●●「おぉ、歌かぁ。私も好きだな」
白石杏「ほんと！？」
東雲彰人「杏、はしゃぎすぎだ。」
白石杏「だって、だって！歌が好きなんだよ！！」
？？？「ちょっと杏、ボクまだ名前言えてないんだけど！」
白石杏「ごめん瑞希」
●●「？」
？？？「あぁ、ボクは暁山瑞希仲良くしよう！」
モブ(女悪)「あいつまだ学校来てだんだ。」
モブ(女悪)「な！あんな奴と仲良くする必要ないのに可哀想。」
●●「あの、あなたたちなぜそんなこと言うのですか？」
モブ(女悪)「だってそいつが気持ち悪いんだよ！」
●●「何を根拠に言っているの？根拠のない悪口は良くないと思いますが？」
モブ(女悪)「根拠ならあるわよ！」
モブ(女悪)「そいつが！」
●●「あなたたちが馬鹿なことはわかりました。ありがとうございます！あなたたちといると私も馬鹿になりそうなんでもう話したくないです。さようなら。」
モブ(女悪)「はぁ！？せっかく教えてあげたのに！」
●●「さようなら(^^)」


暁山瑞希「ごめんね、●●。」
●●「いや、私ああいう人たち嫌いなの！」
白石杏「いやぁ、見ててスッキリしたよ！」
東雲彰人「まぁかっこよかったんじゃね？」
白石杏「彰人、やっぱ顔で選んでる！？」
●●「え、顔がよくないということ…？」
暁山瑞希「ちがうよ〜、顔がいいってこと！」
●●「そうなの！？」
東雲彰人「そうなんじゃねぇの。」
白石杏「ってか、そろそろ予鈴なる！」
暁山瑞希「やばい！もどろ！杏！！」