次の日…
白鳥沢　校門前
●●「賢二郎まだかな」
モブ1(男)「[小文字]あの子可愛くね？[/小文字]」
モブ2(男)「[小文字]お前話しかけてこいよ！[/小文字]」
モブ1(男)「[小文字]いやお前がいけよ！[/小文字]」
？？？「なぁ、白布、あいつ誰？」
白布賢二郎「あ？あぁ、あいつか俺の幼馴染」
？？？「は！？あんな可愛い子いたのかよ！先に言えよ！」
白布賢二郎「いやお前に言っても意味なくね、」
？？？「そうだけど！」
●●「あ！賢二郎〜！！」
白布賢二郎「●●、久しぶり」
●●「ね！久しぶり！っと、その方は？」
白布賢二郎「あぁ、こいつはt(((俺は」
？？？「川西太一！よろしく！」
●●「おぉ！○○、日沢●●って言います！よろしくお願いします！」
川西太一「もしや、年下？」
●●「まぁ、はい」
白布賢二郎「●●は年下のくせに俺のこと名前 呼び捨てだぞ？ありえないだろ！」
川西太一「まぁ可愛くて良いんじゃない？」
●●「早く賢二郎いこー？星空喫茶」
川西太一「おやおや？デートですか？」
白布賢二郎「そんなんじゃねぇ、こいつが勉強できないだけだ！」
川西太一「へぇ、なんか意外」
●●「よく言われます…」
白布賢二郎「早く行くんだろ！先行くぞ？」
●●「あ！まって！太一さん！また！」
川西太一「またね！」