どしたんすか』
五条悟「ん……」
さっきからなんっっも喋んねえなこの人。
いつもなら動物園の猿10匹と同レベルの騒がしさなのに。
新鮮すぎてお寿司食べたい(?)
虎杖悠仁「くぁー疲れたなー伏黒!」
伏黒恵「冗談抜きで死にそうだ」
虎杖悠仁「え!?それは困る」
お、ゆーじとめぐみん。
随分お疲れのようだな。
●●『おつかれ、2人とも』
虎杖悠仁「やっほ●●!あれ、五条先生もいんじゃん!」
伏黒恵「なんか死んでないか?」
●●『やっぱそう思う?』
伏黒恵「ああ」
2人は自販機でコーラやらを買い、向かい側のソファに並んで座る。
仲良いなおい。
虎杖悠仁「先生も任務で疲れてんのかね」
伏黒恵「かもな」
●●『あーそういうこと?』
つーかずーっと思ってたけど、
●●『五条せんせー、なんかポカポカじゃね』
五条悟「…へ?」
虎杖悠仁「え、俺もさわっていい?」
五条悟「ん」
ギュ…
虎杖悠仁「ほんとだ、ポカポカしてる…」
●●『伏黒もおいでよ』
伏黒恵「俺はいい」
虎杖悠仁「でも、マジであったけーよ」
ギュ…
伏黒恵「マジであったけー…」
虎杖悠仁「だろ?」
通りすがりのパンダと棘「「(え、どんな絵面…??)」」→なんか死んでる最強に1年3人が群がってる絵面
伏黒恵「なんでこんなポカポカしてんだ?」
●●『もしや熱?』
虎杖悠仁「先生でも風邪とかひくんだな」
●●『菌だし、無限とかで弾けそう』
虎杖悠仁「五条先生ならいけそうだけどな」
伏黒恵「いや面倒くさかったんじゃねえの((」
虎杖悠仁「…あーやべ、俺任務入った」
●●『おつかれー。任務地どこ?』
虎杖悠仁「あーちょい遠いわ。千葉」
伏黒恵「1人か?」
虎杖悠仁「おう、伏黒はしっかり休んどきなよ」
伏黒恵「うす」
虎杖悠仁「じゃな、2人とも!」
●●『おーくれぐれも土産忘れんなよー』
虎杖悠仁「おっけー!」
●●『めぐみん、聞いたか今の。文句1つ言わずにお土産買ってきてくれんのアイツぐらいだぞ』
伏黒恵「虎杖がおかしいだけだろアレは。[小文字]つーか、たかだか千葉県でお土産頼むお前もお前だわ[/小文字]」
五条悟「めぐみ〜…」
急に声を発したかと思えば、片手で私をホールドし片手でめぐみんの頭を撫ではじめる最強。
伏黒恵「怖。なんすかアンタ」
●●『…せんせー今日ふわふわしてんねー』
目には良い。
伏黒恵「皆さん誰だよ」
●●『読者の皆さんに決まってるだろ』
虎杖悠仁「決まってんだ」
●●『あのね、この小説で番外編を作りたくなったの!!』
釘崎野薔薇「急に何?って感じだけどね」
●●『お黙り』
五条悟「まあいいんじゃない?僕と●●のデート回とk((
バキャッ(顔面ストレート)
五条悟「アァァァァァァアアアオッッ!!!!」
伏黒恵「(引」
虎杖悠仁「…俺より強いんじゃない?●●((」
釘崎野薔薇「いやこれは補正だから。ホントはもっとか弱い女の子なんだから」
伏黒恵「特級なのにか弱いわけないだろ。虎杖程じゃないがゴリラだぞ」
●●『野薔薇メタいよ。あとめぐみん、私も女子よ?』
伏黒恵「知ってる((」
●●『だろうな((』
●●『んなこたァさておき、第1回番外編!!』
●●『五条悟、体調不良の巻〜!!!!!』
釘崎野薔薇「体調不良の欠けらも無いタイトルコールね」
●●『だって私じゃないし((』
[中央寄せ]*[/中央寄せ]
●●『どっはぁぁあ…』
と寮の休憩スペースにあるソファに崩れ落ちる。
禪院真希「どうした、そんな液体みたいになって」
●●『聞いてよ真希せんぱぁぁあい(泣)』
禪院真希「おうおう」
その後、私は頼れる真希先輩に死ぬほど上層部の愚痴を吐いてダウンした。
禪院真希「まあそれはお疲れ様だったな」
●●『ほんとにやっぱ上層部潰しません??』
禪院真希「めんどいわ((」
●●『でもおかげでスッキリしました』
禪院真希「そりゃ良かった」
真希先輩、ほんとに頼れる姉御だよな…。
ボフッ
●●『ばっ…五条せんせー…!?』
五条悟「…ん……」
●●『えええ……』
ヤバい1ミリも気配感じなかった。
だってほら、真希先輩も「え何でいんのお前?」って顔してるもん!
