ようこそ!くまくま森へ!!
#1
一話 急に遭難
日本、、、の栄目にある森のようで森ではない街がある。名前はくまくま森
大体日本とおんなじものがあるのだが、学校が飛んでいたり動物が人型になったりしている。
くまくま森の先に海っぽいの浜辺に赤いオーバーオールを来て熊の耳、尻尾が生えていてボブの髪型の人がいた、いや人なのかわからないが。人?はこう言った「いやー海?は今日も異常はないな!!」そう彼がくあことくまちー。身長134cm体重みかん30個分のあのくまちーである。「だれか僕の個人情報晒してる気がする」とくまちーが独り言を呟いた時、どこからか人らしきものが浜辺に打ち上げられていた。くまちーは人の近くに近づいて言った「、、、、、えっと、、、耳が顔の横に2つ、、、尻尾なし、、、手は2本、、足2本、、、もしかして[大文字]人間[/大文字]じゃね?」尻尾は生えていないので人間だと思うくまちーはとりあえず人間をぶっ叩いた(よいこは真似しないでね)[太字]ペチッ[/太字] そう叩くと人間は目を覚ました「えっ、痛っ!!」人間は驚いていた。くまちーも驚いた。 つづく
大体日本とおんなじものがあるのだが、学校が飛んでいたり動物が人型になったりしている。
くまくま森の先に海っぽいの浜辺に赤いオーバーオールを来て熊の耳、尻尾が生えていてボブの髪型の人がいた、いや人なのかわからないが。人?はこう言った「いやー海?は今日も異常はないな!!」そう彼がくあことくまちー。身長134cm体重みかん30個分のあのくまちーである。「だれか僕の個人情報晒してる気がする」とくまちーが独り言を呟いた時、どこからか人らしきものが浜辺に打ち上げられていた。くまちーは人の近くに近づいて言った「、、、、、えっと、、、耳が顔の横に2つ、、、尻尾なし、、、手は2本、、足2本、、、もしかして[大文字]人間[/大文字]じゃね?」尻尾は生えていないので人間だと思うくまちーはとりあえず人間をぶっ叩いた(よいこは真似しないでね)[太字]ペチッ[/太字] そう叩くと人間は目を覚ました「えっ、痛っ!!」人間は驚いていた。くまちーも驚いた。 つづく
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