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死ぬ可能性あり 
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参加型(受け付け中!) 巫女との冒険

#2

1話

御巫「うーん、、」
  「は!こっここが神の言っていた所?えっなにこの服かわいい!」
こうなったのは数十分前、、




御巫「うーん、、ここっどこ?」
神「あー、、起きた?」
御巫「!?だれ?」
神「やほ、神だよー」
御巫「神!?そしてここは?もしかして私死んだ!?」
神「察しが良くてたすかる!」
御巫「ええ!?まだやり残したことたくさんあるのにぃ。」
神「いやぁ、それでお願いが、、」
御巫?
神「じつは、僕が君を生き返らす代わりに僕の造った他の世界、いや異世界にいって魔王を倒して欲しいんだ。」
御巫「え、ええ!?無理ですよ!私なんの魔法とかも使えません!」
神「それなら大丈夫!僕の力を10分の9あげる!いえば、チートてきな?」
御巫「うーん、なら良いですけど。でもなんで魔王を倒したいんですか?」 
神「実は、魔王シラヴィンが死んで平和に暮らしていたけど、実は、従姉妹がいたんだ!」
  「それで、力に溺れたシラヴィンの従姉妹、イルファルスが人々の感情の一部を消し、手下と共に支配しているんだ!」
  「でもあの世界は僕にとって一番大切な国で、ボソッ」 
御巫「?ならわかりました!行ってまs」
神「ちょっと待って!」
御巫?
神「まだ力とかあげてないし、世界線行ってない!」
御巫「え?あ!そっか!そうですね!」
神「魔法は行く時にあげるから、良い?あの世界はファンタジー満載で、エルフ、スライムなどの種族がたくさん!君は人間だけど、、魔法が使えるのは当た  り前!人間は珍しく、弱い印象があるから気をつけて!狙われやすい!あ、あと、その他にも君の仲間になる人が後からくる!」
  「最初に君の姉がいるから!その人は戦士!強いよ〜!、、こんぐらいかな!あとその神社に行ったら取り扱い説明書があるから!わからないこ   とがあったらそれ読んで!書いてなかったらこれあげる!」
御巫「?これは、、、腕時計?」
神「うん!ただの腕時計じゃないよ!それは時計も書いてあるし、マイクの部分をおしてそばで聞きたい事をいって!そしたら答えが出てくる!」
  「じゃあ、力をわたえるときにその神社に行くよ!じゃあ行くね!アイル・ゴッド・キーサルネジ!」
御巫「キャ⁉︎」
ピカァ!!
神「、、元気でね。ニコッ ポロポロ」
御巫「エッなんで泣いて」
シュンッ




神「もう、神じゃなくなっね、、それで良いんだ、あの子が幸せになるには、、ごめんね、明音。僕は、霧座、、うん!これから僕の名前は霧座!(きりさ)!」
ピーピー
侵入者発見侵入者発見
霧座「神の力、ほとんどあの子にあげたから力が足りなくて警報が出たのか、、じゃ!最後の力で!ワープ!」
シュンッ

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

口調が違うかもしれません。
最初なので御巫しか出てきてません。

2024/09/07 13:17

俗現聖夢と聖夢杏の専用小説(聖夢うぷ主と同一人物です。) ID:≫92AMLsj.b0ZNg
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