神高に来た転入生の生活をのぞいてみませんか？
●●:「あなたが東雲さん？」
東雲彰人:「うん、そうだよ(^^)」
●●:「よろしく。」
東雲彰人:「よろしくね、●●さん」
●●:「あのー、なぜ猫を被るのですか？」
東雲彰人:「は？なんでわかったんだよ。」
●●:「勘？」
東雲彰人:「てか、敬語辞めてくれていい。俺もそうする。名前は呼び捨てでな」
●●:「は、うん！改めてよろしく！彰人(*^▽^*)」
東雲彰人:[やべ。可愛いかも]
？？？:「おぉ、彰人が猫被らずに喋る女子なんて強者だねぇ」
●●:「？」
？？？:「弟くんって顔で選んでる…？」
東雲彰人:「あぁーもう2人ともうるせぇ！あと暁山は弟くんやめろよな、それに顔で選んでねぇし！」
●●:「彰人この2人は？」
東雲彰人:「あ、こっちのギャルっぽ((私！白石杏！」
白石杏:「彰人たちとチーム組んで歌ってるの！」
東雲彰人:「うん、そうだよ(^^)」
●●:「よろしく。」
東雲彰人:「よろしくね、●●さん」
●●:「あのー、なぜ猫を被るのですか？」
東雲彰人:「は？なんでわかったんだよ。」
●●:「勘？」
東雲彰人:「てか、敬語辞めてくれていい。俺もそうする。名前は呼び捨てでな」
●●:「は、うん！改めてよろしく！彰人(*^▽^*)」
東雲彰人:[やべ。可愛いかも]
？？？:「おぉ、彰人が猫被らずに喋る女子なんて強者だねぇ」
●●:「？」
？？？:「弟くんって顔で選んでる…？」
東雲彰人:「あぁーもう2人ともうるせぇ！あと暁山は弟くんやめろよな、それに顔で選んでねぇし！」
●●:「彰人この2人は？」
東雲彰人:「あ、こっちのギャルっぽ((私！白石杏！」
白石杏:「彰人たちとチーム組んで歌ってるの！」
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作者メッセージ
第3話！読んでいただきありがとうございます！変なところで切ってしまいすみません。コメントよろしくお願いします！
一旦こちらの小説、休止しようと思います。どうしてもやりたい小説ができてしまって…
また、復帰すると思うのでその時はまたよろしくお願いします。ここまで読んでくださった方申し訳ございません。