●●「え、ドン引きしないで、(˘･з･˘)」
影山飛雄「あ、すまん」
●●「まぁいいや、練習しよ！」
影山飛雄「おう！」
ｼｭｯ ﾌﾜｯ　ｷｭｷｭｯ ｻｯ ﾄﾝ
ｷｭｯｷｭｯ ｻｻｯ ﾊﾞｰﾝ
ﾌﾜｯ ｷｭｷｭ ﾄｰﾝ
…………
影山飛雄「そういえばお前サーブもすげぇよな、」
●●「んー、そうかなぁ、ジャンプサーブ、ジャンフロ、天井サーブは普通じゃないかな。今はトップスピン頑張ってる。」←トップスピンとは牛若が使っているやつです(語彙力なくてすいません！
影山飛雄「は？」
●●「いや、驚かないでよ！」
影山飛雄「俺のサーブ取ってみてくれ！」
●●「うん！いいよ？」
ﾊﾞｯ ｻｻｯ ｷｭｷｭｯ ｼｭｯ ﾄﾞｰﾝ
ｻｻｯ フワッ
影山飛雄「はぁー？なんでだ。なんで取れるんだ。(´⊙ω⊙`？)」
●●「どうしたの？」
影山飛雄「いや、女子の●●が俺のサーブ取れたのに驚いてる」
●●「あ、○○？そりゃユースですからね！とりま練習しよ！」
ｼｭｯ ﾌﾜｯ　ｷｭｷｭｯ ｻｯ ﾄﾝ
ｷｭｯｷｭｯ ｻｻｯ ﾊﾞｰﾝ
ﾌﾜｯ ｷｭｷｭ ﾄｰﾝ

ｼｭｯ ﾌﾜｯ　ｷｭｷｭｯ ｻｯ ﾊﾟｰﾝ
ｷｭｯｷｭｯ ﾃﾝﾃﾝﾃﾝ
ﾌﾜｯ ｷｭｷｭ ﾄｰﾝ

●●「いやぁ、今日はすごくいい練習だったね！」
影山飛雄「おう！セットアップ上手くなった気がする」
●●「上手くなってたよ！」
影山飛雄「そうか！(*'▽'*)」
●●「でも！今までのセットアップもいいんだからそれもちょいちょい挟むんだよ！」
影山飛雄「おう、」
●●「あぁー、明日は勉強かぁ。まっ！賢二郎いるし！」
影山飛雄[また、賢二郎さんﾓﾔﾓﾔ](　˙^˙　)
●●「飛雄？どうした？」
影山飛雄「いや、勉強が嫌だなって」
●●「ね！それな！」