推しが弟になりました!?1話
#1
[大文字]「ああ。推しが弟になればいいのに・・」
私は、朝起きると男の子がいた。推しの海時だった。
「え!なんで海時が私の家に!?」
「今日から お世話になる海時です。宜しく お願いします。」
朝起きて、お母さんに聞くと、
「ああ海時君ね。海時君は、これから南の弟になるのよ」
「え!?」
「海時君は、アイドルだから、迷惑かけちゃ駄目よ?」
「は はい(?)」
「同じ学校なの嬉しい!」
私は、朝起きると男の子がいた。推しの海時だった。
「え!なんで海時が私の家に!?」
「今日から お世話になる海時です。宜しく お願いします。」
朝起きて、お母さんに聞くと、
「ああ海時君ね。海時君は、これから南の弟になるのよ」
「え!?」
「海時君は、アイドルだから、迷惑かけちゃ駄目よ?」
「は はい(?)」
「同じ学校なの嬉しい!」
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