二次創作
坂ノ下商店には無口な常連がいるようで
清水「○○ちゃんバレーボールのルール分かる?」
○○「?」
清水「じゃあ、この本ぜひ見てみて」
清水「この本私が見た中で1番わかりやすかったのニコッ」
○○「…ペコッ」
○○「(ワタシ、モジミエナイ、ヨメナイ、ダカラホンキライ)」
※私、文字見えない、読めない、だから本嫌い
清水「すごく簡単に言うと、ボールを自分のコート、陣地に落としちゃダメで、同じ人が2回触るのも、1人が持つって言うのもダメ」
○○「(なるほど)」
〜試合終了〜
烏養「なんとなく分かったか?」
○○「…コクッ」
縦に頷く
烏養「そうか、外から見てなんか思ったか?」
○○「…バッ」
○○は日向を指差す
日向「え、俺?」
烏養「…?日向か?」
○○「(きっと、もっと飛べる、コツさえ掴めば…)」
トコトコ
○○は立ち上がって少し広いところへ行く
○○「(多分、こっちの方が…)」
[小文字]タタタ[/小文字]バンッッ
○○は足にありったけの力を込めて飛ぶ
みんな「!」
○○「…(あんまり飛べなかった…)」
影山「(めちゃくちゃ飛んだ)」
西谷「お前!すげぇな!!」
○○「…?」
菅原「今めっちゃ飛んでたべ?」
澤村「すごいな」
東峰「えぇ、あんなちっちゃい子であそこまで飛べちゃうの…?」
日向「すげぇ✨」
○○「ピキッ(誰かに小さいって言われた気がする…)」
烏養「(○○は特別高く飛んだわけじゃない、それこそ日向よりも低かった、だけどその小さい体であそこまで飛んだのは正直ビビった)」
烏養「[小文字]ぱっと見300程度か??[/小文字]」
烏養「[小文字]え、化け物じゃん[/小文字]」
※キャラ崩壊
影山「…」
影山「(あいつはどうやって飛んだんだ!?日向みたいにバネがあるのか?)」
影山「(いや、でも…なんか違う気がする!根本から!!)」
影山「なぁお前…」
○○「?」
影山「さっきどうやって飛んだんだよ、」
○○「…チョンチョン」
○○は自分の足を指差す
影山「…?」
○○「[小文字]はぁ…[/小文字]」
烏養「地面を蹴ったってことか?」
○○「コクッ」
縦に頷く
○○「バッ」
もう一度日向を指差す
トンッ
ジャンプする
○○「スッ」
自分を指差す
バンッッ
もう一度飛ぶ
烏養「…?」
烏養「、、、」
烏養「そう言うことか!」
影山「え、わかったんすか?」
烏養「まぁ、なんとなく…」
烏養「日向はジャンプしてて、○○は地面を蹴ってる」
烏養「そう言うことだろ?」
○○「コクッ✨」
頷く
烏養「根本のイメージが違うのか」
○○「コクコクッ✨」
影山「(烏養さんすげぇ…)」
○○「?」
清水「じゃあ、この本ぜひ見てみて」
清水「この本私が見た中で1番わかりやすかったのニコッ」
○○「…ペコッ」
○○「(ワタシ、モジミエナイ、ヨメナイ、ダカラホンキライ)」
※私、文字見えない、読めない、だから本嫌い
清水「すごく簡単に言うと、ボールを自分のコート、陣地に落としちゃダメで、同じ人が2回触るのも、1人が持つって言うのもダメ」
○○「(なるほど)」
〜試合終了〜
烏養「なんとなく分かったか?」
○○「…コクッ」
縦に頷く
烏養「そうか、外から見てなんか思ったか?」
○○「…バッ」
○○は日向を指差す
日向「え、俺?」
烏養「…?日向か?」
○○「(きっと、もっと飛べる、コツさえ掴めば…)」
トコトコ
○○は立ち上がって少し広いところへ行く
○○「(多分、こっちの方が…)」
[小文字]タタタ[/小文字]バンッッ
○○は足にありったけの力を込めて飛ぶ
みんな「!」
○○「…(あんまり飛べなかった…)」
影山「(めちゃくちゃ飛んだ)」
西谷「お前!すげぇな!!」
○○「…?」
菅原「今めっちゃ飛んでたべ?」
澤村「すごいな」
東峰「えぇ、あんなちっちゃい子であそこまで飛べちゃうの…?」
日向「すげぇ✨」
○○「ピキッ(誰かに小さいって言われた気がする…)」
烏養「(○○は特別高く飛んだわけじゃない、それこそ日向よりも低かった、だけどその小さい体であそこまで飛んだのは正直ビビった)」
烏養「[小文字]ぱっと見300程度か??[/小文字]」
烏養「[小文字]え、化け物じゃん[/小文字]」
※キャラ崩壊
影山「…」
影山「(あいつはどうやって飛んだんだ!?日向みたいにバネがあるのか?)」
影山「(いや、でも…なんか違う気がする!根本から!!)」
影山「なぁお前…」
○○「?」
影山「さっきどうやって飛んだんだよ、」
○○「…チョンチョン」
○○は自分の足を指差す
影山「…?」
○○「[小文字]はぁ…[/小文字]」
烏養「地面を蹴ったってことか?」
○○「コクッ」
縦に頷く
○○「バッ」
もう一度日向を指差す
トンッ
ジャンプする
○○「スッ」
自分を指差す
バンッッ
もう一度飛ぶ
烏養「…?」
烏養「、、、」
烏養「そう言うことか!」
影山「え、わかったんすか?」
烏養「まぁ、なんとなく…」
烏養「日向はジャンプしてて、○○は地面を蹴ってる」
烏養「そう言うことだろ?」
○○「コクッ✨」
頷く
烏養「根本のイメージが違うのか」
○○「コクコクッ✨」
影山「(烏養さんすげぇ…)」