ハイキューのみんなに愛されます
○○日(●●と飛雄のセットアップ練習の日)
●●「飛雄まだかな〜。」
影山飛雄「すまん、遅れた」
●●「いや、37秒くらい遅れたに入らないよ?」
影山飛雄「なんで、秒数まで数えてたんだ?」
●●「楽しみすぎて時計見まくってた」
影山飛雄「そうなのか✨(((o(*゚▽゚*)o)))」
影山飛雄[それって俺との練習が楽しみだって意味だよな…]
●●「早く☆☆体育館いこ!」
影山飛雄「おう!✨」
●●[可愛いな…]
テクテク テクテク
☆☆体育館
●●「あの、第4体育室予約してる●●です。」
受付「あ!はい!●●様ですね!第4体育室の鍵です!18時までには返してください!」
●●「はい!」
●●「飛雄!お待たせ!」
影山飛雄「おう!鍵もらえたか?」
●●「うん!いこう!」
第4体育室
●●「で、飛雄はセットアップの練習だよね!」
影山飛雄「ああ、全員の最高到達点に合わせてるんだけどそれだと少し速さがなくなってる気がする。」
●●「うーん、そうだなぁ、わかった!じゃあ○○のセットアップ打ってみて!」
影山飛雄「おう!」
シュッ フワッ キュッキュッ パーン
●●「どう?」
影山飛雄「ちょっと遅い気がした。」
●●「そう!飛雄の今のセットアップ真似た。」
影山飛雄「は!?そんな俺のセットアップ見てたか?」
●●「いや、そうじゃなくて、昔の○○も最高到達点に合わせようとして速さがなかったから。」
影山飛雄「昔ってことは今はもっと早いのか?てか思ってたより俺のセットアップ遅いんだな、」
●●「まあまあそれを変えるために練習するんでしょ?」
影山飛雄「ああ!」
●●「よし!飛雄!もう一回○○のセットアップ打って!」
スッ シュッ キュキュ ドーン
●●「どう?」
影山飛雄「速かった!しかも打ちやすい!」
●●「でしょ?飛雄はこれを身につけること!」
影山飛雄「は!?そんな短時間でできるか?」
●●「できるできる!○○は30分でできたし!」←[小文字]それはあなたがすごいだけだよ![/小文字]
影山飛雄「え、」
●●「飛雄まだかな〜。」
影山飛雄「すまん、遅れた」
●●「いや、37秒くらい遅れたに入らないよ?」
影山飛雄「なんで、秒数まで数えてたんだ?」
●●「楽しみすぎて時計見まくってた」
影山飛雄「そうなのか✨(((o(*゚▽゚*)o)))」
影山飛雄[それって俺との練習が楽しみだって意味だよな…]
●●「早く☆☆体育館いこ!」
影山飛雄「おう!✨」
●●[可愛いな…]
テクテク テクテク
☆☆体育館
●●「あの、第4体育室予約してる●●です。」
受付「あ!はい!●●様ですね!第4体育室の鍵です!18時までには返してください!」
●●「はい!」
●●「飛雄!お待たせ!」
影山飛雄「おう!鍵もらえたか?」
●●「うん!いこう!」
第4体育室
●●「で、飛雄はセットアップの練習だよね!」
影山飛雄「ああ、全員の最高到達点に合わせてるんだけどそれだと少し速さがなくなってる気がする。」
●●「うーん、そうだなぁ、わかった!じゃあ○○のセットアップ打ってみて!」
影山飛雄「おう!」
シュッ フワッ キュッキュッ パーン
●●「どう?」
影山飛雄「ちょっと遅い気がした。」
●●「そう!飛雄の今のセットアップ真似た。」
影山飛雄「は!?そんな俺のセットアップ見てたか?」
●●「いや、そうじゃなくて、昔の○○も最高到達点に合わせようとして速さがなかったから。」
影山飛雄「昔ってことは今はもっと早いのか?てか思ってたより俺のセットアップ遅いんだな、」
●●「まあまあそれを変えるために練習するんでしょ?」
影山飛雄「ああ!」
●●「よし!飛雄!もう一回○○のセットアップ打って!」
スッ シュッ キュキュ ドーン
●●「どう?」
影山飛雄「速かった!しかも打ちやすい!」
●●「でしょ?飛雄はこれを身につけること!」
影山飛雄「は!?そんな短時間でできるか?」
●●「できるできる!○○は30分でできたし!」←[小文字]それはあなたがすごいだけだよ![/小文字]
影山飛雄「え、」
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