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賃貸仏教ができるまで

#1

~賃貸仏教が出来るまで~第7話

3ヵ月後
ス「みんな〜とりあえずまだ育ってないけどお花と木は
植えれたらしいから育つのを待とうね。
それとみんなも知ってると思うけど雑貨店が出来たから
欲しいものがある時はそこまで行ってくれたら
用意してくれるようにしてみるからそこまで行ってね〜
あとお願い箱に入ってあったのが1つあってその事はちょっとこの村に大きく関わる事だからして
欲しいんだけどそれは、最近人は増えてきたけど
食べ物が減ってきて特に肉や魚が特に減ってきたから
狩りや漁に行く人を増やして欲しいんです。
お願いします。給料もその人たちは増やしてあげるんで
よろしくお願いします。」
村人「分かったぞー」
村「みんなのためだ〜」
何故か食べ物のことになるとみんな活気が盛り上がって
来ました。
フィ「じゃあマナカナンミの中央に提示版を置いて
おくからそこから応募して欲しいな。」
ス「とりあえず期限は1週間で適任の人を選ぶから
待っていてね。多分大体の人は選ばれると思うから
あと凄く適任の人だったら1人隊長を決めたいと
思うからみんな応募してみてね。」
~1週間後~
ス「どうなった?フィシン?」
フィ「大体200人ぐらい集まったよその中から100人に
厳選してその1人の隊長を決めたからその人を紹介
するね。」
?「こんにちはスゥモさん、大ファンです!」
フィ「先に自己紹介しなよ。」
?「あ〜そうだった、俺の名前はキミギです。
よろしくお願いします」
ス「キミギさんね、よろしくお願いします。」
フィ「こいつは村で1番この森のことを知っているし
スゥモが来る前は狩りと漁が1番得意だったんです。
だから選びました。」
ス「そうなのね、それだったら信頼出来るし、
信用できるよ。とりあえず、キミギ欲しいものが
あったりしたら何でも私にいってね。」
キ「分かりました。それじゃあとりあえず、
早速始めてきます。」
ス「いいの?ありがとう!行ってらっしゃい!」
フィ「これでご飯不足が無くなるね、多分。」
ス「まぁ、行けるでしょ畜産もする予定だから、
行けると思うし。」
スゥモは色々考えているようだった

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作者メッセージ

最近まじでネタがなくなって来ました。
ヤバい良ければ案を送ってくれると嬉しいです!
お願いします!
あとLINEのオープンチャットを作りました。
良ければ入ってみてください。
名前は「ノベルケイクで小説書いてる人集まれ〜!」
です。別に書いてる人と言ってますが書いてない人でも
歓迎します!是非入って見てください!
https://line.me/ti/g2/6nb22aCMd9m1_oXEdQeAKzfIduEihHwX9TYUmw?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default
ここから入れるので入ってみてください!
よろしくお願いします!
何故か知らないけどパスワードはめても違うと
言われまくるのでこちらで続きを投稿していきます!

2024/09/05 22:54

すぅも ID:≫9pTUPyzgbFYYM
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