二次創作
坂ノ下商店には無口な常連がいるようで
烏養「…」
[漢字]あいつ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]がいつもと同じように商品を選んでいたときだ
武田「烏養くん」
烏養「うお!びびった」
武田「お願いします。[漢字]うち[/漢字][ふりがな]烏野高校[/ふりがな]のバレー部のコーチになってください」
烏養「先生よぉ、何回も断ってんだろ?」
烏養「俺にはできねぇって」
烏養「しかも今は…」
○○「トコトコトコ…ビクッ(この人誰!?)」
びっくりして商品を落としかけたが綺麗に拾う
武田「!お客さんがいたのですね、、すみません」
烏養「まぁいいよ」
○○「コトッ」
商品をレジに置く
烏養「っし、いつものだな」
武田「びっくりさせてしまってすみません」
しゃがんで謝る
○○「ビクッ!サササササ…」
急に目の前に知らない人の顔がありびっくりして烏養の後ろに隠れる
烏養「!」
烏養「ははっ(ちょっとは信用されてんのか?)」
猫「にゃ〜お」
○○の方に近づいてくるが○○は耳も目も聞こえないため気が付かない
猫「にゃっ!」
猫が○○の肩によじ登る
○○「!!」
○○「ヨシヨシ」
猫「ゴロゴロ」
武田「可愛いですね」
○○「チャリン」
烏養「丁度な」
○○「フリフリ」
烏養「またな」
ガララララララ
武田「あの子はよくくるんですか?」
烏養「あぁ、ちょっと前から毎日来てるよ」
武田「そうですか…」
武田「親戚か何かですか?」
烏養「いいや、なんでもねぇよ」
烏養「つい最近名前を知ったってことぐらいだ」
武田「そうですか?」
武田「それでコーチは!」
烏養「無理だ、」
武田「またですか…」
〜次の日〜〜
○○「(今日来るの遅くなったな…)」
ガララララ
??「うぉ?君初めて見るな!」
○○「ビクッ」
??「日向、何してんだ?」
○○「(日向って言うんだ…)」
烏養「おー○○、今日はいつもより遅かったな?」
○○「チラッ」
○○が何かを訴えるかのように烏養を見る
烏養「?、あぁ、こいつらは前俺を誘う変な奴いたよな?」
烏養「(なんかこいつが考えてること目ぇ見てわかるようになってきたな…)」
○○「コクッ」
??「(多分変な奴って武田先生のことだよな…)」
烏養「そいつは烏野ってところの先生なんだが、その烏野の生徒たちだ」
○○「(なるほど)」
日向「俺は日向だ!日向翔陽!」
○○「ビクッ(急に自己紹介って…)」
○○「(なんだこいつ())」
日向「ほら!影山も!」
影山「はぁ?」
影山「影山飛雄だ、、、」
影山「[小文字]ちっちぇえな[/小文字]」
○○「チッ(小さくねぇわボケ、テメェがデケェんじゃ)」
○○「(何見下ろしてんじゃ、かがめや)」
○○が影山を睨め付ける
烏養「なんでお前影山のこと睨んでんだよ…」
菅原「俺は菅原だべ!」
澤村「澤村大地だ」
○○「(ほらオレンジさんが勝手に自己紹介しちゃったから変な流れできちゃったじゃん…)」
東峰「東峰旭です」
○○「(敬語??)」
西谷「西谷夕だ!!」
○○「(鼓膜破れる…)」
○○「(あ、鼓膜破れても元から聞こえないんだった⭐️)」
菅原「ほら田中!」
田中「田中龍之介…」
○○「(そんな丁寧に自己紹介しなくてもいいのに…)」
○○「コトッ」
いつものようにサンドウィッチとお水とお金を
烏養「うっし、丁度だな」
○○「フリフリ」
烏養「じゃあな」
日向「まったなぁ!」
○○「…ニコッ(苦笑)」
[漢字]あいつ[/漢字][ふりがな]○○[/ふりがな]がいつもと同じように商品を選んでいたときだ
武田「烏養くん」
烏養「うお!びびった」
武田「お願いします。[漢字]うち[/漢字][ふりがな]烏野高校[/ふりがな]のバレー部のコーチになってください」
烏養「先生よぉ、何回も断ってんだろ?」
烏養「俺にはできねぇって」
烏養「しかも今は…」
○○「トコトコトコ…ビクッ(この人誰!?)」
びっくりして商品を落としかけたが綺麗に拾う
武田「!お客さんがいたのですね、、すみません」
烏養「まぁいいよ」
○○「コトッ」
商品をレジに置く
烏養「っし、いつものだな」
武田「びっくりさせてしまってすみません」
しゃがんで謝る
○○「ビクッ!サササササ…」
急に目の前に知らない人の顔がありびっくりして烏養の後ろに隠れる
烏養「!」
烏養「ははっ(ちょっとは信用されてんのか?)」
猫「にゃ〜お」
○○の方に近づいてくるが○○は耳も目も聞こえないため気が付かない
猫「にゃっ!」
猫が○○の肩によじ登る
○○「!!」
○○「ヨシヨシ」
猫「ゴロゴロ」
武田「可愛いですね」
○○「チャリン」
烏養「丁度な」
○○「フリフリ」
烏養「またな」
ガララララララ
武田「あの子はよくくるんですか?」
烏養「あぁ、ちょっと前から毎日来てるよ」
武田「そうですか…」
武田「親戚か何かですか?」
烏養「いいや、なんでもねぇよ」
烏養「つい最近名前を知ったってことぐらいだ」
武田「そうですか?」
武田「それでコーチは!」
烏養「無理だ、」
武田「またですか…」
〜次の日〜〜
○○「(今日来るの遅くなったな…)」
ガララララ
??「うぉ?君初めて見るな!」
○○「ビクッ」
??「日向、何してんだ?」
○○「(日向って言うんだ…)」
烏養「おー○○、今日はいつもより遅かったな?」
○○「チラッ」
○○が何かを訴えるかのように烏養を見る
烏養「?、あぁ、こいつらは前俺を誘う変な奴いたよな?」
烏養「(なんかこいつが考えてること目ぇ見てわかるようになってきたな…)」
○○「コクッ」
??「(多分変な奴って武田先生のことだよな…)」
烏養「そいつは烏野ってところの先生なんだが、その烏野の生徒たちだ」
○○「(なるほど)」
日向「俺は日向だ!日向翔陽!」
○○「ビクッ(急に自己紹介って…)」
○○「(なんだこいつ())」
日向「ほら!影山も!」
影山「はぁ?」
影山「影山飛雄だ、、、」
影山「[小文字]ちっちぇえな[/小文字]」
○○「チッ(小さくねぇわボケ、テメェがデケェんじゃ)」
○○「(何見下ろしてんじゃ、かがめや)」
○○が影山を睨め付ける
烏養「なんでお前影山のこと睨んでんだよ…」
菅原「俺は菅原だべ!」
澤村「澤村大地だ」
○○「(ほらオレンジさんが勝手に自己紹介しちゃったから変な流れできちゃったじゃん…)」
東峰「東峰旭です」
○○「(敬語??)」
西谷「西谷夕だ!!」
○○「(鼓膜破れる…)」
○○「(あ、鼓膜破れても元から聞こえないんだった⭐️)」
菅原「ほら田中!」
田中「田中龍之介…」
○○「(そんな丁寧に自己紹介しなくてもいいのに…)」
○○「コトッ」
いつものようにサンドウィッチとお水とお金を
烏養「うっし、丁度だな」
○○「フリフリ」
烏養「じゃあな」
日向「まったなぁ!」
○○「…ニコッ(苦笑)」
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