坂ノ下商店には無口な常連がいるようで
ガラララララ
烏養「お、○○じゃねえか」
○○「ペコッ」
烏養「お前にちょっと食べてほしい商品があるんだよ」
○○「?」
烏養「これだよ、」
○○「!」
烏養「お前いっつも同じサンドウィッチ買ってただろ?[小文字]ハムとレタスの[/小文字]」
烏養「でも前、ケーキ食べてた時果物も美味しそうに食べてたからよ、フルーツサンドも好きなんじゃねーかって」
烏養「ほら、一回食ってみろよ」
○○「ペコッ」
手を合わせてお辞儀をする
○○「パクッ」
○○「✨」
烏養「ハハッ、うまいか?」
○○「ブンブン」
首を縦に振る
烏養「そうかw」
○○「パクパク」
烏養「ってもう食べ切ったのか、」
○○「?ブンブン」
首を縦に振る
烏養「…ってかお前いっつも水とサンドウィッチしか買っていかねぇけど」
烏養「それ以外は何食べてんだ?」
○○「…?」
烏養「まさか一日それしか食べねぇのか?」
烏養「[小文字]ってまさかn((([/小文字]」
○○「コクコク」
首を縦に振る
烏養「はぁぁぁあぁああぁ!?」
烏養「いや、マジでそれしか食べてねぇのか!?」
○○「コクコク」
くびを縦にふる
烏養「だからお前チビ何じゃねえの?」
○○「(は?)」
睨む
※○○は身長のことに言われるのが嫌いです
烏養「…お前顔こえぇよ」
烏養「でもお前がチビなのには変わりねぇじゃねぇか」
○○「(プッツン)」
○○の中の何かが切れる
○○「…」
○○がどこからか木刀を出す
烏養「ちょちょちょ」
烏養「待て待て待て」
烏養「すまなかったから!」
バンッ
烏養「イダッ…くねぇ」
○○「( ̄^ ̄)」
烏養「…すまなかった…」
○○「…コクコク」
〜次の日〜〜
○○「ガラララ」
烏養「…」
○○「?」
○○「コトッ」
烏養「…」
○○「…」
○○「?」
烏養の前で手を振る
烏養「あ、、すまん」
烏養「ちょっと考え事してたわ」
○○「?」
烏養「今烏野のバレー部のコーチになるか迷ってんだ」
○○「(なれば?)」
烏養「…なればって言いたいのか?」
○○「コクコク」
首を縦に振る
烏養「…いいのか?」
○○「?」
烏養「いや、部活の時間とお前が来る時間被ぶるから、俺いねぇぞ?」
○○「!」
○○「…」
○○「ンゥ…?」
烏養「…」
武田「ならば○○さんも一緒に来ませんか!?」
○○「!?」
烏養「そういえばお前いたな」
○○「!?」
○○「(言ってよ!?)」
烏養「す、すまん」
武田「烏養さん!気がかりは○○さん何ですよね!?」
烏養「お、おう(すごい勢いだな)」
○○「(そうなんだ…)」
武田「じゃあ○○さんが一緒に来ればいいじゃないですか!!」
烏養「いやそれは○○に気かねぇと」
武田「あ!○○さんどうですか!?」
○○「…」
次回に続く!
烏養「お、○○じゃねえか」
○○「ペコッ」
烏養「お前にちょっと食べてほしい商品があるんだよ」
○○「?」
烏養「これだよ、」
○○「!」
烏養「お前いっつも同じサンドウィッチ買ってただろ?[小文字]ハムとレタスの[/小文字]」
烏養「でも前、ケーキ食べてた時果物も美味しそうに食べてたからよ、フルーツサンドも好きなんじゃねーかって」
烏養「ほら、一回食ってみろよ」
○○「ペコッ」
手を合わせてお辞儀をする
○○「パクッ」
○○「✨」
烏養「ハハッ、うまいか?」
○○「ブンブン」
首を縦に振る
烏養「そうかw」
○○「パクパク」
烏養「ってもう食べ切ったのか、」
○○「?ブンブン」
首を縦に振る
烏養「…ってかお前いっつも水とサンドウィッチしか買っていかねぇけど」
烏養「それ以外は何食べてんだ?」
○○「…?」
烏養「まさか一日それしか食べねぇのか?」
烏養「[小文字]ってまさかn((([/小文字]」
○○「コクコク」
首を縦に振る
烏養「はぁぁぁあぁああぁ!?」
烏養「いや、マジでそれしか食べてねぇのか!?」
○○「コクコク」
くびを縦にふる
烏養「だからお前チビ何じゃねえの?」
○○「(は?)」
睨む
※○○は身長のことに言われるのが嫌いです
烏養「…お前顔こえぇよ」
烏養「でもお前がチビなのには変わりねぇじゃねぇか」
○○「(プッツン)」
○○の中の何かが切れる
○○「…」
○○がどこからか木刀を出す
烏養「ちょちょちょ」
烏養「待て待て待て」
烏養「すまなかったから!」
バンッ
烏養「イダッ…くねぇ」
○○「( ̄^ ̄)」
烏養「…すまなかった…」
○○「…コクコク」
〜次の日〜〜
○○「ガラララ」
烏養「…」
○○「?」
○○「コトッ」
烏養「…」
○○「…」
○○「?」
烏養の前で手を振る
烏養「あ、、すまん」
烏養「ちょっと考え事してたわ」
○○「?」
烏養「今烏野のバレー部のコーチになるか迷ってんだ」
○○「(なれば?)」
烏養「…なればって言いたいのか?」
○○「コクコク」
首を縦に振る
烏養「…いいのか?」
○○「?」
烏養「いや、部活の時間とお前が来る時間被ぶるから、俺いねぇぞ?」
○○「!」
○○「…」
○○「ンゥ…?」
烏養「…」
武田「ならば○○さんも一緒に来ませんか!?」
○○「!?」
烏養「そういえばお前いたな」
○○「!?」
○○「(言ってよ!?)」
烏養「す、すまん」
武田「烏養さん!気がかりは○○さん何ですよね!?」
烏養「お、おう(すごい勢いだな)」
○○「(そうなんだ…)」
武田「じゃあ○○さんが一緒に来ればいいじゃないですか!!」
烏養「いやそれは○○に気かねぇと」
武田「あ!○○さんどうですか!?」
○○「…」
次回に続く!
このボタンは廃止予定です