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二次創作
坂ノ下商店には無口な常連がいるようで

#10


烏養「○○、お前なんか一つでもいいから喋れたりしないか?」
○○「…」

○○「…(どう言う意味だったっけな)」
○○「…」
○○「だいすき…」
烏養「おっおう?」
○○「??」

〜数日後〜
〜烏野〜
日向「おぉ〜〜!!」
日向「○○じゃん!」
○○「ペコッ」

清水「ねぇ○○ちゃん」
○○「?」
清水「あの本読んでみた?」
○○「コクッ」
清水「本当っ?どうだった?✨」
○○「…ちょ、ちょと」
○○「む、むずか、し、しい」
烏養「!」
烏養「[小文字]あいつ…[/小文字](いつのまに喋れるようになって…)」
○○「でも、ね」
○○「たのし、っそう!」
烏養「…!」
清水「そっか!✨」
田中、西谷「(○○っ!ありがとうっ!)」


ーー
ーーー
ーー


○○「…」
烏養「お前…いつのまに喋れるようになったんだよ」
○○「がんば、たぁ」(頑張った)
烏養「言えよ…」
○○「ちゃんと、い、言うよ、おに」(ちゃんと言えるように)
○○「なっれ、から」(なってから)
○○「い、言おう、と、し、した」(言おうとした)
烏養「そうか…」
烏養「それしてもなんで急に?」
○○「け、んしん、さんと」(繋心さんと)
○○「お、同じこと、あで」(同じ言葉で)
○○「はなっししたい」(話したい)
烏養「っ!、そう、なのか…」
○○「ん!」

作者メッセージ

久しぶり&短めですんません

2025/02/28 21:18

鈴末 莉霧 ID:≫ 1pYcYykGJCgvA
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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