颯也「ちょっ、龍神たちっ！困ってるからとりあえず挨拶しよっ」

[太字]挨拶後[/太字]

龍神「女子マネージャーなんて聞いてねぇよっ」

彰「もう、女子マネージャーとか無理なんだけど…」

どうやら私は歓迎されてないみたい…？

龍神「とっととマネージャーやめれば？ココネ、、だっけ？」

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！？？

私は、真面目にマネージャーとして働きにきたんですけどぉぉ？

海斗「男性目当てならやめてもらってもいいですから」

おっとりしてそうな人でもこーんな怖いこというんだ…

璃兎「[小文字]ちょっと言いすぎだよっ、[/小文字]警戒するのはわかる…けど」

暁斗「こっ、こ、これからよろしくぅお願いします…」

私、やっぱり警戒されてる…というか、やばい人に見られてる？！

なんでっ？！

他のマネ「ピリピリした雰囲気ですけど、これからシェアハウスなので、車で新しい家に向かいましょう。ココネさんも着いてきてください！」

彰「[小文字]ココネ、、？の隣の席とか絶対無理。ココロ、、じゃない…ココネ、？と、同じ家とか無理…死んじゃう[/小文字]」

名前も覚えられてないし、、アイドルは死なないでっ？！