二次創作
坂ノ下商店には無口な常連がいるようで
烏養「○○、お前なんか一つでもいいから喋れたりしないか?」
○○「…」
○○「…(どう言う意味だったっけな)」
○○「…」
○○「だいすき…」
烏養「おっおう?」
○○「??」
〜数日後〜
〜烏野〜
日向「おぉ〜〜!!」
日向「○○じゃん!」
○○「ペコッ」
清水「ねぇ○○ちゃん」
○○「?」
清水「あの本読んでみた?」
○○「コクッ」
清水「本当っ?どうだった?✨」
○○「…ちょ、ちょと」
○○「む、むずか、し、しい」
烏養「!」
烏養「[小文字]あいつ…[/小文字](いつのまに喋れるようになって…)」
○○「でも、ね」
○○「たのし、っそう!」
烏養「…!」
清水「そっか!✨」
田中、西谷「(○○っ!ありがとうっ!)」
ー
ーー
ーーー
ーー
ー
○○「…」
烏養「お前…いつのまに喋れるようになったんだよ」
○○「がんば、たぁ」(頑張った)
烏養「言えよ…」
○○「ちゃんと、い、言うよ、おに」(ちゃんと言えるように)
○○「なっれ、から」(なってから)
○○「い、言おう、と、し、した」(言おうとした)
烏養「そうか…」
烏養「それしてもなんで急に?」
○○「け、んしん、さんと」(繋心さんと)
○○「お、同じこと、あで」(同じ言葉で)
○○「はなっししたい」(話したい)
烏養「っ!、そう、なのか…」
○○「ん!」
○○「…」
○○「…(どう言う意味だったっけな)」
○○「…」
○○「だいすき…」
烏養「おっおう?」
○○「??」
〜数日後〜
〜烏野〜
日向「おぉ〜〜!!」
日向「○○じゃん!」
○○「ペコッ」
清水「ねぇ○○ちゃん」
○○「?」
清水「あの本読んでみた?」
○○「コクッ」
清水「本当っ?どうだった?✨」
○○「…ちょ、ちょと」
○○「む、むずか、し、しい」
烏養「!」
烏養「[小文字]あいつ…[/小文字](いつのまに喋れるようになって…)」
○○「でも、ね」
○○「たのし、っそう!」
烏養「…!」
清水「そっか!✨」
田中、西谷「(○○っ!ありがとうっ!)」
ー
ーー
ーーー
ーー
ー
○○「…」
烏養「お前…いつのまに喋れるようになったんだよ」
○○「がんば、たぁ」(頑張った)
烏養「言えよ…」
○○「ちゃんと、い、言うよ、おに」(ちゃんと言えるように)
○○「なっれ、から」(なってから)
○○「い、言おう、と、し、した」(言おうとした)
烏養「そうか…」
烏養「それしてもなんで急に?」
○○「け、んしん、さんと」(繋心さんと)
○○「お、同じこと、あで」(同じ言葉で)
○○「はなっししたい」(話したい)
烏養「っ!、そう、なのか…」
○○「ん!」