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特級呪術師護衛任務へ行くそうで

#103


ピピピピッピピピピッ


柚『んー』 カチッ(アラームを止める)

げ、もう朝かよ


柚『さんむー…』
柚『12月の朝に布団から出れる人なんて居るか…?』



布団からいやいや出たその瞬間
五条悟「柚〜!」







柚『チッ相変わらずウゼェな…頭に響く…』
五条悟「朝一から辛辣だねぇぇ!?」
柚『フツーだわクソ教師』
五条悟「ぅ゙わァァァァァァん!!!!」
柚『ハァ……』

伏黒恵「こんなとこで何やってんスか」
伏黒恵「朝から迷惑です」
五条悟「ごめんって恵…」
五条悟「●●にご報告があります!!」
●●『また長期任務とかじゃねぇよな?』
伏黒恵「…だといいな」





五条悟「なんと!柚の海外出張が決まりましたァァァァ!!!」





柚『…は?(同時)』
伏黒恵「…は?(同時)」


終わった詰んだクソだりぃ…


柚『…何処に?』
五条悟「……………何処だっけ?☆」

柚『ぶっ〇すぞ?』
五条悟「上層部直々のご命令です☆☆」
●●『はぁ!?そこは断ってきてくれよせんせー!!!(同時)』
伏黒恵「コイツに海外出張なんて無理に決まってる!!!(同時)」
五条悟「いやさぁ!?僕ももちろん反論したよ!?柚はまた問題起こすからダメだって!!!」
柚『また、ってどういう意味だよ💢』

五条悟「ま、そゆことでー」
五条悟「明日からよろしく☆」
柚『は?明日?おいちょっと待っt(ピューーーン(五条が逃げる)






クソ、今度こそ殴ろうと思ったのに……。

バァァァンッッ!!!(ドアを開ける)
●●『ドアコワレチャウカラヤメテッッッ!!!!!』 
虎杖悠仁「●●!!!!メリクリ!!!!」 
釘崎野薔薇「いぇーい!!!」
●●『…あそっか、今日クリスマスか』
伏黒恵「忘れてたのかよお前」
●●『寒すぎて頭から吹っ飛んだ』
伏黒恵「意味わかんねぇよ」
五条悟「何君達だけでわちゃわちゃしてんの?僕も混ぜてよ」
3人「「『どっから来たテメェ』」」
虎杖悠仁「まぁまぁ…[小文字]落ち着こうぜ?[/小文字]」
五条悟「うーわホント泣くよ僕!!」
虎杖悠仁「五条先生も落ち着いて!ま、とりあえず!!」



「「「「『メリークリスマ〜ス!!!!』」」」」








[中央寄せ]特級呪術師護衛任務へ行くそうで



閉幕[/中央寄せ]

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

(多分)やっと完結しました〜!!!!
こんな小説を最後まで読んでくださった方!!大変ありがとうございました!!!
もーマジで途中よくわかんなかったりした事もあったかと思いますが、よくぞここまで読んでくれました!!!!
しょーじき、作者は完結まで漕ぎ着ける事ができてビビってます(笑)
ホントにあざっした!!!!

2024/05/15 18:09

Ariadne ID:≫1p5msoFl29r8c
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