五条せんせーは、ソファの後ろから私の頭に回していた手をほどき、ズルズルと私の隣に座り込む。
そしてまた私を引き寄せる。同時に私の腕に顔を埋める。
子供か。
さっきは後ろにいたから分かんなかったけど、アイマスク…じゃなかった、目隠ししてなくね?グラサンもないやん。
大丈夫なの?
五条悟「●●……」
こいつの思考回路が全く読めない。
助けを求めるべく真希先輩に視線を送る。
真希先輩は私の視線をキャッチし、この場から逃亡した。
何故?嫌われた?
禪院真希「(厄介事になる予感しかしねえ)」
●●『…五条せんせー、どしたんすか』
五条悟「ん……」
さっきからなんっっも喋んねえなこの人。
いつもなら動物園の猿10匹と同レベルの騒がしさなのに。
新鮮すぎてお寿司食べたい(?)
虎杖悠仁「くぁー疲れたなー伏黒!」
伏黒恵「冗談抜きで死にそうだ」
虎杖悠仁「え!?それは困る」
お、ゆーじとめぐみん。
随分お疲れのようだな。
●●『おつかれ、2人とも』
虎杖悠仁「やっほ●●!あれ、五条先生もいんじゃん!」
伏黒恵「なんか死んでないか?」
●●『やっぱそう思う?』
伏黒恵「ああ」
2人は自販機でコーラやらを買い、向かい側のソファに並んで座る。
仲良いなおい。
虎杖悠仁「先生も任務で疲れてんのかね」
伏黒恵「かもな」
●●『あーそういうこと?』
つーかずーっと思ってたけど、
●●『五条せんせー、なんかポカポカじゃね』
五条悟「…へ?」
虎杖悠仁「え、俺もさわっていい?」
五条悟「ん」
ギュ…
虎杖悠仁「ほんとだ、ポカポカしてる…」
●●『伏黒もおいでよ』
伏黒恵「俺はいい」
虎杖悠仁「でも、マジであったけーよ」
ギュ…
伏黒恵「マジであったけー…」
虎杖悠仁「だろ?」
通りすがりのパンダと棘「「(え、どんな絵面…??)」」→なんか死んでる最強に1年3人が群がってる絵面
伏黒恵「なんでこんなポカポカしてんだ?」
●●『もしや熱?』
虎杖悠仁「先生でも風邪とかひくんだな」
●●『菌だし、無限とかで弾けそう』
虎杖悠仁「五条先生ならいけそうだけどな」
伏黒恵「いや面倒くさかったんじゃねえの((」
虎杖悠仁「…あーやべ、俺任務入った」
●●『おつかれー。任務地どこ?』
虎杖悠仁「あーちょい遠いわ。千葉」
伏黒恵「1人か?」
虎杖悠仁「おう、伏黒はしっかり休んどきなよ」
伏黒恵「うす」
虎杖悠仁「じゃな、2人とも!」
●●『おーくれぐれも土産忘れんなよー』
虎杖悠仁「おっけー!」
●●『めぐみん、聞いたか今の。文句1つ言わずにお土産買ってきてくれんのアイツぐらいだぞ』
伏黒恵「虎杖がおかしいだけだろアレは。[小文字]つーか、たかだか千葉県でお土産頼むお前もお前だわ[/小文字]」
五条悟「めぐみ〜…」
急に声を発したかと思えば、片手で私をホールドし片手でめぐみんの頭を撫ではじめる最強。
伏黒恵「怖。なんすかアンタ」
●●『…せんせー今日ふわふわしてんねー』
目には良い。