この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

サイト他にやってる?
君の推しは?

文字サイズ変更

推しが弟になりました!?1話

#1


[大文字]「ああ。推しが弟になればいいのに・・」


私は、朝起きると男の子がいた。推しの海時だった。
「え!なんで海時が私の家に!?」
「今日から お世話になる海時です。宜しく お願いします。」
朝起きて、お母さんに聞くと、
「ああ海時君ね。海時君は、これから南の弟になるのよ」
「え!?」
「海時君は、アイドルだから、迷惑かけちゃ駄目よ?」
「は はい(?)」
「同じ学校なの嬉しい!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

これの続きは、また、作るので、楽しみにしていてください。

2024/12/01 07:07

夜凪 葵 司 ID:≫kpcPZ9S5X8FBI
続きを執筆
小説を編集
/ 1

コメント
[6]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL