文字サイズ変更

怪談

#1

百物語

『…最近さぁ、雨がすごいんだけど』
「それな!」
『ちょーび―』
プツッ
友達と電話をしていると突然電話が切れてしまった。
(どうしたんだろう…?)
私がスマホから目を上げると知らない森へ来ていた。
(ここは…?とりあえずこの森から抜け出そう…)

しばらく歩くと宿のようなものが見えた。

「どうしたのですか?」
突然後ろから声をかけられた。
「きゃっ!え?あ、実は道に迷っちゃって…」
「そうですか。でしたら泊まります?」
「え?いいんですか?」
「もちろんです」

「意外と綺麗…」
「ありがとうございます」
しばらく歩くと何故か沢山の人がいた。100人ぐらいいる!?
「貴方も百物語に参加しますよね?」
(やってみたいかも!)
「はい!」
「ちょうどぴったりね」


「じゃぁ、はじめようか」












※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

まだまだですけど頑張ります!まだ百物語もはじまってない笑

2024/09/07 11:27

悪魔 ID:≫bpIetII4lPi.A
続きを執筆
小説を編集
/ 5

コメント
[1]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL