[参加〆切]マネージャーのこなし方!
璃兎「ゲームしよーよー!」
海斗「いいね!」
メンバーたちがゲームするらしいので私は退散退散と…
2階の自分の部屋へ。
***
(1階では…)
龍神「マリオカートでいいよな?」
彰「へへっ、マリオカートなら僕負けないぞぉ!!」
暁斗「ははっ、君マリオカート大好きだよねぇ〜〜」
龍神「う、うるせぇ」
暁斗「ははっ、照れちゃってるぅ〜」
龍神「お、お前なぁ?!」
暁斗「あはは、ごめんってぇ〜!龍神〜」
龍神「ふんっ、暁斗なんか嫌いだ」
暁斗「えぇ〜🥺?俺は大好きだよぉ?!」
龍神「[小文字]キモッ[/小文字]」
暁斗「あぁ〜!キモって言ったなぁ〜!!見逃してないからなぁー!!」
龍神「ごめーん」
海斗「あはは、棒読みだよ」
颯也「最下位は罰ゲームとかどうかなぁ〜??」
海斗「いいじゃん。何の罰ゲームにするのですか??」
颯也「愛嬌はどうかなっ?」
彰「んっ?!愛嬌?!」
龍神「は、はぁっ?!」
颯也「ははは、龍神苦手だよねぇ〜!」
龍神「だ、だまれっ!」
颯也「何がいいかなぁ〜??」
龍神「ホラゲはどうだっ?!」
璃兎「?!」
暁斗「いいねぇ〜」
颯也「ははっ、負けたらホラゲだよ〜!!」
***
海斗「ふふっ、私が1抜けですね」
璃兎「えぇ〜!」
その後、颯也も龍神も彰も抜けて…
颯也「残りは最年少ペアの暁斗と璃兎だね〜!」
璃兎「負けな〜い!」
暁斗「っしゃ!俺抜けた!!」
璃兎「?!」
颯也「璃兎が最下位〜!!ホラゲしてね〜」
***
(ホラゲ中の璃兎)
璃兎「うぎゃぁぁ」
龍神「璃兎うるせぇ」
璃兎「怖いんだからねぇ!」
暁斗「そのホラゲ怖いんだよ?龍神黙っててあげて」
璃兎「怖いとわかるなら暁斗も一緒に居てよ〜!!」
暁斗「んっ?!」(巻き連れ事件)
璃兎&暁斗「きゃぁぁ〜!!」
龍神「んんっ?!抱きつくなぁー!」
颯也「まぁまぁ、龍神、そんだけ怖かったんだろうね。大丈夫〜?璃兎たち〜」
龍神「おい!颯也、最年少ペアで埋もれてる俺を助けろっ!!」
璃兎「きゃぁー!龍神〜!!」
暁斗「おわぁぁーー」
龍神「//」
龍神(急に抱きつくなっつーの。心臓に悪いわ)
***
───バタバタバタバタ
璃兎「うわぁぁー!!!」
龍神「ついに現実に現れたのかっ!?うわぁーーー!」
颯也「んっ!?なにぃーーー?!」
心希「えぇっ!!みなさん大丈夫ですかっ?!」
叫び声がしたから強盗かと思って急いで駆け降りたんだけど…
璃兎&暁斗「んんんんっ?!」
颯也「な、なんだマネージャーかよぉ」
龍神「ちっ」
海斗「1回落ち着きましょう」
心希「ど、どうしましたか…」
龍神「なんだよ。静かに降りてこいよな」
彰「なーんだ」
んんん?!
なんか、私ガッカリされてるよねぇ?!
なんか…ふんっ。私で悪かったですねっ!!
前は距離を縮められた気がしたのに、なぜか、今で距離が遠くなった気がした。
海斗「いいね!」
メンバーたちがゲームするらしいので私は退散退散と…
2階の自分の部屋へ。
***
(1階では…)
龍神「マリオカートでいいよな?」
彰「へへっ、マリオカートなら僕負けないぞぉ!!」
暁斗「ははっ、君マリオカート大好きだよねぇ〜〜」
龍神「う、うるせぇ」
暁斗「ははっ、照れちゃってるぅ〜」
龍神「お、お前なぁ?!」
暁斗「あはは、ごめんってぇ〜!龍神〜」
龍神「ふんっ、暁斗なんか嫌いだ」
暁斗「えぇ〜🥺?俺は大好きだよぉ?!」
龍神「[小文字]キモッ[/小文字]」
暁斗「あぁ〜!キモって言ったなぁ〜!!見逃してないからなぁー!!」
龍神「ごめーん」
海斗「あはは、棒読みだよ」
颯也「最下位は罰ゲームとかどうかなぁ〜??」
海斗「いいじゃん。何の罰ゲームにするのですか??」
颯也「愛嬌はどうかなっ?」
彰「んっ?!愛嬌?!」
龍神「は、はぁっ?!」
颯也「ははは、龍神苦手だよねぇ〜!」
龍神「だ、だまれっ!」
颯也「何がいいかなぁ〜??」
龍神「ホラゲはどうだっ?!」
璃兎「?!」
暁斗「いいねぇ〜」
颯也「ははっ、負けたらホラゲだよ〜!!」
***
海斗「ふふっ、私が1抜けですね」
璃兎「えぇ〜!」
その後、颯也も龍神も彰も抜けて…
颯也「残りは最年少ペアの暁斗と璃兎だね〜!」
璃兎「負けな〜い!」
暁斗「っしゃ!俺抜けた!!」
璃兎「?!」
颯也「璃兎が最下位〜!!ホラゲしてね〜」
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(ホラゲ中の璃兎)
璃兎「うぎゃぁぁ」
龍神「璃兎うるせぇ」
璃兎「怖いんだからねぇ!」
暁斗「そのホラゲ怖いんだよ?龍神黙っててあげて」
璃兎「怖いとわかるなら暁斗も一緒に居てよ〜!!」
暁斗「んっ?!」(巻き連れ事件)
璃兎&暁斗「きゃぁぁ〜!!」
龍神「んんっ?!抱きつくなぁー!」
颯也「まぁまぁ、龍神、そんだけ怖かったんだろうね。大丈夫〜?璃兎たち〜」
龍神「おい!颯也、最年少ペアで埋もれてる俺を助けろっ!!」
璃兎「きゃぁー!龍神〜!!」
暁斗「おわぁぁーー」
龍神「//」
龍神(急に抱きつくなっつーの。心臓に悪いわ)
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───バタバタバタバタ
璃兎「うわぁぁー!!!」
龍神「ついに現実に現れたのかっ!?うわぁーーー!」
颯也「んっ!?なにぃーーー?!」
心希「えぇっ!!みなさん大丈夫ですかっ?!」
叫び声がしたから強盗かと思って急いで駆け降りたんだけど…
璃兎&暁斗「んんんんっ?!」
颯也「な、なんだマネージャーかよぉ」
龍神「ちっ」
海斗「1回落ち着きましょう」
心希「ど、どうしましたか…」
龍神「なんだよ。静かに降りてこいよな」
彰「なーんだ」
んんん?!
なんか、私ガッカリされてるよねぇ?!
なんか…ふんっ。私で悪かったですねっ!!
前は距離を縮められた気がしたのに、なぜか、今で距離が遠くなった気がした。