二次創作
坂ノ下商店には無口な常連がいるようで
烏養「お、着いたな」
○○「!」
ちっっか(((
武田「!烏養さん!」
武田「お嬢さんも!」
○○「…ペコッ」
日向「お!?」
日向「お前、この前の!!」
○○「??」
○○「!(あぁ、日向さんか)」
影山「あ、あのチビ」
○○「ニコッ(…○す‼︎)」
○○は烏養の時のようにどこからか木刀を取り出す
烏養「ちょっと待ったァァァァァァァァ」
○○「チッ」
烏養「こいつら今度音駒ってとこと練習試合なんだよ」
○○「ヘッ」
清水「え、えっと君は?」
○○「!(綺麗な人だな)」
西谷「清子さん!!この子は、、、」
西谷「[小文字]お前名前なんだっけ…?[/小文字]」
清水「ちょっと?」
清水「失礼でしょ?」
西谷「い、いや」
西谷「前自己紹介してけどこいつの名前聞いてねぇなって…ハハハ」
清水「はぁ」
清水「君、名前は?ニコッ」
○○「…(どうしよう)」
○○「…[小文字]え、あ、あう[/小文字]」
○○「っ(やっぱ喋れない…)」
烏養「そ、そうそう!、そいつは○○ってんだ」
○○「!ペコッ」
清水「○○ちゃんか!」
清水「よろしくね!ニコッ」
○○「…ペコッ」
清水「私は清水潔子って言うの」
清水「よろしくね」
○○「コクッ」
縦に頷く
〜数分後〜
烏養「あ、○○」
烏養「お前バレーボールって知ってるか?」
○○「?」
烏養「やっぱしらねぇのか?」
烏養「じゃあ見てろ」
○○「コクッ」
縦に頷く
〜試合開始〜
○○「ジーッ」
清水「あ、○○ちゃん!」
○○「…」
○○は試合を見るのに必死で清水さんに気づかない
清水「…○○ちゃん?」
トントン
清水さんが肩を軽く叩く
ビクッ
○○「[小文字]ヒッッ[/小文字]」
清水「あっえ、あ、大丈夫?」
○○「コクコク…」
縦に頷く
清水「ほんとにごめんっ」
○○「フフッ」
○○「!」
ちっっか(((
武田「!烏養さん!」
武田「お嬢さんも!」
○○「…ペコッ」
日向「お!?」
日向「お前、この前の!!」
○○「??」
○○「!(あぁ、日向さんか)」
影山「あ、あのチビ」
○○「ニコッ(…○す‼︎)」
○○は烏養の時のようにどこからか木刀を取り出す
烏養「ちょっと待ったァァァァァァァァ」
○○「チッ」
烏養「こいつら今度音駒ってとこと練習試合なんだよ」
○○「ヘッ」
清水「え、えっと君は?」
○○「!(綺麗な人だな)」
西谷「清子さん!!この子は、、、」
西谷「[小文字]お前名前なんだっけ…?[/小文字]」
清水「ちょっと?」
清水「失礼でしょ?」
西谷「い、いや」
西谷「前自己紹介してけどこいつの名前聞いてねぇなって…ハハハ」
清水「はぁ」
清水「君、名前は?ニコッ」
○○「…(どうしよう)」
○○「…[小文字]え、あ、あう[/小文字]」
○○「っ(やっぱ喋れない…)」
烏養「そ、そうそう!、そいつは○○ってんだ」
○○「!ペコッ」
清水「○○ちゃんか!」
清水「よろしくね!ニコッ」
○○「…ペコッ」
清水「私は清水潔子って言うの」
清水「よろしくね」
○○「コクッ」
縦に頷く
〜数分後〜
烏養「あ、○○」
烏養「お前バレーボールって知ってるか?」
○○「?」
烏養「やっぱしらねぇのか?」
烏養「じゃあ見てろ」
○○「コクッ」
縦に頷く
〜試合開始〜
○○「ジーッ」
清水「あ、○○ちゃん!」
○○「…」
○○は試合を見るのに必死で清水さんに気づかない
清水「…○○ちゃん?」
トントン
清水さんが肩を軽く叩く
ビクッ
○○「[小文字]ヒッッ[/小文字]」
清水「あっえ、あ、大丈夫?」
○○「コクコク…」
縦に頷く
清水「ほんとにごめんっ」
○○「フフッ」