坂ノ下商店には無口な常連がいるようで
ガラララ
烏養「いらっしゃセー」
雑魚「お、おい!金を出せ!」
烏養「!(強盗!?んなの初めてだぞ!?)」
雑魚「は、早くしろ!」
雑魚「って、お前誰だ!?」
烏養「??」
雑魚「カハッッ」
バタッ
烏養「!?!?」
烏養「は、はぁ!?」
そう、雑魚は誰かに殴られたかのように倒れたのだ
烏養「とりあえず警察か??」
烏養「もしもし」
警察「はい、事故ですか事件ですか?」
烏養「えっとー、うちに強盗が入って、」
警察「強盗ですか!?」
烏養「はい、」
警察「えっと、住所は」
烏養「坂ノ下商店です」
警察「みなりなどは覚えてますか?」
烏養「覚えてるも何も今目の前に倒れてまして、、、」
警察「、、、はい???」
〜数分後〜〜〜
警察A「えっと、では、急にこの強盗犯が押しかけてきてそして急に倒れたと、、、」
烏養「はい」
警察A「本当にあなたは何もしてないんですね??」
烏養「俺は別に何もしてません!」
警察A「いやでも、、」
警察B「Aさん!」
警察A「なんだ」
警察B「強盗犯にはお腹あたりに打撲の跡がありました」
警察A「ではやはり烏養さんが、、、」
烏養「俺は何も、、、」
警察B「ですがおかしいんです」
警察A「何がだ?」
警察B「防犯カメラには誰かが殴った映像は映っていないんです、」
警察B「烏養さんが犯人を殴った映像も」
警察A「はぁ、今回は切り上げよう」
烏養「ご苦労様でした」
烏養「あれは一体誰の仕業だったんだー?」
烏養「もしかして霊が、、、」
烏養「考えるのはやめよう、、、」
ガララララ
○○「…ペコッ」
烏養「お、○○じゃねぇか!」
烏養「さっきうちに強盗が入ったんだよ、」
○○「!?」
○○「アワアワ💦」
烏養「気にすんな俺は平気だ」
○○「ホッ」
烏養「それがよぉ」
烏養「急に倒れたんだよな」
○○「!」
烏養「何があったんだか、、、」
○○「!グイッ」
○○は烏養の服を引っ張り猫のお守りを指差す
烏養「なんだって、!」
そう猫のお守りの桜の花びらが一枚落ちていたのだ
烏養「綺麗に落ちたな〜」
烏養「ちょっと待てよ?」
烏養「もしかしてこのお守りが俺を守ってくれたのか?」
○○「コクコク」
烏養「すげぇな」
〜○○side〜〜
烏養「すげぇな」
○○「(だってこのお守りにはお姉ちゃんの意思が入ってるんだもん)」
○○「(すごいに決まってるでしょ)」
○○「(ってか気づいてなかったんだ、、、)」
○○「ん…」
毎日のようにサンドウィッチと水を出す
烏養「!おう!」
烏養「いらっしゃセー」
雑魚「お、おい!金を出せ!」
烏養「!(強盗!?んなの初めてだぞ!?)」
雑魚「は、早くしろ!」
雑魚「って、お前誰だ!?」
烏養「??」
雑魚「カハッッ」
バタッ
烏養「!?!?」
烏養「は、はぁ!?」
そう、雑魚は誰かに殴られたかのように倒れたのだ
烏養「とりあえず警察か??」
烏養「もしもし」
警察「はい、事故ですか事件ですか?」
烏養「えっとー、うちに強盗が入って、」
警察「強盗ですか!?」
烏養「はい、」
警察「えっと、住所は」
烏養「坂ノ下商店です」
警察「みなりなどは覚えてますか?」
烏養「覚えてるも何も今目の前に倒れてまして、、、」
警察「、、、はい???」
〜数分後〜〜〜
警察A「えっと、では、急にこの強盗犯が押しかけてきてそして急に倒れたと、、、」
烏養「はい」
警察A「本当にあなたは何もしてないんですね??」
烏養「俺は別に何もしてません!」
警察A「いやでも、、」
警察B「Aさん!」
警察A「なんだ」
警察B「強盗犯にはお腹あたりに打撲の跡がありました」
警察A「ではやはり烏養さんが、、、」
烏養「俺は何も、、、」
警察B「ですがおかしいんです」
警察A「何がだ?」
警察B「防犯カメラには誰かが殴った映像は映っていないんです、」
警察B「烏養さんが犯人を殴った映像も」
警察A「はぁ、今回は切り上げよう」
烏養「ご苦労様でした」
烏養「あれは一体誰の仕業だったんだー?」
烏養「もしかして霊が、、、」
烏養「考えるのはやめよう、、、」
ガララララ
○○「…ペコッ」
烏養「お、○○じゃねぇか!」
烏養「さっきうちに強盗が入ったんだよ、」
○○「!?」
○○「アワアワ💦」
烏養「気にすんな俺は平気だ」
○○「ホッ」
烏養「それがよぉ」
烏養「急に倒れたんだよな」
○○「!」
烏養「何があったんだか、、、」
○○「!グイッ」
○○は烏養の服を引っ張り猫のお守りを指差す
烏養「なんだって、!」
そう猫のお守りの桜の花びらが一枚落ちていたのだ
烏養「綺麗に落ちたな〜」
烏養「ちょっと待てよ?」
烏養「もしかしてこのお守りが俺を守ってくれたのか?」
○○「コクコク」
烏養「すげぇな」
〜○○side〜〜
烏養「すげぇな」
○○「(だってこのお守りにはお姉ちゃんの意思が入ってるんだもん)」
○○「(すごいに決まってるでしょ)」
○○「(ってか気づいてなかったんだ、、、)」
○○「ん…」
毎日のようにサンドウィッチと水を出す
烏養「!おう!」
このボタンは廃止予定です